Midjourneyが遂に『V7』にアップデート!質感が良すぎました。
こんにちは、AI FREAKです。
画像生成AIの代表格であるMidjourneyが、遂にV7にアップデートしました。
長らくv6.1でバージョンが止まってたんですが、待望のアップデートになります。
Midjourney v7(@midjourney)へのアップデートが遂にきました。
— AI FREAK@AI最新情報をお届け (@AiFreak_tool) April 4, 2025
作れる画像がカッコ良すぎて、時間が溶けていきます。#画像生成AI pic.twitter.com/3zGYlJ7TCq
Xでも投稿しましたが、こんな感じですごい質感の画像を作ることができます。

以前のバージョンも勿論すごかったんですが、更に綿密な表現が可能になった様に思えます。
取り急ぎではありますが。簡単な使い方や実際に使ってみた感想などをお伝えできればと。
V7の使い方について
トップページ上部にプロンプトの入力欄があるんですが、その右側にある三本線をクリックします。

するとバージョンという項目があるので、こちらをクリックしましょう。7という項目を選択すると、v7が適用されます。

7を選んだら、適当なプロンプトを入れてまずは作ってみましょう。

一番最初に作るときは、このようなアラートが出ると思います。
日本語に訳すとこんな感じです。
V7を利用するにはパーソナライズ機能のロックを解除してください。
V7は初めてデフォルトでモデルのパーソナライズが有効になっているバージョンです。V7を使用するにはパーソナライズのロックを解除する必要があります(所要時間:約5分)。ロック解除後は、プロンプトバーからいつでもオン/オフを切り替えることができます。パーソナライズによって、あなたの意図や好みをより正確に理解できるようになります。
というわけで5分ほど待ちましょう。
または、Unlockというボタンを押すとこのような画面になります。

画像の2択で好きな方を200個選べば、ロックが解除される様です。
すぐに終わると思うので、こちらもやってみましょう。
上記作業を終えると、PがONになった状態になります。

これはPersonalizeで、その人の好みに合わせた画像を生成してくれる様な機能です。試しにappleと打ってみると

こんな感じで生成されました。高画質化しないでこのみずみずしさはすごいですよね。
もう一度作ってみるとこんな感じ。

私の好みをしっかり把握してくれている気がします。
PをOFFにしてみましょう。

そして同じ様にappleで生成してみると

先ほどまでと雰囲気が変わりましたね。
4枚生成してくれるんですが、それぞれの特徴も異なっている様な気がします。
ONにするか、OFFにするかはどちらでも良いのですが、お好きな方を選択しましょう。または一方で好きな画像が生成されない場合は、もう一方を試す、なども良いと思います。
過去のバージョンと比較してみた
以前に"リアルな人物をコピペで作れるプロンプト集"を共有しましたが
こちらで試してみましょう。

in a stylish coffee shop in Tokyo, a beautiful Japanese woman is seen laughing with a friend. She sports a trendy jumpsuit, reflecting contemporary fashion, with her long black hair styled in an elegant updo. The shop's ambient lighting warmly illuminates their smiles, enhancing the cozy and friendly vibe of the setting
上記はv6.1です。AIっぽさがまだ残ってますね。

そしてこちらがv7。
MIdjourneyは元来、日本人顔が苦手ですが、かなり良い線いってます。
別の例も見てみましょう。

a beautiful Japanese woman is photographed from behind, looking over her shoulder at the camera, on a rooftop with the city skyline at golden hour. She wears a chic, minimalist black dress that flutters in the breeze, her long black hair softly blown back. The golden light envelops her, creating a silhouette effect while the city behind her transitions from day to night, capturing a moment of serene beauty amidst urban life
上記はv6.1です。いかにもMidjourneyで作ったAI日本人という感じですね。

そしてこちらがv7。人物も背景も、繊細さが全く異なりますね。
v7の威力が少し伝わったのでは無いでしょうか。
v7はプロンプトがより大事な気がする
触ってみて思ったんですが、以前のバージョンより、更にプロンプトを理解してくれる力が強まった気がします。
v7をちょっと触った感想として「今まで以上にプロンプトへの理解度が高いな」という感じですね。
— AI FREAK@AI最新情報をお届け (@AiFreak_tool) April 4, 2025
なので、プロンプトを工夫すればするほど理想に近づけられる。
その反面、適当なプロンプトだと良いものが出づらくなった気もするので、出力画像のクオリティは人によって差が出そう。… pic.twitter.com/fBhBob2Gw5
なので、長文のプロンプトを書いても、結構狙い通りの画像を作ってくれやすくなりました。

まだまだ研究中ではあるんですが、やっぱりMidjourneyは唯一無二のパワーがあると思います。
「ChatGPTの画像生成でAIに興味を持った」という人も多いと思いますが、このアップデートを機にv7を触ってみることをおすすめします。
ちなみに、プロンプトの理解度が高まるということは、より基礎が重要になったとも言えます。

Midjourneyの基礎知識に関しては以前のnoteでご紹介しているので、よければこちらも参考にしてみてください。
何か気づきがあればこのnoteに追記していく予定です。
ではまた別のnoteでお会いしましょう!
