買い切り型メール配信システムmailes(月額不要)ステップメール、外部SMPT機能付き
(1) はじめに - メール配信システムを開発したきっかけ
メール配信システムを探している方なら、一度は「買い切り型のメール配信システムはないのだろうか?」と悩んだことがあるのではないでしょうか?
しかし、検索してみてもわかりますが、あまりないのです。
あっても、すでに古い仕様のものや非常に高価なものが、いくつかあるだけです。その代わり、サブスク型(クラウドツール)は、非常にたくさんあります。
特に小規模ビジネスや個人事業主にとって、毎月固定でかかるサブスク料金は意外と大きな負担になります。世の中は「サブスク主流」になっていますのが、いろいろなものがサブスク化されてしまい、逆に毎月の経費負担が上がっているように思えました。月数千円もするサブスク料金が複数あると、なかなか辛いものがあります。
そんな状況をなんとかできないかと思い、開発したのが「mailis」です。本記事では、私が「mailis」を作った背景や開発ストーリー、そしてこのツールがどのような方におすすめなのかをお伝えします。
メール配信システムに関わった仕事の経歴は長いです
サブスク型のメール配信システムのプロデュースにも関わった経験や自分自身でユーザーの要望を吸い上げて、機能開発を進行していったこともあります。機能がどんどんと作られて、高機能がしていきました。
そのため、どんな機能が必要で、どのようなフローが発生しているのかを熟知しています。
サブスク型のメール配信システムを退会していく人の声
しかし、退会していくユーザーの感想には、以下が見受けられるようになりました。
最近、あまり使わなくなった
機能が多すぎて、わかりにくい
費用対効果が感じられない
とくに、SNS主流の現在は、メール配信システム自体の利用頻度が下がっているということは、すでに確定していることかと思います。
メールマーケティングはいつも2,3番手
ネットが始まってから、「バナー広告の時代」「SEO,SEMの時代」「SNSの自体」と広告マーケティングのNO.1の座は移り変わってきました。
しかし、「メールマーケティング」は、いつもNO.1になることはなかったものの、ずっと生き延びている存在です。
今でも、メールでのサービスサイトからの連絡などはなくなりませんし、必須でもあります。SNSのアカウントよりも、メールアドレスの方が継続性があると考えられており、連絡の最終手段をメールにしているサービスは非常に多いです。
このようにメール配信システムを使う頻度の低下、しかしなかなか廃止することもできない状況で、サブスク型のコストは負担になってきていると感じました。
(2) 一般的な買い切り型とサブスク型の違い
まず、サービスの利用費用として「サブスク型」と「買い切り型」の違いです。当たり前ですが、
サブスク型のメリット・デメリット
メリット
初期費用が安い
すぐに利用開始できる
サポートやアップデートが手厚い
デメリット
毎月のランニングコストが発生する
長期的にはコストが膨らむ可能性が高い
自由なカスタマイズが難しい
買い切り型のメリット・デメリット
メリット
一度の支払いで長期利用が可能
クラウドではないので、使う場所が固定化されない
ランニングコストが抑えられる
デメリット
初期導入に少し手間がかかる場合がある
サポート体制がサブスク型ほど手厚くない場合も
このように、それぞれにメリット・デメリットがありますが、私自身は「あまり高くなのであれば、買い切り型の方が最終的に得である」と考えています。サブスク型で一見安く感じるかもしれないけれど、それが罠であると思っています。
買い切り型メール配信システムの製作の開始
そこで、メール配信システムもある程度安く買い切り型で提供してみようと考えたのです。
もちろん、その前に、依頼でそのような案件を受けていました。
そのユーザーにオリジナルのメール配信システムを制作して、納品などもしていました。数件ある同種の買い切り型のメール配信システムは、perlで作られているものもあり、現在のニーズにはあまり対応していないようにも思いまました。
ですので、もしかしたら、ニーズはあるかもしれないと思い、これまでの経験も活かして、一番使いやすいPHPにて製作してみました。
mailesの案内ページ
上記のリンクから詳しい案内を見ることができますので、ぜひご確認ください。
(3) 「mailis」を作った理由・開発ストーリー
「mailis」を作る際、私が特に重視したのは「シンプルさ」と「コストパフォーマンス」です。
多くのサブスク型システムでは、必要以上に多機能であることが多いと感じていました。もちろん、大規模な企業ではそのような機能が必要かもしれません。しかし、小規模ビジネスでは「最低限の機能がしっかり動作する」方が重要です。
そこで、「必要な機能だけを詰め込んだシンプルなシステム」を目指して開発を進めました。
開発中の苦労と工夫
とは言っても、メール配信システムが必要とする機能は非常に多岐に渡ります。基本的な機能だけでも、かなりのコーディング量がありました。
予約日時にメールを指定の読者リストに配信する程度であれば、簡単なのですが。
例えば、ステップメール機能や顧客リスト管理機能では、
配信スケジュールごとに配信キューを立てていく
絞り込み条件を記録しなければならない
インポートやエクスポートに対応、しかも使い勝手がよくないと意味がない
「開封率」「クリック率」「レポート」などなどと、基本機能だけでどんどんと広がっていきます。
まだまだ、書いていないポイントや機能、スクリプトが製作タスクが上がっていきました。
それらを製作完成させ、しっかりと使えるものが完成しました。
UIなどもすっきりさせています。
開発後のレビュー
知り合いにトライアル利用をしてもらいました。
感想は、以下にある「製品情報」のページに掲載しましたが、高評価をいただき、手応えを感じています。
(4) 「mailis」の主な特徴・メリット
「mailis」には以下のような特徴があります。
主な機能
ステップメール機能
予約配信
顧客リスト管理、絞り込み配信
開封率、クリック率などの配信結果の分析
他にもこのような機能があります。
ユニークな機能もありますので、ご興味があれば、後述の「製品情報」のリンクからご確認ください。

個人的に面白いと思っている機能
「Wordpressや外部DB」との連携機能
簡単に読者データと連携することができる機能です
早速、自分が運営している会員サイトと連動させました。
メリット
永続ライセンス: 一度購入すれば月額費用は不要です。
低価格: サブスク型の6–7ヶ月分の料金で導入可能。
自由度: 自分のレンタルサーバーで運用でき、配信数などの制限なく使える。
(5) 実際の導入の流れ(簡易)
「mailis」を導入する手順はとてもシンプルです。
まずは設置環境の説明ですが、Xserverのようなレンタルサーバーのどのプランでも稼働できます。
【稼働サーバー条件】
php 7.4以上
DB mysql5.7以上、もしくはMariaDB 10.2以上
cronの利用が可能
このようなサーバーであれば、稼働するように作成しました。
条件はかなり緩いのではないかと思います。
レンタルサーバーのサービスにより、メール配信の条件がありますので、それはご確認ください。(いろいろな点でもXserverはオオスメできます)
ZIPファイルをダウンロードとライセンスの取得
レンタルサーバーにアップロード
インストール画面からインストールとCronの設定
初心者でも分かりやすいように、画像付きのガイドを用意しています。
(6) 作り手として感じる「買い切り型」の可能性
買い切り型のツールは「シンプルでコストが明確」という点が最大の魅力です。特に小規模ビジネスや個人事業主の方にとって、月額料金の負担がないことは大きなメリットです。
「mailis」を通じて、少しでも多くの方がコストを抑えながらも効率的なメール配信を実現できるようになればと思っています。
(7) これから購入・導入を検討している方へ
「mailis」に興味を持っていただけた方は、詳しい導入ガイドや製品情報を以下のページでご確認ください。
製品情報: [https://i-say.net/mailis/]
導入ガイド: [https://i-say.net/mailis/guide.php]
mailisの購入はこのページからできます。
この記事の後半で有料部分があります。それを購入していただくと、ツールのスクリプトの圧縮ファイルを入手できます。
あとは、導入ガイドに沿って設置していただけば、利用できます。
導入無料サポートは60日間
導入のサポートも無料で60日間、お問い合わせに対応致します。
ご留意事項
無料サポートでは設置代行などは含みません。有料で請け負うことは可能です。
ライセンスを取得していただきます。ライセンスは設置するサーバーのドメインごとに1件必要です。別のドメインで利用する場合は、再度ツールの購入と新規ライセンスの取得が必要となります。
上記の製品情報のページに、「利用規約」「特定商取引法」その他の規則などのページもご確認の上、ご購入ください。
(8) まとめ・あとがき
メール配信システムを選ぶ際、「買い切り型」という選択肢はまだあまり知られていないかもしれません。しかし、その可能性は非常に大きいと感じています。
「mailis」を開発した私自身、使いやすさとコスパの両立を実現することができたと思っています。ぜひ一度、試してみてください。
最後までお読みいただきありがとうございました!
では、以下は有料部分でツールのスクリプトを販売致します。
購入された場合に、noteから購入確認のメールが届きます。
その中の「注文ID」が後から、ライセンス取得に必要になりますので、メールで確認して取得しておいてください。
では、ツールの取得からインストールまで、順番にお伝えします。
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