色彩にも商標登録がある??|AI画像生成で気をつけたいポイント
こんにちは🐾
今日はちょっと意外な話。
「色って、誰でも使えるでしょ?」
そう思いがちなんですが――実は “色だけ” でも商標登録されることがあります。
AI画像生成は、雰囲気づくりで色を触る場面が多いので、
知らないまま作ると“うっかり寄せてしまう”事故が起きやすいみたいです。
この記事では、むずかしい話はなるべく避けて、
『これだけ押さえれば安心寄り』の注意点をまとめます。
色だけの商標って、ほんとにあるの?
あります。
日本でも「色彩のみからなる商標」という仕組みがあって、
特定の色(単色や組み合わせ)が“ブランドの目印”として広く認識されている場合に、商標として登録されることがあります。
有名な例でいうと…
🌟みんなが絶対に見たことがあるあのコンビニ
🌟青と白と黒のラベルがついた消しゴム
🌟すっきにーになってってとってとのあのラーメン
などです( ´∀`)
つまり、「ロゴがなくても、色だけで“あの会社だ”って分かる」状態になると、話が変わってくることがある…ということです。

AI画像生成で“色”が問題になりやすいのはこんな時
色単体がすぐアウトというより
『色+使い方』で危険度が上がります( ゚д゚)
① 色が“ブランドの顔”になっているものを再現しちゃう
💡その色を見るだけで、多くの人が「○○だ!」と思う
💡さらに、同じジャンルの商品っぽい見せ方(箱、缶、ラベル、広告)で使う
② 色だけじゃなく「配置」まで寄ってしまう
AIって、色の雰囲気だけでなく
帯の位置・比率・並び順までそれっぽく整えてきます。
ロゴが無くても「なんか見たことある…」になりやすいのはここ。
③ 商標だけじゃなく“見た目で混同”の問題もあり得る
色に限らず、見た目で「間違えて買ってしまう」「勘違いする」ような状況だと、別の法律の論点になる場合もあります。

まず避けたいプロンプト例(事故りやすい)
画像生成をするときに、このあたりはシンプルに避けるのが安心です。
❌ブランド名・商品名を入れる
❌「○○風のパッケージ」「あの会社の箱っぽく」など、連想させる指示
❌色コードやPANTONEで ピン指定して寄せる
❌ロゴ、企業名、特徴的なマークを入れる(これは色以前に危ない)
「参考にする」のつもりでも、公開や商用利用まで考えると、
このあたりは最初から避けるのがラクです。
投稿前にチェック!安心ラインの見分け方
迷ったら、これ見ながらチェックしてみてください👇
要注意(修正した方がいい)
⬜︎ 見た瞬間に「特定ブランドが浮かぶ」
⬜︎ 色だけじゃなく 配置(帯・比率・境界) まで似ている
⬜︎ 同じ商品ジャンルっぽい(箱・缶・ラベル・広告)
⬜︎ 商用(販売、案件、広告、バナー)に使う予定がある
比較的安全寄り(事故りにくい)
⬜︎ “ブランド想起”が起きない配色に調整している
⬜︎ 配色が似てしまっても、配置・比率・用途を変えて別物にしている
⬜︎ そもそも特定商品に見えない表現(抽象背景、風景、キャラ絵など)
すぐできる!「寄せない」ための超簡単テク3つ
最後に、実用テクだけ置いておきます。
1. 色相をずらす(青緑→青、赤→えんじ など)
2. 彩度 or 明度を変える(“同じ色感”を壊す)
3. 配置を変える(帯の向き・比率・位置・余白を変える)
「似てしまったかも…」と思った時は、
色だけじゃなく“配置”も一緒に変えると、一気に別物になりやすいです。
色は誰でも使えるように見えて、
世の中には「その色=そのブランド」になっているものが存在します。
AI画像生成は雰囲気づくりが得意だからこそ、
知らないうちに“それっぽく”寄ってしまうことがあります。
だからこそ、
🌟ブランドを連想させない
🌟配置や用途も含めて別物にする
🌟商用利用は特に慎重にする
この3つを意識しておくと安心です🌿

👇あいびよりってどんな人?プロフィールです🐾
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