一度止まった人ほど、次の一歩は深くなる。AIでローカルLLMマスコットを動かすまでの実話


「また途中で止まるかもしれない」
そう思うと、次の一歩はどうしても重くなります。

この話の始まりも、特別な才能ではありません。


中学生のころにソフトウェア会社へ憧れ、本を読んでも関数やポインタが自分の夢と結びつかず、長く遠回りしてきた人の話です。

そこからAIに頼りながら、ローカルLLMと会話できるデスクトップマスコットを少しずつ作っていく。


けれど道のりは一直線ではありません。

どこに貼ればいいのか分からない。


コンパイルも分からない。


XAMLの先頭が壊れる。


JSONがうまく読めない。


Foundry Localの前提が少しずれただけで、30分近く格闘することになる。

それでも、分からないことをそのまま聞き、
エラー文をそのまま貼り、
修正後のコードを全部出してもらいながら、少しずつ前へ進んでいく。

そしてようやく、動くところまでたどり着く。

でも、ここで終わりではありませんでした。

使ってみると、次々に不便さが見えてくる。


起動していないと失敗する。


ポート番号が毎回変わる。


待っているあいだの表示がない。


長文が読みづらい。


閉じ方も不自然。

やっと動いた。
けれど、本当に苦しかったのは、そのあとでした。


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