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営業の残業が多い原因とAI自動化|「事務作業で夜遅く」を解消する方法【2026年版】

「日中は商談。事務作業は夜」。

その働き方が当たり前になって、気づけば営業チームの退勤時刻が毎日20時を回っている。

そんな光景に、心当たりはないでしょうか。

商談を増やせば数字は伸びる。だから日中はできるだけ外に出す。

けれど、その分だけ日報も議事録も提案書もCRM入力も後ろ倒しになり、それが全部「夜の残業」に積み上がっていく。

本人はサボっているわけではありません。むしろ真面目に動いているのに、時間だけが足りない。

本記事では、営業の残業が多くなる本当の原因を「付随事務の多さ」という構造から分解し、AIで「書く・まとめる・入力する」時間を削る具体策を整理します。

精神論でも「早く帰れ」の号令でもなく、業務設計として残業を減らす道筋をお届けします。

 


本記事監修|佐々木 優希(AIリモートワーカー代表/パーソルキャリア新規事業でトップセールスとして2年で営業数人から200名規模へスケール/某有名SFA/CRMスタートアップ エンタープライズ営業マネージャー/上場企業 営業統括 兼 AI責任者)


※詳しい経歴は記事末尾に記載しています。

 

この記事の要点

  • 営業の残業の正体は商談ではなく、日報や議事録やCRM入力といった付随事務が可処分時間を圧迫していること

  • 営業が顧客と実際に会話できている時間は業務全体の約3分の1にとどまるという調査もある

  • 残業を「早く帰れ」で減らそうとすると、事務が持ち帰りになるだけで根本解決にならない

  • 日報・議事録・CRM入力・提案書・リスト作成・メール対応の6領域はAIで大きく時短できる

  • 月額固定で営業の付随業務そのものをAIに任せるという、増員とも我慢とも違う第3の選択肢が出てきている

 

営業の残業が「多い」のは怠慢ではなく構造の問題

営業の残業は本人の能力や気合いではなく、業務時間の使われ方という構造から生まれる。

「うちの営業は残業が多い」。

そう言うとき、多くの人は無意識に「効率が悪いのでは」「段取りが下手なのでは」と個人の問題に落とし込みがちです。

しかし現場をよく見ると、残業の中身は商談そのものではありません。

商談は日中の営業時間に収まっている。問題は、その商談に必ずついてくる大量の事務作業です。

訪問後の日報、商談内容の議事録、CRMやSFAへの入力、次回の提案書、見積書、社内への報告。

これらは日中に外を回っているあいだは手をつけられず、帰社後や夜に一気に片づけるしかありません。

だから「日中は商談、事務作業は夜」という働き方が固定化し、残業が常態化します。

つまり、営業の残業は真面目に働いている人ほど発生しやすい構造なのです。

ここを個人の努力不足として扱うと、まじめな社員から順に消耗していきます。

 

データで見る営業の残業実態──顧客と接する時間は業務の約3分の1

営業が本来やるべき「売る活動」に使えている時間は、思っているよりずっと少ない。


HubSpotが2024年2月に公表した「日本の営業に関する意識・実態調査2024」によれば、営業担当者が顧客との商談や電話やメールといったコミュニケーションに使えている時間は、業務時間の33.09%でした。

商談の準備や終了後のフォローアップを足しても、顧客に関わる時間は全体の約54%にとどまります。

裏を返せば、残りのおよそ半分は、顧客と直接向き合っていない社内業務や事務作業に消えているということです。

同じ調査では、営業担当者は「1日にあと25分」顧客と接する時間を増やしたいと回答しています。

その25分を奪っているのが、まさに日報や報告や入力といった付随事務にほかなりません。

労働時間の全体像も見てみましょう。

厚生労働省の毎月勤労統計調査によると、2024年(令和6年)の月間所定外労働時間は、全産業の平均で10.0時間でした。

これはあくまで全産業の平均値です。日中に外を動き、事務を持ち帰りがちな営業職では、この平均を上回る実態も珍しくありません。

数字が示しているのは、営業の残業は「働きすぎ」というより「顧客と向き合えない時間が多すぎる」という問題だということです。

 

残業を生む正体を分解する──営業を圧迫する付随業務

残業を減らすには、まず「何にどれだけ時間が溶けているか」を業務単位に分解する必要がある。


営業の一日を、時間の流れで追ってみます。

まず午前から夕方にかけて、商談や移動でスケジュールが埋まります。この時間は基本的に事務作業ができません。

次に帰社すると、その日の商談ぶんの日報を書きます。5件回れば5件ぶんです。

さらに商談で話した内容を議事録として残し、要点をCRMやSFAに入力し直します。

そのうえで、確度の高い案件には提案書や見積書を用意し、顧客や社内へのメールを返します。

翌日の商談のためのリスト作成や情報収集も、この時間帯に回されがちです。

こうして「商談以外の作業」が夕方以降に集中し、そのまま残業に流れ込みます。

営業の残業を圧迫している付随業務を整理すると、おおむね次の6領域に集約されます。

 

日報・営業報告書の作成

商談議事録・文字起こしの整理

CRM/SFAへの入力と更新

提案書・見積書の作成

営業リスト作成・情報収集

メール・問い合わせへの対応

この6つは、いずれも「顧客と話す」こととは別の作業です。

そして、いずれも後述するようにAIで大きく時短できる領域でもあります。

 

残業を放置すると何が起きるか──離職・健康・採用コストの連鎖

残業を放置すると、離職と健康リスクと採用コストが連鎖的に膨らんでいく。

「繁忙期だから」「営業だから仕方ない」と残業を放置すると、静かに悪循環が回り始めます。

はじめに起きるのは疲弊です。夜遅くまでの事務作業が続くと、翌日の商談の集中力が落ち、成果も鈍ります。

次に起きるのが離職です。長時間労働が常態化した組織では、成果を出している中堅ほど「この働き方は続けられない」と感じて離れていきます。

営業職の採用は年々難しくなっており、一人抜けた穴を埋めるだけで数百万円規模の採用コストがかかることも珍しくありません。

そして残ったメンバーの負荷がさらに増え、また次の離職を呼ぶという連鎖に入ります。

健康面のリスクも見逃せません。恒常的な長時間労働は、心身の不調や労務コンプライアンス上の問題に直結します。

中小企業庁の2024年版中小企業白書でも、人手不足が深刻化するなかで、省力化投資やデジタル化によって一人あたりの生産性を高めることの重要性が繰り返し示されています。

残業の放置は「気合いで乗り切れる一時的な負荷」ではなく、組織の体力を静かに削る構造的なリスクだと捉える必要があります。

 

「早く帰れ」だけでは残業は減らない3つの理由

号令や残業規制だけで残業を減らそうとすると、事務が持ち帰りになるか、成果が落ちるかのどちらかになる。

残業対策としてまず出てくるのが「早く帰ろう」という号令です。

しかし、これだけでは営業の残業はほとんど減りません。理由は3つあります。

ひとつめは、仕事の総量が変わっていないことです。

日報も議事録も入力も提案書も、退勤時刻を早めたところで消えてなくなるわけではありません。オフィスで片づけられなくなった作業は、家に持ち帰られるか、翌朝に前倒しされるだけです。

ふたつめは、削るべきが「商談」になってしまうことです。

事務作業は減らせないと分かっている現場では、時間を捻出するために商談件数を減らす判断が起きます。これでは残業は減っても売上が落ち、本末転倒です。

みっつめは、我慢が属人的で続かないことです。

一時的に気合いで早く帰れても、繁忙期になれば元に戻ります。仕組みで解決していないからです。

必要なのは「早く帰れ」という精神論ではなく、付随事務そのものの量を業務設計で減らすことです。

そして、その業務設計の中心にあるのがAIによる自動化です。

 

AIで自動化できる営業の付随業務──6つの棚卸し

残業を生んでいる付随業務の多くは、AIで「書く・まとめる・入力する」時間を大幅に削れる。


ここからが本題です。

先ほど挙げた6領域を、それぞれAIでどう時短できるかを具体的に見ていきます。

日報・営業報告書

営業が毎日書く日報は、フォーマットが決まっているぶんAIと相性が良い領域です。

商談メモや音声を渡すだけで、AIが定型に沿った日報のドラフトを起こしてくれます。

営業は最後に事実確認と補足を入れるだけで済むため、1件あたり数分の作業に圧縮できます。

日報の自動化をより具体的に設計したい場合は、 営業日報AI自動化|年120時間を取り戻す5ステップと厳選10ツール が参考になります。

商談議事録・文字起こしの整理

商談の録画や録音をAIが文字起こしし、要点・決定事項・次アクションに構造化します。

「あの商談で何を約束したか」を書き起こす作業は、これまで営業の夜を奪ってきた代表格でした。

ここをAIに任せると、議事録作成はほぼ確認作業だけになります。

議事録の自動化の全体像は 商談議事録はAIで自動化|年320時間を取り戻す実践ガイド2026 で詳しく整理しています。

CRM/SFAへの入力と更新

「入力が面倒でCRMが埋まらない」は、多くの営業組織が抱える悩みです。

商談メモや議事録からAIが必要項目を抽出し、CRMやSFAへの入力を下書きしてくれる仕組みが実用段階に入っています。

入力の手間が減れば、データが溜まり、次の打ち手の精度も上がります。

CRMをAIと連携させて現場に定着させる考え方は CRM × AI連携で営業が変わる。中小企業でも始められる実践ガイド にまとめています。

提案書・見積書の作成

提案書は、過去の勝ちパターンやヒアリング内容をもとにAIがたたき台を生成できます。

ゼロから作る時間がなくなり、営業は「顧客に合わせた微調整」という付加価値の高い部分に集中できます。

提案書の自動化については 提案書AI自動作成11選|年619時間を取り戻す実践ガイド2026 で具体的に解説しています。

営業リスト作成・情報収集

ターゲット企業の基本情報や最新ニュースの収集は、AIが得意とする領域です。

リストの一次作成や企業リサーチをAIに任せ、営業は「どこにアプローチするか」の判断に時間を使えます。

メール・問い合わせへの対応

定型的な返信やフォローメールは、AIが文脈に沿ったドラフトを作成できます。

営業は送信前に確認するだけでよく、一通あたりの時間が大きく縮みます。


上記のように付随業務を棚卸しして「書く・まとめる・入力する」作業をAIに任せていくと、営業が夜に抱え込んでいた時間の多くを取り戻せます。

 

自動化で「何時間」取り戻せるのか──業務別の時短イメージ

個別業務の削減時間を積み上げると、年間で数百時間規模のインパクトになる試算もある。


「では実際、どれくらい戻るのか」が気になるところです。

業務やツール、組織の運用によって差は大きいものの、業務別の削減時間の試算例を並べてみます。

議事録の作成・整理は、AI自動化によって年間320時間規模の削減が見込めるという試算があります。

営業日報は、フォーマット化とAIドラフトの組み合わせで年間120時間規模の削減が試算されています。

提案書は、たたき台の自動生成によって年間600時間を超える削減が見込めるとの試算例もあります。

これらはあくまで目安であり、そのまま自社に当てはまる数字ではありません。

重要なのは、一つひとつは小さく見える事務作業でも、積み上げると年間で数百時間規模の可処分時間になるという構造です。

その時間を残業の削減に回すのか、商談を増やすことに回すのかは、組織が選べます。

いずれにせよ、削れた時間を「顧客と向き合う時間」に再配分できれば、残業を減らしながら成果を保つことが現実的になります。

 

残業削減に着地させるAI導入5ステップ

AIツールを入れるだけでは残業は減らない。業務の棚卸しから運用定着までを設計して初めて時間が戻る。


自動化を「残業が減った」という結果に結びつけるには、順番が大切です。

STEP1 残業の中身を棚卸しする

まず、営業が何にどれだけ時間を使っているかを書き出します。

日報・議事録・入力・提案書・リスト・メールのそれぞれに、週あたり何時間かかっているかを数値化します。

ここを飛ばすと、効果の薄い作業から自動化してしまいがちです。

STEP2 自動化する業務の優先順位をつける

「頻度が高く、時間がかかり、定型的」な業務ほど自動化の費用対効果が高くなります。

多くの組織では、日報・議事録・CRM入力あたりが優先度の上位に来ます。

STEP3 小さく試す

いきなり全社展開はせず、2〜3名・1業務だけで4週間ほど試します。

このスモールスタートで、効果の手応えと運用上のつまずきの両方が見えてきます。

STEP4 運用ルールとして定着させる

試して効果が出たら、いつ・誰が・どの手順で使うかを業務フローに組み込みます。

「使える人だけが使う」状態のままだと、組織全体の残業は減りません。

STEP5 浮いた時間を再配分する

最後に、削れた時間を何に使うかを決めます。

残業削減に充てるのか、商談やフォローに回すのかを明確にしないと、浮いた時間が別の雑務で埋まってしまいます。

このステップ設計を、より小規模な営業組織向けに落とし込んだ内容は 1人営業でも成果が出る。AI支援で「時間がない」を解決する実践ガイド でも触れています。

 

「ツールを入れたのに残業が減らない」を防ぐ落とし穴

AI導入が残業削減につながらない最大の原因は、ツール選定ではなく運用設計の欠如にある。

AIツールを導入したのに残業が減らない、という声は少なくありません。

その多くは、いくつかの共通した落とし穴にはまっています。

ひとつめは、現場の入力や確認の手間が増えてしまうパターンです。自動化のはずが二重入力になり、かえって時間が増えます。

ふたつめは、一部の人しか使わないパターンです。使い方が属人化すると、組織全体の残業時間は動きません。

みっつめは、浮いた時間を測っていないパターンです。「なんとなく楽になった気がする」で終わると、経営は投資判断ができません。

これらを避けるには、導入前に「どの業務の時間を、どれだけ減らすのか」を決めておくことが欠かせません。

ツール単体の機能比較に入る前に、業務設計から始めることが遠回りに見えて近道です。

 

健康経営・働き方改革の視点から見た営業の残業対策

残業削減は労務リスクの回避であると同時に、採用力とブランドを高める投資でもある。

営業の残業対策は、単なる業務効率化の話にとどまりません。

長時間労働の是正は、働き方改革関連法への対応であり、労務コンプライアンス上も避けて通れないテーマです。

また、恒常的な残業は従業員の心身の健康を損ない、健康経営の観点からもリスクになります。

一方で、残業が少なく成果が出る営業組織は、採用市場での競争力が高まります。

「営業=長時間労働」というイメージが強い職種だからこそ、残業を構造的に減らせている組織は、それ自体が採用ブランドになります。

つまり、AIによる付随業務の自動化は、コスト削減ではなく、人が辞めず・集まる組織をつくるための投資として位置づけられます。

残業を減らすことは、守りと攻めの両方に効く経営テーマなのです。

 

「人を増やす」でも「気合い」でもない第3の選択肢

残業対策の選択肢は増員と我慢だけではない。付随業務そのものを外部のAIに任せる道がある。

営業の残業が多いとき、打ち手は大きく3つに分かれます。

ひとつめは「人を増やす」。ただし採用は難しく、コストも時間もかかります。

ふたつめは「気合いで乗り切る」。これは前述のとおり続かず、離職を招きます。

みっつめが、付随業務そのものをAIに任せて、営業が顧客と向き合う時間を取り戻す道です。

総務省の令和6年版情報通信白書によれば、日本企業で生成AIの活用方針を策定している割合は42.7%にとどまる一方、約75%の企業が生成AIは業務効率化や人員不足の解消に役立つと期待しています。

期待は高いのに、実際に業務へ組み込めている企業はまだ多くない。ここに先行者の余地があります。

そして最近は、自社でツールを選び運用する形だけでなく、月額固定で営業の付随業務の運用そのものを任せられるAIリモートワーカーのようなサービスも、選択肢のひとつとして検討する価値があります。

ツールを渡されて「使いこなしてください」と言われるより、業務の棚卸しから運用定着までを伴走してくれる外部の手があると、事務に追われていた組織ほど残業削減の立ち上がりが早くなります。

 

よくある質問

Q. 営業の残業はなぜ多いのですか

営業の残業の主因は、商談そのものではなく、日報・議事録・CRM入力・提案書といった付随事務です。日中は商談で埋まり、これらの作業が夕方以降に集中するため残業が発生します。仕事の総量を業務設計で減らすことが本質的な対策になります。

Q. 「早く帰れ」と号令をかければ残業は減りますか

減りにくいのが実情です。作業の総量が変わらないまま退勤を早めると、事務が持ち帰りになるか、時間を捻出するために商談を削ることになります。付随業務そのものを減らす仕組みが必要です。

Q. AIで自動化しやすい営業の事務作業はどれですか

日報、商談議事録、CRM/SFA入力、提案書、営業リスト作成、メール対応の6領域が代表的です。いずれも定型性が高く、AIがドラフトを作り、人が確認するだけで完了できるため時短効果が出やすい業務です。

Q. AIを導入すればすぐ残業は減りますか

ツールを入れるだけでは減りません。業務の棚卸し、優先順位づけ、スモールスタート、運用定着、時間の再配分という順番で設計して初めて、削減した時間が残業の減少として表れます。

Q. 中小企業でも営業のAI自動化は取り組めますか

取り組めます。むしろ一人あたりの事務負荷が大きい小規模組織ほど、自動化のインパクトは相対的に大きくなります。全社導入ではなく、まずは日報や議事録など一業務から小さく始めるのが現実的です。

Q. 削減できた時間は何に使うべきですか

残業の削減に充てるか、顧客との商談やフォローに再配分するかを、あらかじめ決めておくことが重要です。使い道を決めないまま自動化すると、浮いた時間が別の雑務で埋まり、残業も成果も変わらないまま終わります。

 

明日からできる3つのアクション


ここまでの内容を、明日からの行動に落とし込みます。

ひとつめ 残業の中身を15分で棚卸しする

日報・議事録・入力・提案書・リスト・メールに、週あたり何時間かけているかを書き出します。これだけで「商談ではなく事務が残業を生んでいる」ことが数字で見えてきます。

ふたつめ 一番重い事務を1つだけAIで試す

最も時間を奪っている作業を1つ選び、営業1名で4週間だけAI化を試します。全部を一気に変えず、手応えを確かめることが定着の近道です。

みっつめ 浮いた時間の使い道を先に決める

削れた時間を残業削減に回すのか、商談に回すのかを事前に決めます。使い道を決めておくと、自動化の成果が「早く帰れる」「数字が伸びる」という実感につながります。

「営業だから残業は仕方ない」は、もう前提ではありません。

残業の正体は商談ではなく、商談についてくる付随事務でした。

その付随事務を、AIという第3の選択肢で構造から軽くする。

その一歩は、今日の15分の棚卸しから始まります。

気づきがあれば「スキ」で教えていただけると嬉しいです。

 

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参考文献

  • HubSpot Japan「日本の営業に関する意識・実態調査2024」(2024年2月)

https://www.hubspot.jp/company-news/stateofsales-20240219

  • 厚生労働省「毎月勤労統計調査 令和6年分結果速報」

https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/monthly/r06/24cp/24cp.html

  • 総務省「令和6年版 情報通信白書」(企業向けアンケート)

https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r06/html/nd151120.html

  • 中小企業庁「2024年版 中小企業白書 第1節 人材の確保」

https://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/2024/chusho/b2_1_1.html

 

本記事について

執筆:AIリモートワーカー編集部/専門領域:中小企業の営業DX・AI導入支援

本記事は、営業の残業が常態化する構造的な原因を分解し、AIによる付随業務の自動化で「事務作業で夜遅く」を解消する道筋を示す目的で執筆しました。

主要な数値・調査結果には公的機関および業界調査の出典を明記しています。特定のツールの優劣を断定するものではなく、組織のフェーズと運用設計に応じた選択を支援する立場で記述しています。

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監修者プロフィール

佐々木 優希(ささき ゆうき)|AIリモートワーカー 代表

岩手大学大学院で地方創生を専攻し、東日本大震災の復興支援に従事。その後、パーソルキャリアの新規事業でトップセールスとして、2年で営業組織を数人規模から200名規模までスケールした。某有名 営業支援ツール(SFA/CRM)スタートアップでエンタープライズ営業マネージャー、上場企業で営業統括/AI責任者を経て、現在は AIリモートワーカー代表として、営業・マーケティング領域のAI導入支援を提供している。

  • 主な経歴:パーソルキャリア新規事業 トップセールス(2年で200名規模へスケール)/某有名SFA/CRMスタートアップ エンタープライズ営業マネージャー/上場企業 営業統括 兼 AI責任者

  • 専門領域:営業DX、SFA/CRM領域(10年以上の実務経験)、営業組織スケーリング、AI活用・営業自動化

  • キャリアの軸:地方創生をライフワークに、AIリモートワークによる地域活性化を推進

本記事は、上記の実務知見に基づき監修しています。


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