複数のAIと一緒に、自動売買EAを作る実験記録
はじめまして。
このnoteでは、ChatGPT、Gemini、Claude、Manusなど複数のAIを活用しながら、自動売買EA(Expert Advisor)を作っていく試行錯誤を記録していきます。
ここで扱うのは、「このEAを使えば勝てる」「誰でも簡単に稼げる」といった話ではありません。むしろ、その逆です。複数のAIに相談しながらEAを作ってみると、同じテーマでもAIごとに得意な答え方や視点が違うことに気づきます。一方で、思った以上にうまくいかないこと、見落としていたこと、バックテストでは良く見えても実運用では危うそうなこともたくさん出てきます。
だからこそ、この場所では、完成品だけではなく、失敗したロジック、詰まったコード、改善の過程、複数AIとのやり取り、AIごとの回答の違い、検証しながら気づいたことをできるだけ正直に残していきたいと思っています。
このnoteで書いていくこと
このアカウントでは、AIと一緒にEAを作る過程を、開発ログとして記録していきます。
AI活用:ChatGPT、Gemini、Claude、Manusなどにどのように相談し、どんな回答が役に立ったか
EA開発:MQLでの実装、エラー対応、ロジック修正の記録
バックテスト:結果の見方、失敗した検証、過剰最適化への注意点
プロンプト:EA開発で実際に使った質問文、改善依頼、AIごとの聞き分け方の例
失敗ログ:うまくいかなかったアイデア、使えなかったロジック、反省点
改善メモ:失敗からどう修正したか、次に何を試すか
EA開発において、AIはとても便利です。コードのたたき台を作ってくれたり、エラーの原因を一緒に考えてくれたり、ロジックの整理を手伝ってくれたりします。ChatGPT、Gemini、Claude、Manusのように複数のAIを使い分けることで、ひとつのAIだけでは見落としそうな観点に気づけることもあります。
一方で、どのAIの回答であっても、そのまま信じるのは危険です。動くように見えるコードでも、細かい条件が抜けていたり、実際の取引環境では想定通りに動かなかったりすることがあります。バックテストの数字が良くても、それが本当に意味のある結果なのか、慎重に見る必要があります。
このnoteでは、そうしたAIの便利さと危うさの両方を含めて書いていきます。
目指していること
私が目指しているのは、派手な利益報告を並べることではありません。目指しているのは、AI時代のEA開発を、ひとつずつ検証しながら進める記録を残すことです。
「複数のAIに相談すれば、EA開発はどこまで進められるのか」
「初心者や個人開発者でも、AIを相棒として使い分ければどこまで進めるのか」
「バックテストで良く見える結果を、どこまで疑うべきなのか」
「自動売買を作るうえで、人間が判断しなければいけない部分はどこなのか」
そうした問いを、実際に手を動かしながら考えていきます。
このnoteが、これからAIでEAを作ってみたい人、MQLのコードでつまずいている人、自動売買に興味はあるけれど怪しい情報には距離を置きたい人にとって、少しでも参考になる場所になれば嬉しいです。
このnoteのスタンス
自動売買やEAの世界には、「爆益」「放置で稼げる」「勝率○%」といった強い言葉が多くあります。
でも、このnoteでは、そういう見せ方はしません。
利益が出た話だけを切り取るのではなく、うまくいかなかったことも書きます。バックテストが良くても、疑問が残る場合はその疑問も書きます。AIが出してくれたコードでも、自分で確認して不安な部分があれば、そのまま記録します。
このアカウントは、勝てるEAを売り込む場所ではなく、AIとEA開発の実験ノートです。
読んでくださる方にも、「これを真似すれば稼げる」という受け取り方ではなく、「こういう考え方や検証の仕方があるのか」という参考資料として見てもらえたらと思っています。
有料記事について
一部の記事は、有料で公開する予定です。
有料部分では、実際に使ったプロンプト、試したロジック、バックテストの細かい反省、ChatGPT・Gemini・Claude・Manusとのやり取り、AIごとの回答の違い、失敗から改善した過程など、より具体的な内容を書いていきます。
ただし、有料記事であっても、利益を保証するものではありません。EAの完成品や投資判断を販売するというより、開発と検証のプロセスを共有する記録として読んでいただければと思います。
免責事項
本noteに掲載する内容は、ChatGPT、Gemini、Claude、ManusなどのAIを活用したEA開発および自動売買に関する個人的な試行錯誤の記録です。
特定の金融商品、通貨ペア、売買手法、EAの利用を推奨するものではありません。また、投資助言や投資勧誘を目的としたものでもありません。
自動売買には損失リスクがあります。バックテストの結果は将来の利益を保証するものではなく、実際の取引では相場状況、スプレッド、約定、スリッページ、運用環境などによって結果が大きく変わる可能性があります。
掲載内容を参考にする場合は、必ずご自身の判断と責任で行ってください。
最後に
複数のAIと一緒にEAを作ることは、便利で、面白くて、同時にとても危うい実験でもあります。
AIは答えをくれます。しかも、AIごとに違う角度から答えを返してくれます。でも、その答えをどう疑い、どう比較し、どう検証し、どう使うかは人間側に残されています。
このnoteでは、その過程をひとつずつ記録していきます。
完成した答えではなく、作りながら考える過程を残す場所として、読んでいただけたら嬉しいです。
