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ChatGPTに100ドル課金した。いい回答より、試行回数を買いたかった

結論から言うと、ChatGPTに100ドル課金した理由は3つあります。

1つ目:AIの試行回数を増やして、情報発信の質を上げるため。
2つ目:note本文から画像生成まで、一気通貫で回せる環境を作るため。
3つ目:Claude CodeとChatGPTを併用しながら、自分なりのAI制作フローを固めるためです。


ChatGPTに100ドル課金することにしました。
目的は、AIに全部任せるためではありません。
試行回数を増やして、情報発信の質を上げるためです。

理由は、いい回答を一回もらいたいからではありません。今日やってみてわかったのは、AI制作は「一発で正解を出す」より、何度も試して、直して、残すほうが強いということでした。

いまのChatGPT(Codex)は、Fastモードでかなりの回数を試せます
それなら、note、画像生成、Pet機能、ずんだもん動画、LINEスタンプまで、失敗も含めて並行して試した方がいい。

いい回答を1回もらうより、試して、直して、残す。
その回転数を上げるために課金しました。

今日のCodex作業は、そのための土台づくりでした。


まず、読める場所を作った

Claude.mdのように、AIが読める入口を用意すること。次のAIが迷わないように、共有フォルダを作り、今日決めたことをmdに残すことでした。

AIに「全部やって」と言っても、前提が散らかっていると毎回説明し直しになります。だから、まずは読める場所を作る。

まずはmdの整理でCodexにすべて読み込ませた

この作業は地味ですが、かなり効きます。
GWに入ってClaude Codeの週次リミットも近づいていたので、ChatGPTとClaude Codeが混乱しないようにmdを整理しました。
次の自分も、次のAIも、同じ場所から再開できるように。

note制作に画像生成skillを入れた


次に、noteのパイプラインへ画像生成skillを組み込みました。

ここで実際に罠がありました。

AIはかなり自然に「APIで画像生成しましょう」と言ってきます。APIキーを使って、スクリプトを作って、画像を生成する流れに寄りやすい。

100ドルプランで回せるなら、別のAPI消費に寄せるより、Codex内で /image genのskill を叩いて、記事画像を作る。CLIやskillで使えるものはそちらを使う。これを明示しないと、AIはすぐAPI前提に戻ります。

何も言わないと、AIはAPI課金前提の設計に寄りがちだった

今回の学びはシンプルです。

画像生成では、AIがなぜかAPI経由の生成に寄りがちでした。
でも今回は、APIを追加で使いたいわけではありません。

Codexのフロー内で画像を作りたいので、途中で
「/imagegen スキルで作成する」
と明示する必要がありました。

これだけで、制作の流れが変わります。

10分以下でnoteを作る流れに、画像まで入れる

今日かなり大事だったのは、note制作の流れを一つにしたことです。

目標は、noteの執筆フローを10分以下に近づけることです。

今回作りたかったのは、こういう流れです。

  1. SEOと人間の引きがあるタイトルを決める

  2. mdで本文を書く

  3. 見出しごとに画像が必要か判断する

  4. 章の要点を画像プロンプトに変換する

  5. /imagegen で画像を作る

  6. noteの下書きに入れる

  7. 最後だけ人間が直す

全部をAIに丸投げするのではなく、AIが得意な部分を流れに組み込む。
そこが今回の見直しポイントでした。


noteの執筆ってAIで賄える部分もありますがやはり修正に時間がかかっていたんですよね。まかせっきりで確認作業が多かったです。そこの見直しを行いました。

CodexのPet機能で、AIの役割を見える化した

petキャラの作成も進めました。(最初からペットは存在します)

Pet機能は、AIが今どのタスクを担当しているのかを見えるようにする仕組みです。

/なでる コマンドからスキルで発動

今回は自分でpetを作成してみた

今回は、AIを擬人化したキャラも整理しました。

  • 🌱 ChatGPT:チャッピー

  • 🍊 Claude:クラウド

  • 💎 Gemini:ジェミコ

  • 🪽 noteの看板キャラ:アイラ

いつもサムネに使っているキャラは、AIに相談しながら Aira(アイラ) という名前に決めました。

Aira(アイラ) = AI + Life + Rise

AIで人生を引き上げる。
なかなかのネーミングセンスに感心しました。

Pet機能の良さ

Pet機能の良さは、AIが今何をしているのかが見えることです。

並列で動かしても何をしているかわかります。VScodeで実行しているタスクも表示されているのはびっくり。
しかもコメントをクリックすると実際にそのタスクの作業ページに飛びます。地味にこれが便利です。

作る過程でのモーションも自動作成これがゲーム作成でも使えるとのこと‼

動画自動化は進行、LINEスタンプは保留

せっかくなので他に進んでいた作業も並行して進行。

ずんだもん動画の自動作成は、かなり進んできました。
今は、note記事から動画を作る流れ、逆に動画からnote記事を作る流れの両方を試しています。
LINEスタンプは、思ったような出力にならなかったので一旦保留にしました。

AI制作は、成功だけを並べると嘘っぽくなります。
むしろ失敗まで見せたほうが、次に何を直すべきかがはっきりします。

画像生成のプロンプト補正

作った4キャラは、Pet機能だけでなく、note画像にも使えるようにプロンプト化しました。
ChatGPTに課金したのは画像が強いのも大きな理由ですので、色々とskill調整で出力して、noteでの埋め込み用画像を調整。

等身大とミニキャラ化して使いやすく変更

これはかなり良くなりました。まだ最終版ではありませんが、方向性は見えました。

次回から使う画像生成ルール

今日の作業で、次から使うルールも決まりました。

  • 記事画像はAPI前提にしない

  • /imagegen スキルで章ごとに作る

  • 図解主体なら図を主役にする

  • キャラは必要なときだけ出す

  • 失敗画像集を付録として残す

  • その他細かい調整

このあたりをmdとskillに保存したので、次回からは同じ失敗を少し減らせるはずです。

付録: 画像生成失敗集

せっかくなので失敗画像もここに残しておきます。

①図に必ずアイラが存在する
②キャラを指定せず作成して、新キャラ登場
③文字が小さくて読みづらく可愛いテイストによりすぎ

まとめ

100ドル課金を決めた理由は、AIを魔法の箱として使うためではありません。

失敗しても、速く回すためです。
記事、画像、動画、Pet、スタンプ。全部を一回で成功させるのではなく、失敗も含めて制作ログにする。

その試行回数が、最終的に情報発信の質を上げると思ったからです。

今はまだ修正に時間がかかっていますが、
次は、この流れでnoteを10分以下に近づけます。

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