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仕事で使える画像生成AIサービスと活用例

このnoteの読者想定は「AI画像を今の仕事で活かしたい」を思っている人です。
AI写真集を出版したい!アート作品を作りたい!と考えている人には向いていません。

私は、AI画像は道具である。
より大きなコンテンツの一部としてあるべき」だと考えています。

なので、綺麗なAI画像を作って何かをするよりも、ビジネス利用でイラストや写真を生成していきたいと思っています。

ただし、より多くの人にXアカウントやnoteの存在を知ってもらうために、綺麗な画像やキャッチーなイラストを生成する事もあります。

画像生成AIとブログ・アフィリエイトサイト・オウンドメディアとの相性がいい

ブログ&アフィリエイトサイトを10年以上前からやっています。
初めてブログ開設したのは2014年春頃です。

アイキャッチ画像の素材を探すのにとても時間がかかっていました。
海外のよくわからないフリー素材サイトを探したり、有料ストックフォトを使ったりと
そういった素材サイトを使っても、欲しい画像を見つけるのが難しかった時代です。

売上に直結しない、本質ではない作業に多大な時間を使っていました。

2019年頃からだったか、CANVA内のストックフォトを使うようになって随分アイキャッチや挿絵画像の作成がラクになったのを覚えています。

それでも画像は限られていますし、ニッチな写真は全くヒットしません。

👇無料フォトストック一覧👇

https://pixabay.com/ja/


ビジネスにおいての画像に関する悩み

ビジネスの大小問わず、
創業初期や事業立ち上げの際に、写真素材が無いことで動きが止まってしまう事があります。

フリー写真素材サイトは数多くありますが、

  • フリー素材を使うと他社サイトと似た画像ばかりになる

  • サイトの雰囲気に合った画像が見つからない

  • 新しい事業を始めたいけど、ページに合うイメージが無い

などの問題があります。
AI画像を使う事で、ちょっとした問題を解決できます。

ビジネスでの画像生成AI使用例

サイトやチラシなどを作る時、
使える写真が無い場合はイメージ画像があればそれっぽくなります。

フリー画像を探して使ってもいいですが、AI画像の方が早いし独自性が出せます。

ブログ / サイト / メディアの画像に使える

ブログやサイト、オウンドメディアをやっている人は分かると思いますが、アイキャッチ画像や挿入画像を見つけるのがけっこう大変です。

フリー素材を使えばいいのですが、
「なんかパッとしない」「他社サイトと似通った画像ばかりになる」
という問題があります。

いい画像が無いときのちゃんとした素材を撮影するまでの繋ぎとしての活用

美容系サイトに

美容系の情報を記事にする時、目の部分をトリミングして

吹き出しキャラに

キャラクターの表情シートを生成、切り抜いて吹き出し用キャラとして利用。

サイトエディターの吹き出し機能を使う

WEB制作の事例にできる

WEBサイト制作で綺麗なデザインのサイトを作りたいとき、多くの人はオシャレなテンプレートやサイト制作ツールを探します。

私自身、WEB制作案件を何度か受けたことがあります。
気付いたことは、結局画像のカッコ良さ綺麗さ
があればいい感じのページになる。という事です。

👇全ての画像をAI生成画像を使ったページ👇

デザインの見本ページなので、内容に意味はありません。

『こんなページ/LPを作れますよ』というサイトデザインのポートフォリオの1つにできます。

社内資料・プレゼンに使える

資料の中のちょっとした挿絵や背景画像などを、わざわざ探す手間がなくなります。

用途に合わせて好きな画像を生成して利用できます。
フリー素材サイトを探し回る時間は必要ありません。

ビジネス利用でおすすめの画像生成AI

おすすめというか、これらのツールで十分だと思います。

  • ChatGPT

  • ImageFX

  • MicrosoftDesigner

どのツールも、暴力的、攻撃的、または性的に露骨なコンテンツは生成できません。
とはいえ、ビジネスで使う分には不要な表現だと思います。

また、これらのツールは大きな画像を生成できません。
さらに解像度が欲しい場合はAIスケーリングアップツールを使いましょう。

ChatGPT

テキスト作成/プログラミング/画像生成など多様な処理ができるAIサービスです。
無料アカウントの場合、画像生成1日2回までなので、ちゃんとAI画像を作るなら有料会員必須です。

イラスト系の生成画像が得意な印象。
「9:16」「16:9」「1:1」の画像を生成できます。

  • 著作権: OpenAIの利用規約に従い、生成されたコンテンツの著作権は利用者に譲渡されますが、生成されたコンテンツ自体が著作権を侵害しているかどうかは自己責任で判断が必要です。

  • 商用利用: 商用利用は可能ですが、生成されたコンテンツが第三者の著作権を侵害しないように注意が必要です。

商用利用がOKとなっており、安心してビジネス利用可。
生成した画像でTシャツを作ったり、NFTを発行したりもOKです。

生成画像例や使い方に関しては下の記事で詳しく書いています。👇

ImageFX

Googleが作った無料の画像生成AIツール。

写真系がめちゃくちゃ綺麗に出ます。
「1:1」のみ生成可能。

  • 著作権: 生成された画像には「SynthID」という電子透かしが埋め込まれ、AI生成であることが証明されます。

  • 商用利用: 商用利用に関しては公式サイトに明確な記載がなく、不明です。

商用利用については言及されていないので、直接的な販売(生成物をグッズ化など)は控えた方がいいでしょう。
また、人の目には見えない"SynthIDによる電子透かし"が入っています。

生成画像例や使い方に関しては下の記事で詳しく書いています。👇

MicrosoftDesigner

Microsoftが作った無料の画像生成AIツール。

生成の制限枚数が多く、生成ガチャしまくれるツールです。
「9:16」「16:9」「1:1」の画像を生成できます。

イラスト/写真どちらも綺麗に生成できます。
ただ、少し古い生成エンジンなので、ややAI感があります。(プロンプト次第でAI感を消すことは可能)

  • 著作権: Microsoftは、ユーザーが提供したプロンプトや生成物に対して所有権を主張しません。

  • 商用利用: 商用利用は認められていません。

生成画像例や使い方に関しては下の記事で詳しく書いています。👇

【Stable Diffusion】【Midjourney】などを使わない理由

個人的にビジネス利用で【Stable Diffusion】【Midjourney】は不要だと考えています。
このnoteの読者想定は、「画像に関するちょっとした問題をAI画像生成で解決したい」と思っている人です。

ちょっとした事でしかAI画像を使う予定が無いのに、
ハイスペックPCが必要だったり、月額課金が必要なサービスは不要です。

ChatGPTも月額課金ですが、画像生成以外にも、テキスト作成やプログラミングなど
あらゆることを全般こなしてくれます。

そういった意味で、画像生成特化の有料ツールは使う必要は無いと考えています。
それに初心者にとっては操作や導入が難しいのもデメリットです。

ライトユーザー/ビジネス利用では不要な機能が多い

実を言うと、私は『LoRA』とか『--style raw』とか全然分かりません。
高機能の画像生成ツールは、指定できる項目が多く、芸術的な画像を一発で綺麗に出力できます。

それでもプロンプト次第で様々なスタイルの画像を作れます。

特に、ビジネス用で使いたい人は、アーティスティックな画像を作る事は無いでしょう。
ImageFXなどのリアル系画像があれば事足ります。

i2i(絵から絵を作る)などは不要

高機能な画像生成ツールには、イラストtoイラストという機能があります。
これは、画像を元に別の画像を作る機能のこと。

絵柄に一貫性を持たせたい場合、「マンガのキャラクター作り」などで役立つ機能です。

とても便利な機能ですが、WEBサイトの挿絵や、チラシの画像でそこまで一貫した画像は不要と考えています。
絵柄自体はプロンプトだけでもある程度固定できるので、本格的にマンガなどを作りたい人以外には不要な機能だと思います。

ImageFXとChatGPTなら不要な要素をあとから処理できる

生成物にいらない物が映り込んでしまう事があります。

不要な物が生成されたら、部分指定や(CANVAなどの)編集ツールで削除すればOKです。

ピンマイクを消したい
不要な要素はあとから消せる

AI画像だけで何かをしたい場合は【Stable Diffusion】【Midjourney】がおすすめ

資金に余裕があれば、【Stable Diffusion】【Midjourney】などのツールでも全然OKだと思います。

特に【Stable Diffusion】はAI画像生成でも自由度が高く、絵柄指定などの細かい指示ができます。
その分扱うのが難しいですが、極めればAI写真集を出したり、SNSでフォロワーなどを集められるでしょう。

CANVAと組み合わせて制作

CANVAには様々なテンプレート上がります。
テンプレートの画像を少し変えるだけで、それっぽい画像ができます。

チラシ

SNSでの活用

WEBサイト

CANVAではWEBサイトを作って公開することができます。

👇CANAVで作ったtestページ👇

まとめ

画像生成AIを活用すれば、仕事上で画像に困ったときにすぐ解決できます。

特にビジネス立ち上げ当初は、適切な画像が無く困ります。
適当なフリー画像を当てはめても、しっくりこない場合が多いです。

実際の写真を撮影するまでの繋ぎとして、AI画像を活用する事ができます。

私の考えとしては
AI画像は単体で何かをするのではなく、既存のビジネスに合わせる形で活用するべきだと思います。

ビジネス利用で画像生成AIを活用するには、狙った画像を生成するためのプロンプト作りが大切です。

ChatGPTやImageFXはプロンプト次第でイラスト/写真を作れます。
そのプロンプトの考え方や作り方は、他記事も詳しく解説しています。


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