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『Suno AI』で好きな曲を作ろう。プロンプトのコツや基礎について

こんにちは、AI FREAKです。

今回のnoteでは『Suno』で曲を作る際に大事な【基礎知識】や【プロンプトのコツ】をご紹介します。

以前のnoteでもまとめてはいるのですが、

上記は"コピペでそのまま使える"というニュアンスのnoteなので、今回はより基礎的な部分をお伝えしていければと。

「Sunoを契約したけど、狙った音楽が作れない」「適当に翻訳してプロンプトを入力している」という方は、ぜひ参考にしてみて下さい!

Suno AIにも基本ルールがあります

音楽プロデューサー風(by ai)

「画像生成aiを作るときも基本的なルールがある」と以前のnoteでお伝えしましたね。

そしてもちろん【Suno AI】にも一定のルールがあります。

クオリティを左右する鍵は『そのルールに則りながら、どんな文章で指示を出すか』という点。つまり他のaiツールと同様、プロンプトが重要という事ですね。

ざっと5つの基本ルールをまとめると:

  1. 具体的かつ簡潔に

    • プロンプトが長すぎたり抽象的すぎるとAIが戸惑う。必要な要望を明確に短く伝える。

  2. 音楽的キーワードを盛り込む

    • 「ロック」「EDM」「piano」「female vocals」「energetic」など、ジャンル・楽器・雰囲気を示す単語をきちんと入れる。

  3. 歌詞を入れたい場合は自分でテーマやフレーズを書いてみる

    • AI任せだと意味不明な歌詞になることも多い。欲しい歌詞があるなら部分的にでも提示すると◎。

  4. 著作権に抵触しないよう、アーティスト名は避けてスタイルで示す

    • 「○○っぽい」ではなく、たとえば「funky dance pop with groovy bassline」などの単語で雰囲気を伝える。

  5. 実験と再生成を繰り返す

    • 1回で完璧に当たらなくても、単語の入れ替え・微調整を行うとガラッと変わる。トライ&エラーが大事。

このあたりの基本を押さえれば、Suno AIに対して自分の理想の曲をそこそこ明確に伝えられるはずです。

初心者の方はまず「元気なロック曲」や「しっとりしたピアノバラード」など、ざっくりした狙いから始め、慣れてきたら細かいキーワードを増やすと良いと思います。

効果的なプロンプトの書き方について

【ジャンル・楽器・ムード・歌詞の有無】がベースですね

● ジャンル指定:どんな音楽スタイルを狙うか

Suno AIはジャンルを的確に指定してあげると、まとまりのある曲を出しやすいです。

例えば「80s Pop」「Lo-fi hip hop」「Symphonic Metal」など、具体的に書くほどAIが認識しやすいです。

複数ジャンルを混ぜたいなら「Jazz meets EDM」みたいに書いてみるのも面白いと思います。

● 楽器や音色の指定

「acoustic guitar」「synth bass」「string orchestra」「drum loop」など、楽器や音色を複数並べれば、それらを使ったアレンジをしてくれる確率が上がります。

特定のソロを入れたいなら「[guitar solo]」のように書いておくと良い、というった情報もあります。

● ムードや雰囲気

音楽の雰囲気は単語で表現するのが一番。

悲しい、優しい、疾走感がある、リラックスできるなど。情景描写で「夜の都会」「海辺の夕暮れ」みたいに書くと音の雰囲気が変わりますね。

特に英語形容詞「melancholic」「energetic」「dreamy」などは多用されがちな印象があります。

● 歌詞付き音楽を作るコツ

ボーカルや歌詞が欲しいときは「female vocals, emotional lyrics」などと記載し、さらに具体的な歌詞の一部を提供するとAIがそれに沿った構成を考えてくれます。

曲構成を[Intro] [Verse] [Chorus]みたいに示す人も多いですね。日本語歌詞はあまり得意ではないので、特に指示をしないと英語中心で構成されます。

海外クリエイターやメディアが勧めるテクニック

"独自のテク"を開拓するのもアリです

一部クリエイターや海外メディアによれば、Suno AIを使う上での独自の小ワザがいくつか共有されています:

  • 曲構成タグ
    プロンプト内で[Intro], [Verse], [Chorus], [Bridge], [Guitar Solo]のように明示。AIが区切りを意識して緩急ある曲を作りやすい。

  • アスタリスクで効果音
    「crowd cheering」と書くと歓声の効果音が入り、「thunder rumbling」で雷鳴が追加されることがあるらしい。確度は100%ではないものの、環境音を挿入するトリックとして使われている。

  • ネガティブプロンプト的に除外
    「no distortion, no background noise」といったキーワードを末尾に加えると、不要なノイズや音が軽減されたとの事例が散見される(ただし効果は限定的)。

  • ChatGPTなど他AIとの連携
    歌詞や構成アイデアをChatGPTで作り、それをSuno AIに貼り付けると、より明確かつ魅力的な曲になりやすいです。この手法はもはや定番化していると思います。

  • BPMやキーの擬似指定
    「Key of C major, 120 BPM, upbeat disco feel」といった書き方である程度テンポや調を示す人もいるようです。公式にはサポートされていないが、一定の効果はあるようです。

いずれも正式ドキュメントには載っていない実験的な手法ですが、それだけコミュニティが活発にテクニックを共有し合っているということですね。

公式なアプローチではなく、ユニークな手法を試してみると、意外な良曲が生まれるかもしれません。

Suno AIの今後について

Suno AIも今後のアップデートで『リアルタイムコラボ機能』や『細かいエディット機能』などが追加されるかもしれないと言われています。

海外では作曲家や配信者たちがSuno AIを愛用し、完全AI曲のアルバムをリリースして話題を集める事例も既にあります。

数年後(下手したら年内)には、AIで作る音楽が当たり前に聴かれる時代が来ると、個人的に思っています。まだ、多少「AIが作った感」があるのは否めませんが、これも画像生成aiや動画生成aiと同様で、時間の問題だと思います。

著作権問題や商用利用などの課題も依然として残りますが、音楽業界や法律面の整備も進んでいくでしょう。

基礎がわかれば早速作ってみましょう

今回のnoteでは、Suno AIの基礎的な部分をお伝えしました。

上記をもとに、試行錯誤していただければ、理想に近い音楽が作れるかと思います。

また、以前の記事では【コピペでそのまま使えるプロンプト】などもご紹介しています。

実例と共にお伝えしているので、こちらも是非。

また何か発見があれば、こちらのnoteに追記するか、新記事でお伝えしていきます。よければフォローしてお待ちください。

ではまた別のnoteでお会いしましょう。

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