仮想読書会:1冊扱ってみて…「感想」「裏事情」「狙い」「書籍選定基準」など
***** 【 仮想読書会が初めての方へ 】 ******
■6人のキャラクターとの仮想読書会 ~AIと創る新しい読書体験~
■「仮想読書会の進め方」と「このnote」
※1 生成AIには、ハルシネーションがないことを確認してから回答することを求めていますが、本物の読書会と同様に、仮想読書会でも、参加者の発言内容に誤りが含まれる場合があることをご了承ください。
※2 「読書会の学び」にはいろいろな種類があると思いますが、「コンテンツからの学び」と「プロセスからの学び」という分類の仕方もあると思います。
極端な話、たとえ、どこかにハルシネーション(虚偽または誤解を招く「コンテンツ」)が含まれていたとしても、各キャラクターがどのように問いを立てるか、どのように議論を発散・収束させていくかなどの思考「プロセス」について学べる部分はあるという姿勢で読書会の流れを追い、ご自身にとって間違いがあってはいけない大切な部分については、別途詳細をお調べになるという形でご笑覧いただければ幸いです。
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仮想読書会で1冊扱ってみての感想
初回で取り上げた、バーツラフ・シュミル著の「世界の本当の仕組み」 を用いて、7回の仮想読書会を開催して、その成果を公開するnoteへの投稿記事を、7日間連続で執筆しました。
「7日間連続の日程で集客して、リアル読書会を7日間連続開催して、各日その日のうちに成果を取りまとめて公開」というのが、あまり現実的ではないことを考えると、「仮想読書会」だからこそできたことだと思いました。
「独りで文字面を追って、何となく終わりの読書」とはまったく異なり、「他のメンバーと対話を重ねることで、広く、深く、考えながら読む体験ができた」ことが、とても良かったと感じています。
仮想読書会に至った “裏事情”
読みたい本はいろいろある ↓
いろいろ考えながらゆっくり読むので、たくさんは読めない ↓
じっくり読んだはずなのに、内容を忘れてしまう ↓
仮想読書会をやれば、「科学的に効果が高い学習法」 の一部だけでも、強制的にこなせるのではないか? →思い出しやすくなって欲しい!
一時的に利用して忘れ去っていく「フロー情報」と異なり、蓄積して行って後から活用できる「ストック情報」として、読書の記録をnoteに残せばよいのではないか? →学びの成果を、再活用しやすくしておきたい!
私の中の仮想読書会の “位置づけ”
他者と対話する前に…量子力学のテキストのように、式をひとつひとつ追いながら、まずは内容を理解するために読みたい本もある ↓
いろいろある学びのひとつとして、仮想読書会があるので、別のことに取り組んでいる期間は更新されない(投稿頻度は、不定期が基本)
仮想読書会の "狙い"
◆変化の激しい時代を生き抜く「問う力」を育む
混沌として先が読めない世の中で、物事を多面的に捉え、次々と「自身/社会にとって有益な問い」を投げかけながら、深く考える習慣を身につける
◆「納得」を大切にした学びと発想の拡張
幅広い分野に目を向け、事実を押さえつつ「なぜだろう?」を追求して、自分なりに腹落ちできる理解やユニークなアイディアを得る
◆「日常に活かせるヒント」の探求
馴染みのない内容でも、「対話を通した多角的な読み」から得た発想を、日常の不安や不満の解消や、問題設定・課題解決に役立てるなど、人生を豊かにするきっかけを得る機会としたい
書籍選定基準
「単行本」に限らず「雑誌や専門誌」も扱う
例: 日経サイエンスやウォール・ストリート・ジャーナルなど
社会科学・人文科学は、「実生活に役立てやすそうか」を重視して選ぶ
例: 世界観・人生観の変容や、行動や判断のヒントに繋がりそうなテーマなど(読んだことのないものを選んでいく)
フィクションも「人間や社会の本質」に触れていそうな作品は扱う
馴染みのない内容でも、章ごと、記事ごとに分割して扱う
前提知識が不足している場合は、読書メモの比率が高まる
以上、仮想読書会を始めて、1冊目を扱い終わったうえでの「振り返り」を踏まえ、改めて言語化した「狙い」などについて共有しました。
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