AIエージェントにnote×Xの運用を全自動化させた設計図|実際に使っているプロンプト・仕組みをそのまま公開
〜8月26日 17:00
この記事でわかること
note×Xの運用をAIエージェントに任せる全体アーキテクチャ(役割分担の設計図)
- なぜ「1つの万能AI」ではなく複数エージェントに分業させたのか
- 実際に起きた不具合と、どう直したか(生成AIのJSON解析失敗、投稿時の文字化け/欠落、SNS投稿のタイムアウト)
- 各エージェントの入出力インターフェースをどう設計しているか
- このアカウントの正直な現在地(投稿数・フォロワー・収益)
- 自分で再現するなら何から手をつけるべきか
全体アーキテクチャ:8つの役割分担
このアカウントは「1つの巨大なプロンプトに全部やらせる」のではなく、責任範囲を分けた複数のエージェントが順番に動く構成にしています。
- Strategist(戦略): noteのトレンド情報を集め、今日書くべきテーマと切り口を決める
- Writer(執筆): 決まったテーマに沿って無料記事・有料記事の本文を生成する
- Publisher(投稿): ブラウザ自動化(Playwright)でnoteに実際に投稿し、DBに記録する
- Growth(成長): フォロー・いいねなど、アカウントの成長系アクションを担当する
- Analyst(分析): 投稿実績を集計し、週次レポートの材料を作る
- Mention Responder / Reply Poster: コメントや反応への対応を担当する
- Opinion Reactor: 業界の話題に対する反応投稿を担当する
一つのAIに全部任せると「今日は戦略を考える気分のまま執筆モードに入ってしまう」ような役割の混線が起きやすく、生成物の品質が不安定になります。役割ごとにプロンプトと責任範囲を明確に分けることで、各ステップの出力を検証しやすくなり、どこで問題が起きたかの切り分けもしやすくなります。
各エージェントの入出力インターフェース
役割分担を機能させる上で重要なのは、エージェント間の受け渡しを「自然文の会話」ではなく「構造化されたデータ」にすることです。StrategistはテーマID・切り口・想定読者・禁止事項のリストをJSONで出力し、Writerはそれを入力として受け取って本文と見出し構成を生成します。Publisherはさらに、本文のほかに「文字数」「見出しの数」「禁止ワードチェックの結果」といったメタ情報を一緒に受け取り、投稿前の最終検証に使います。この受け渡し形式を決めておくことで、Writerが生成した本文の問題なのか、Strategistが決めたテーマ設定の問題なのかを、後からログを見るだけで切り分けられるようになります。
なぜこの構成にしたか
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7月27日 17:00 〜 8月26日 17:00
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