冷蔵庫の写真を撮ると、今ある食材からズボラレシピをAIが提案するサイトを作ってみた
ズボラクめし
https://zuborakumeshi.vercel.app/
タイトルの通りですが、
冷蔵庫の写真撮る→食材がリストアップ→AIが簡単かつ洗い物が少ないレシピ考えて提案
してくれるツールです。
レシピ提案は今話題のClaude君がやってくれます。
「今日、何食べよう」を一生考えなくていい世界がきた
仕事終わり、19時半。電車の中でスマホをいじりながら、頭の片隅にいつもいるやつ。
「今日の晩メシ、どうしよう」
冷蔵庫に何があったっけ。卵は…あったかな。豚肉、あれいつ買ったやつだっけ。もやしは確かあったはず。いや、あれもう使ったかも。
結局コンビニに寄って、680円の弁当を手に取る。レジに並びながら思う。「これ毎日やってたら月2万じゃきかないな」って。
わかってる。自炊すれば安いのは。でも、「何を作るか」を考えること自体がもうしんどいんですよ。
食材はある。レシピも調べれば出てくる。なのに自炊が続かない理由
ぶっちゃけ、自炊って「料理する行為」そのものが嫌なわけじゃない人、多いと思うんです。
面倒なのは、その前後
冷蔵庫を開ける。中を見る。何があるか把握する。足りないものを考える。メニューを決める。レシピを検索する。「あ、この調味料ない」「これ30分煮込むの?無理」ってなる。
で、適当に作ったはいいけど、洗い物が大量にあり精神やられる。
このプロセスが、毎日毎日繰り返されるのがキツい。料理は5分で終わるような適当なやつでいいんです。問題はそこじゃない。「考える」が重い。
自分もそうでした。一人暮らし始めたとき、最初の1週間だけ張り切って自炊して、2週間目には冷蔵庫の野菜を腐らせてました。
だから作りました。冷蔵庫を撮るだけでメシが決まるやつ
「ズボラクめし」は、冷蔵庫の写真を1枚撮るだけで、中にある食材をAIが勝手に判別して、今すぐ作れるレシピを提案してくれるツールです。
名前の由来は「ズボラ」+「楽(らく)」。ズボラなのは認める。でも、楽していいじゃんっていう開き直り。
使い方は本当にこれだけ。
冷蔵庫を開ける。スマホで撮る。数秒待つ。「卵、玉ねぎ、豚肉、もやし」みたいに食材が自動でリストアップされる。そこから「これなら作れますよ」ってレシピが出てくる。
買い出しに行かなくていい(何も食材ないなら買いに行かないといけないけど)。検索しなくていい。考えなくていい。
レシピは簡単で洗い物が少ないのが出てくる(はず)
ここ、地味に一番こだわったポイントかもしれません。
ズボラクめしが提案するレシピは、基本的にフライパン1つか、レンジだけで完結するものを優先してます。「鍋とフライパンとボウルを使って」みたいなレシピは出てこない。
だって、洗い物が増えた瞬間にやる気なくなるでしょ。
しかもAIが生成するレシピだから、「さしすせそ」レベルの基本調味料だけで作れるものが中心。一人暮らしのキッチンにバルサミコ酢なんて置いてない。
ワンパン、レンチン、10分以内。この3つのうちどれかに当てはまるものしか出さない。これが自分が一人暮らしのときに本当に欲しかったもの。自炊って、凝った料理を作ることじゃなくて「今日も自分でメシを用意できた」ってことに意味があると思うんです。
こんな人に使ってほしい
食にこだわりがない人。自炊を「趣味」じゃなくて「節約の手段」と割り切ってる人。「何を作るか」を考えるのが嫌で、結局コンビニ弁当に逃げてしまう人。
野菜室の奥で何かを腐らせた経験がある人。
毎月の食費を見て「これ減らせるよな…」と思いつつ、何もしてない人。
ズボラクめしは、料理が上手くなるアプリじゃないです。「考える」をゼロにして、とりあえず今日のメシをなんとかするためのもの。それだけ。でも、それだけのことが毎日続くと、気づいたら月の食費が1万円くらい変わってたりする。
触ってみてください
百聞は一見に如かず。とりあえず冷蔵庫を開けて、写真を1枚撮ってみてください。
👉 ズボラクめし:https://zuborakumeshi.vercel.app/
※解析に使うAIのAPI代は自腹のため、1人1日3回までにしています。X投稿すると1回増えます。
