AIっぽい文章を消すSkillを見て、プロンプト修正をやめた
AIに書かせた文章を読んでいて、
「内容は合ってる。でも、なんかAIっぽい」
と思うことがある。
たぶん、ここで毎回プロンプトを直しても、あまり終わらない。
今日見ていた hardikpandya/stop-slop は、そこをSkillとして扱っていた。
刺さったのは、文章術そのものではない。
直した判断を、次回も読むMDに残す
という考え方だった。
この記事でわかること
✅ AIっぽい文章がなぜ毎回残るのか
✅ stop-slop が何をSkill化しているのか
✅ プロンプト修正よりMD化が効く理由
✅ 今日の自分の制作フローに何を足したか
✅ メンバーシップにつながる「副業のもと」の作り方
🤔 AIっぽい文章が残る理由

AIっぽい文章は、たぶん一つのミスではない。
語尾がきれいすぎる。
まとめ方が予想できる。
具体例が薄い。
どこかで見たような言い回しが残る。
このへんが少しずつ重なる。
だから、あとから人間が読んだときに、
「間違ってはいないけど、残したくない」
になる。
今日の画像生成でも同じことが起きた。
一枚だけなら見逃しそうでも、並べると同じ構図、同じポーズ、同じ白板に寄っていた。
文章も同じだと思う。
一文だけ直しても、次の記事でまた出る。
だから必要なのは、一回の注意ではなく、
次回のAIが最初から読むルール
だと思った。
🧩 stop-slop がやっていること

stop-slop は、AIっぽい文章を減らすためのSkillファイル。
READMEでは、Claude Codeのskill、Claude Project、カスタム指示、APIプロンプトなどで使える形として説明されている。
中を見ると、ただ「自然に書いて」と言っているわけではない。
SKILL.md があり、さらに参照ファイルとして、避ける表現、構造のクセ、例文、診断ルールを分けている。
ここが良かった。
AIへの指示を、毎回の会話に置かない。
AIが毎回読む場所に、判断基準を置く。
これは、昨日から今日にかけて自分がやっていたこととかなり近い。
低品質の画像が出た。
同じポーズが続いた。
手が破綻していた。
ユーザーの違和感が出た。
そこで終わらせず、画像ルールのMDとskillへ残した。
これを文章にもやる。
プロンプトを強くするというより、制作環境そのものを少しずつ自分寄りにする。
💡 副業のもとは、完成記事ではなくMDに残る

ここで、メンバーシップや副業の話につながる。
記事を一本書くことだけが資産ではない。
むしろ、毎日残るものは別にある。
たとえば今日なら、
✅ 急上昇を拾うルール
✅ どのネタを有料候補にするかのYAML
✅ 画像を採用する基準
✅ 文章のAIっぽさを落とすSkill
✅ 夜に添削するためのチェックリスト
このへんが残る。
記事は公開したら流れていく。
でもMDは、次の日のAIが読む。
ここがかなり大きい。
副業として見るなら、完成記事だけを増やすより、
記事を生むMDを育てる
ほうが強い。
毎日一つずつ、ルール、prompt、skill、チェックリストが増える。
それが後から、メンバーシップの中身にもなる。
「今日の記事の裏側で使ったチェックリスト」
「AIっぽさを消す添削ルール」
「下書き完成までの自動化prompt」
こういうものは、ただの感想記事よりも持ち帰りやすい。
🛠️ 今日、実際に変えたこと

今日は、思いつきで終わらせないために、実際にいくつか変えた。
まず、急上昇から記事候補を拾う流れを、毎日の下書き作成フローにした。
次に、有料候補のスコアを v0.2 に変えた。
これまでのスコアだと、skill、plugin、markdown、workflow、template のような、あとで副業の資産になる言葉が拾いにくかった。
でも今日の感覚では、そこが大事だった。
だから、単に「人気があるツール」ではなく、
MDやskillとして残せるネタ
を上に来やすくした。
その結果、今日の候補では stop-slop がメンバーシップ候補として上がった。
これはかなり納得感がある。
AIっぽい文章に困っている人は多い。
noteを書く人にも刺さる。
自分の実例も出せる。
さらに、チェックリストやSkillとして残せる。
無料記事としても読まれやすく、メンバーシップの中身にもつながる。
こういうネタを毎日拾えるようにしたい。
🔁 夜は「添削だけ」に寄せたい
理想は、夜にゼロから考えないこと。
夜にやるのは、
✅ タイトルの温度を見る
✅ 自分の言い方に直す
✅ 出しすぎている情報を止める
✅ 画像が本当に理解を助けるか見る
✅ 最後に公開するか決める
これくらいにしたい。
調査、候補選び、本文化、画像、note下書き保存までを毎日自動で持ってくる。
人間は最後の違和感を見る。
そして、その違和感をまたMDに戻す。
この循環ができると、AI記事制作はかなり変わると思う。
一回うまいプロンプトを書く話ではない。
毎日、少しずつAIが自分の判断に近づく話。
今日の結論はこれ。
AIっぽさを消す一番の近道は、毎回の添削をMDに戻すことかもしれない。
stop-slop は、その方向を思い出させてくれた。
参考:
https://raw.githubusercontent.com/hardikpandya/stop-slop/main/README.md
https://raw.githubusercontent.com/hardikpandya/stop-slop/main/SKILL.md
やはり有識者のSkillをみて、同じような結論になっていて
それを実装する毎日がとても楽しい。
読んでくれてありがとうございます。スキ頂けると励みになります🌞
