冬の光に包まれる夜。福岡・クリスマスマーケットへ。| 旅日記 #5
クリスマスまであと2週間。
みなさんはどのように過ごしますか?
今年のクリスマスは平日なので、その前の土日を使って旅行やデートなど出かける方も多いかもしれませんね。
前置きはここまでにして、昨年、福岡のクリスマスマーケットに行った時の記録を今回は綴っていきます。
今年はまた違った色が楽しめるようですよ。
1.博多駅に着いた瞬間、冬の景色が広がっていた。
博多駅を出ると、冬の冷たさとマーケットの盛り上がりが温かさに変わって同時に訪れました。
それと同時に、青と白の光が街全体を包み込み、思わず足を止めてしまうほど。
大きなツリーが静かに輝き、聞こえるざわめきと光が
「冬が来たんだなぁ」と優しく教えてくれるようでした。

2.光に包まれた時間は、なぜだか心が落ち着く。
広場には人が多くて賑やかなはずなのに、
不思議と“うるささ”を感じません。
家族連れ、友達同士、カップル。
それぞれの時間が、
イルミネーションの中でゆっくり流れているのが見える。
光が人の声や動きをやわらかくしてくれるのか、
寒い夜でも、どこか穏やかな気持ちになれました。
3.冬に飲む一杯は、ほんとうに沁みる。
マーケットと言えば、やっぱり屋台。
ホットドリンクを手にした瞬間、
冷えていた指先がじんわりあたたまりました。
揚げたてのチキンやソーセージの香りも、冬のアウトドアでは特別。
クリスマスの雰囲気を味わいながら光の前で食べるだけで“ごちそう”に変わるのだから不思議です。
ゆっくり座って、
優しい音と共に光を眺めながら食べる時間がとても心地良かった。


4.中央公園にあった、小さな光たち。
中央公園にはトナカイのイルミネーションや光のオブジェが並んでいました。
派手すぎないけれど、
一つひとつのライトが冬の静けさに寄り添ってくれるようで、歩くスピードも自然とゆっくりに。
こういう“何気ない光”に惹かれるのは、
冬だからこそかもしれません。
会場内にはクリスマスツリーに願い事を書く場所も。
大切な人と来年の楽しみや願いを書くことができます。

5.忙しい季節の中で、こんな夜があるだけで十分。
12月は、気づけばあっという間に過ぎていきますよね。
それでも、こうして光に包まれる夜が一度あるだけで、
また明日からも頑張ろうと思えます。
この記事を見てくれているあなたも、最高の12月、最高のクリスマスを過ごせますように。
❄ おわりに(公式情報をそっと添えて)
博多クリスマスマーケットは、
福岡・JR博多駅前広場周辺で毎年冬に開催されているイベントです。
ドリンクはホットワインやビール、フードはソーセージやチキンなど、そしてクリスマス雑貨のお店が並び、
街全体がやわらかい光に包まれます。
場所:博多、天神、中央公園、貴賓館前など
期間:12月25日まで
入場料:無料

● 公式サイト
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