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【プロンプト全公開】Veoで"自分目線"のPOV動画を作る全手順|没入感が一瞬で壊れる5つのNGと、破綻しない8秒設定

「AIで画像はうまく作れた」
「なのに、動かした瞬間に全部が壊れた」

もし今そうなっているなら、この記事はそのために書きました。

僕も、まったく同じところで詰まっていたからです。


何十回も同じため息をついていた

せっかく自分の目線で作った1枚を、Veoに渡す。
プロンプトを書いて、動かしてもらう。数十秒待つ。

出てきたPOV映像を見て、ため息をつく。

手が溶けている。文字がぐにゃぐにゃ揺れている。
そして何より映像が、綺麗すぎる。

レールの上を滑っているみたいに、視点がなめらかに動いていく。
呼吸の揺れもない。足が地面を踏む上下動もない。
ときどき、視点が勝手に滑って、見るつもりのなかった場所を映し始める。

さっきまで「自分がそこにいた」はずの映像が、ただの、よくできたカメラワークになっている。

もう一回。もう一回。もう一回。

生成し直すたびに、時間だけが溶けていきます。

でも本当にきついのは、待ち時間じゃありませんでした。

何が悪かったのかがわからない。

だから次の一手が打てない。
とりあえず言葉を足したり、削ったり、順番を変えたりして、また祈るように生成ボタンを押す。

運任せのガチャです。
そして同じ失敗を、また繰り返す。


POVはたしかに効く。だから悔しい

一度でも成功したPOV動画を見たことがあれば、わかると思います。

三人称の映像は、どれだけ綺麗に作ってもCMかストックフォトにしか見えない。
でもPOVが成立した瞬間、それは「映像」ではなく「体験」になる。
見ている人が、画面の外側からその場所の中に移動する。

だから、諦めきれないんです。

素材の1枚は、ちゃんとPOVで作れている。
方向性も間違っていない。

なのに、動かした瞬間だけ壊れる…!

このあと一歩が、いちばん苦しいところでした。


原因はプロンプトの「たった一語」だった

何十本も作り直して、ようやくわかりました。

POVが壊れるとき、原因はほとんど決まっていたんです。

プロンプトの中に、入れてはいけない言葉が入っている。

厄介なのは、それが「悪い言葉」の顔をしていないことでした。

むしろ逆です。
映像を良くしようとするほど、丁寧に指示しようとするほど入れてしまう。

僕が一番衝撃だったのは、映像の世界では基本中の基本とされている、あるカメラ用語でした。

たった1語です。

それを入れるだけで、POVは即座に崩壊する。
カメラが自分の体からベリッと引き剥がされて、他人を撮り始める。

僕はその1語を、良かれと思って毎回入れていました。
崩壊させていたのは、AIじゃなくて僕自身だったんです。

同じように、雰囲気が出るからと入れていた要素が、実は破綻の引き金だったケースが他にもありました。
全部で5つです。


逆に言えば消すだけで直る

これがわかってから、生成のやり直し回数が激減しました。

やったことは、増やすことではなく減らすことです。

プロンプトから特定の言葉を消す。
入力画像から特定のものを外す。
書き方をひとつだけ変える。

それだけでした。

新しいツールも、追加の課金も、特別なスキルも要りません。むしろ、やることが減ります。


この先で渡すもの

有料パートでは、僕が何十本も生成をやり直して特定した内容を全部出します。

やることは「プロンプトから言葉を消すこと」と「書き方を1つ変えること」だけです。

読み終わったその日から、やり直しの回数が変わると思います。

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