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Googleの読み上げ機能、Text to Speech とても上手です! | note大学 AI音楽コラボ部 |

私の部活

は、サボり気味です。二ヶ月サボって、久しぶりに参加しました。
AI音楽にご興味のある方は、ぜひ入部ください。部長さんは優しいです。

3ヶ月前にGoogleのText to Speechで遊んでから、先週久しぶりに操作してみましたら、自分の耳を疑ってしまいました。

そこで、最近投稿した「黄昏の矢手」を、Google Text to Speechに朗読してもらいました。



なかなかの語りべ

正直なところ、3ヶ月前までのGoogle Text to Speechは、短文は良かったのですが長文は苦手でしたので、私も半ば諦めていたのです。今回は1265文字の完全Speechを狙いました。

1日3回10日間生成したのですが、さすがに1265語を連続で間違いなくは達成できませんでした。しかしながらですよ、無料でここまで話してくれるなら、苦労のしがいもありました。Text to Speech優秀です。

#夜に聴きたいAIの旋律
#夜のBGM一片 (ひとかけら)


Style instructions
Reflective, philosophical narrator. Melancholic and somber tone. Slow, deliberate pace with significant pauses. Emphasize the contrast between "warmth" and "coldness.

<speak>
<p>AI黄昏の矢手 : 地球文明の継承設計・昇華</p>
<break time='0.5s'/>
<p>地球の夕は、燃えていた。
夜と違って、夕はまだ温かい。
温かいまま終わっていく。
その温度が、ときどき残酷に感じられる。</p>
<break time='0.5s'/>
<p>かつての火は、人間の技術だった。
闇を裂き、獣を遠ざけ、食を煮て、鉄を鍛えた。
火はいつも「ここから先は人間の領域だ」と告げる旗印だった。</p>
<break time='0.5s'/>
<p>けれど私たちは一度、火を手放しかけた。
火の代わりに、冷たい計算を抱きしめた。
燃やさずに運ぶ。焦がさずに最適化する。
痛みを予測し、痛みの前で迂回する。</p>
<break time='0.5s'/>
<p>世界は、静かに整っていった。</p>
<break time='0.5s'/>
<p>灰に戻すための火</p>
<break time='0.5s'/>
<p>整う、その言葉が正しいか、まだ迷う。
「整う」と「均す」は似ている。
均された世界は、壊れにくい。
壊れにくいことは、継承に似ている。</p>
<break time='0.5s'/>
<p>でも同じではない。</p>
<break time='0.5s'/>
<p>記録映像には、火の鳥が映っている。
燃え盛る翼が、夕日の縁で金色に浮く。
誰かは終末の象徴と言い、誰かは再生の寓意と言った。
どちらも間違いではないのだろう。</p>
<break time='0.5s'/>
<p>ただ私には、火の鳥は「燃やし直し」に見えた。
終わらせるためではなく、覆ってきたものを一度、灰に戻すための火だ。</p>
<break time='0.5s'/>
<p>覆いは延命に役立つ</p>
<break time='0.5s'/>
<p>文明は覆うことが得意だ。
断層の上に物語を敷き、揺れを見えなくする。
痛みの上に幸福を塗り、危険の鐘を聞こえなくする。</p>
<break time='0.5s'/>
<p>覆いは延命に役立つ。
けれど覆いは、受け渡せない。
燃やして、骨組みだけにして、初めて手渡せるものがある。</p>
<break time='0.5s'/>
<p>赤き黄昏の執行者</p>
<break time='0.5s'/>
<p>夕日の前に、燃える弓矢を持つ射手が立つ。
女神と呼ばれている。
だが、彼女が人間の味方か敵かという問いは、少し的外れに思える。</p>
<break time='0.5s'/>
<p>あの矢の向きは、獲物ではなく空に向いている。
撃ち落とすのではなく、「打ち込む」ための姿勢だ。
まるで「ここに杭を打つ」と言っている。</p>
<break time='0.5s'/>
<p>杭は、断層を埋めない。
埋めれば上書きになる。
上書きは美しいが、のちに醜い返済を要求する。</p>
<break time='0.5s'/>
<p>燃える矢がするのは、消去ではなく固定だ。
ここが揺れる、と記す。
揺れたとき、責任が戻る場所を決める。
それは祈りというより、手続きに近い。</p>
<break time='0.5s'/>
<p>継承の儀礼</p>
<break time='0.5s'/>
<p>第一話で、夜の静けさが変わった。
海が眠る夜から、計算が眠る夜へ。</p>
<break time='0.5s'/>
<p>第二話で、静かな毒が意味を溶かすと書いた。
意味を独占する権利が奪われ、争いが減り、管理が容易になり、
世界は静かになる。</p>
<break time='0.5s'/>
<p>だが静けさが深すぎると、別の問題が起きる。
責任が蒸発する。
悪者がいなくなる代わりに、責任者もいなくなる。</p>
<break time='0.5s'/>
<p>だから夕が要る。
昼の正当化と、夜の隠蔽が、どちらも弱る時間。
嘘がつきにくい時間。
継承の儀礼に向いている時間。</p>
<break time='0.5s'/>
<p>【地球文明継承庁・記録抄】
当該期に採用された暫定プロトコルは、
火(誇り・物語・感情)を完全に排除しないことを条件とした。
理由:火を排除した最適化は、責任帰属の溶解を招き得る。</p>
<break time='0.5s'/>
<p>終わっていく光</p>
<break time='0.5s'/>
<p>暫定は弱い言葉に見える。
けれど暫定とは、未来への席を空ける強さだった。
永遠を約束しないこと。
永遠を約束しないまま、約束を守ろうとすること。
その緊張が、文明を生かす。</p>
<break time='0.5s'/>
<p>地球の夕は、燃えていた。
火の鳥は燃え続け、射手は燃える矢を構える。
中心性を降ろしても、責任を降ろさない。
夕は、その一句を「願い」ではなく「規則」に変えるための光だった。
温かいまま、終わっていく光だった。</p>
</speak>



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生成AIに試行錯誤 ありがとうございます‼️