金曜夜ボーナス査定の通知を見て副業の月3万と会社の給与どっちが本当の仕事なのか分
冒頭の引きつけ
結論から言うと、金曜の夜21時、ボーナス査定の通知が来た。
会社からのメールを見て、数字を確認して、その5分後、副業のダッシュボードを開いた。そしてずっと考えている。これ、どっちが『本当の仕事』なんだろう。
この記事は、こんな人向けです。
副業を始めて3ヶ月以上経った会社員
月3万円〜5万円程度、副業で稼げるようになった
だけどここ最近、「続ける意味」が曖昧になってきた人
会社からのお金と、副業からのお金、どっちが「自分の実力」なのか分からなくなってる人
正直に言う。これは「どうやって月10万を稼ぐか」という記事ではない。その前の、もっと根本的な問題について書く。
ビフォー(3ヶ月前)
AI副業を始めた当初、月3万の仕組みを作ることが全てだった
毎日PCを開いて、AIに指示を出して、プロンプトを試す
その先に「月5万」「月10万」という景色があると思ってた
アフター(今、この瞬間)
月3万は「当たり前」になった
だからボーナス査定の数字を見た時、初めて気づいた
会社から年間ボーナス。副業から月3万×12ヶ月 = 年間36万円
単純に計算すると、会社が圧倒的だ。でも「稼いだ実感」は副業の方がある
大手メーカーで営業職として15年。結婚して子どもがいる。去年の春にAIツールの存在を知ったことが、この人生のターニングポイントになるとは思ってなかった。「プログラミングは無理」と決めつけていた38歳が、今では副業で月3万の仕組みを作ってる。
さっきまで、妻に「ボーナス何に使う?」と聞かれた。
普通だったら、その時点で「副業で月3万貯まったから、それで〇〇しよう」という話になる。だけど今日は違った。妻の質問に答える前に、自分の中で一瞬、迷った。
「ボーナスの使い道を妻と相談する自分」と「副業で月3万を稼ぐ自分」。この2人は、別人なんじゃないか。そう思ってしまった。
そこからずっと考えてる。
ここまで書いて気づいたから、ストレートに書く。
会社員としての15年は「給与」という現実がある。毎月決まった額が銀行に振り込まれる。その代わりに、上司がいて、目標があって、査定がある。
副業としての3ヶ月は「成果」という現実がある。自分で0から仕組みを作って、その結果が月3万という数字になった。その代わりに、保証がなくて、失敗もたくさんあった。
だから「仕事」という言葉が2つに見える。
会社の仕事:
定義:「求められた通りにやること」
評価:査定で数字になる
特徴:毎月の安定がある代わりに、選択肢がない
副業の仕事:
定義:「自分で決めて、やること」
評価:月3万という成果が全部
特徴:やり方は全部自分。だから失敗しても誰も助けてくれない
この2つ、同じ『仕事』なのに、構造が全然違う。
だからボーナスの通知を見た時、気づいてしまった。
会社の給与って、結局は「時間」を売ってるんだ。15年間、毎日9時に出社して、17時に退社して。その時間に対して、ボーナスは「お疲れ様」という意味のお金だ。
副業の月3万って、「時間」じゃなくて「仕組み」を売ってるんだ。初月は50時間かかったけど、今は月5時間かな。その圧倒的に少ない時間で、月3万が入ってくる。
数字だけ見ると、副業の時給は異常に高い。でも「本当の仕事」って何か、になると、答えがない。
妻に答える前に、自分に問い直した。
「ボーナス」は、自分の実力が生み出したお金か?
正直に言う。違う。会社という仕組みの中で、求められたことをやったから、それに対する対価だ。
「副業の月3万」は、自分の実力が生み出したお金か?
これも違う。AIという道具を使って、市場のニーズに応えたから、それに対する対価だ。
つまり、どちらも「自分の実力100%」ではない。
だから気づいた。「本当の仕事」って、多分、そういう問い方が間違ってるんだ。
⑨この先、どうするのか
木曜の夜、部下の一言が刺さった。
「ケンジさん、副業始めるか迷ってるんですけど、何かアドバイスありますか?」
15年目の会社員として、初めて「続けろ」と言えなかった。代わりに「何か失いたくないものがあるなら、やめとき」と答えてしまった。
なぜなら、自分が失ってるものが見えてきたから。
副業で月3万稼ぐ時間は、家族と過ごす時間じゃない。会社の仕事で疲れた頭で、さらにAIに指示を出す時間だ。その時間は、取り戻せない。
だからボーナスの金額を見た時、初めて思った。
「あ、僕は選択を誤ったのかもしれない」
⑩ここからが、本当の問い
ただ、やめるつもりはない。
ここまで書いて、妻に報告することにした。「ボーナスの使い道、相談したいことがある」と。
副業の月3万。会社のボーナス。この2つのお金の使い道を、妻と一緒に決めたい。
なぜなら失ってるのは、多分、自分一人の判断じゃなくて、家族としての「一緒に決める時間」だからだ。
⑪ラスト
結論から言うと。
「本当の仕事」って、金額でも、安定でも、実感でもない。
それは「何のために、誰のために、その時間を使うのか」という問いに、自分が答えられるかどうか。
金曜の夜21時、ボーナス査定の通知を見て、初めてそれに気づいた。
フォロー促し
この話、続きがあります。
もし「副業を始めて、でも何かモヤモヤしてる」という人がいたら、ぜひフォローして、一緒に考え続けてくれたら嬉しいです。
次の記事では「月3万の副業をどう位置づけるか」について、もう少し深く書こうと思う。
では。
