日本語の難しさ、言葉選びの複雑さを知った日。
日本語って難しいですよね。
口で伝える時は表情や声のトーンが乗りますが、文字だけで伝える時はたった1文字変わるだけで意味が違ってくる。
昨日、教室であった出来事。
電気を近くで見ている子がいて、その子は眼鏡をしていて視力も悪いのは当たり前と言えば当たり前ですが
他の先生が注意する時に
「もっと目が悪くなっちゃうよ?」
と。
もちろん悪意なんてないし、その子のことを思っての声かけですが、
『もっと』があるだけで、その子は目が悪い前提に。
言ってしまえば、視覚情報だけで目が悪いということを決めつけてしまっているなと思ったんですよね。
そこで思ったのが、その子が目が悪いことをめちゃくちゃコンプレックスに思っていたら。
ということでした。
注意するだけであればこの『もっと』はなくても、
「直接電気見ちゃうと目が悪くなっちゃうよ?」
だけでも伝わるなと。
言葉選びって本当に難しい。
たった数文字で意味も捉え方も変わってくるなと
そう思った日でした。
ふとした時に出てしまう言葉でも、思いやりをもって最善の声かけをできるといいですよね。
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