これって筋肉痛?怪我?分からない時の対処法や、やってはいけないこと
みなさん、筋肉痛なったことありますか?
そりゃあるよ~~(´・֊・`)
という声が聞こえてきた気がします笑
私もトレーニングの負荷が上がってきていて絶賛筋肉痛ラッシュに突入しています😇
筋肉痛って、じわーっていう痛みだったり、動くのも痛い.....みたいな感じでばらばらですよね。
意外と頻度も多かったりするので
筋肉痛が来たら...
「我慢する」「とりあえず湿布貼る」「放っておく」
みたいに、毎回同じ対応になりがちです。
でも実は、筋肉痛は タイミングや状態によって、冷やした方がいい時と温めた方がいい時が変わります。
💪熱っぽい/腫れてる/ズキズキしている
→ “炎症っぽい状態”なので 冷やす が合うことがある。もしかしたら怪我かも(・_・、)
💪熱感が落ち着いて 重だるさ・張り がメイン
→ 温めて血流を上げる方が回復が進みやすい
「筋肉痛は冷やす?温める?」
の答えは1つじゃなくて、今の状態で決めるのが正解です。
この記事では
💬どこまでが急性期として冷やすべきか
💬どこから温めて回復を促すべきか
さらに
💬1日目・2日目でやること
💬とるべき栄養素
💬やってはいけないこと
までまとめます。
今回の記事、少し長くなっています。
スポーツの事となると熱くなっちゃって(`・ω・´)
文章に時間がかかって画像もほぼ無しですごめんなさい。
ここ気になる🤔
私今この状態かも🤔
というところだけでも参考にしてみてください\(ˊᗜˋ*)/
まず確認:それ、筋肉痛?怪我?
筋肉痛は、だいたいこんな特徴です。
🌟運動直後より 翌日〜2日後に強くなる
🌟広い範囲が重だるい・押すと痛い
🌟動かすと少しラクになることがある
逆に、これは注意サインです。
怪我の可能性があります。
❌運動中に「ブチッ」「ピキッ」ときた
❌腫れ・強い熱感・内出血がある
❌特定の動きだけ激痛、関節が痛い
❌力が入らない、歩けないレベル
この場合は筋肉痛ではなく、肉離れなどの可能性もあるので無理しないでください。
冷やす↔温めるの切り替え基準
「何日目か」よりも、炎症っぽいサインがあるかで決めます。
例えば、お風呂とかに入って、痛いところがジンジンするようであれば
筋肉が損傷している可能性があります。
そういうときは肉離れなどの可能性もあるので冷やした方がいいです。
⛄️冷やすときの目安(急性期っぽい)
・触ると熱い
・腫れている
・ズキズキ脈打つ痛み
・痛みが増していく感じ
※冷やしすぎると血流が落ちすぎるので、短時間で。
☀️温めるときの目安(回復期っぽい)
・熱感がない/落ち着いてきた
・張り・こわばり・重だるさがメイン
・温めるとラクになる
こうなったら温めて血流アップの方が回復が進みやすいです。
筋肉痛1日目(当日〜翌日)
筋肉痛1日目は
筋肉の微細な損傷+炎症反応が強く出やすいタイミング。
まずは悪化させず、回復の土台を作ります。
1日目にやるといいこと
🌟軽いアクティブレスト(10〜20分)
例:散歩、ゆるジョグ、バイク、軽い体操
→ “少し温まる”くらいで止める
🌟水分+電解質(汗かいた日は特に)
🌟睡眠優先(回復の本丸)
🌟食事は たんぱく質+糖質 をセットで(後述)
1日目:冷やすのはどこまで?
熱感・腫れ・ズキズキがあるなら冷やす
その感覚がなければ、無理に冷やさなくてOK
(冷やしてラクなら冷、温でラクなら温でもOK)
筋肉痛1日目にやらない方がいいこと
NG① 痛い部位の追い込みトレ(高重量・高回数)
筋肉痛は「微細損傷」+「修復のための炎症反応」です。
ここで追い込むと損傷を上乗せし、回復が遅れます。
さらに痛みがあるとフォームが崩れやすく、腰や膝など別部位のケガにつながりやすいです。
どうしてもトレーニングをしたい時には
同部位は軽負荷で動かす/別部位トレ/技術練習へ切り替えなどが賢明です。
NG② 痛いのに“伸ばし切る”強いストレッチ
損傷中の筋肉を強く引っ張ると、治りかけの部分に刺激が入りすぎて悪化しやすいです。
イメージは、切れかけている輪ゴムを伸ばしているのと一緒です。
ストレッチなどはあまり行わず、安静にしておきましょう。
NG③ いきなり強揉みマッサージ/ゴリゴリ筋膜リリース
強い圧は刺激が強すぎて、炎症っぽさを増やしたり揉み返しで痛みが長引くことがあります。
ここも例えるとすれば
割れかけた石を強く押したりコロコロしているのと同じような感じです。
刺激が強すぎたら割れちゃいますよね。
軽くさすったり
ローラーは痛気持ちいい未満であれば大丈夫。
NG④ 痛み止めで“痛みをごまかして”動く
痛みは「今は負荷を落とそう」のサイン。
痛みだけ消すとフォーム崩れや過負荷に気づけず、損傷を広げることがあります。
(※生活に支障がある場合は医師/薬剤師に相談前提で)
負荷を落として回復を優先、部位を変えて練習するようにしましょう。

筋肉痛2日目は回復を進める日
2日目は痛みがピークになりやすい日です。
ここからは「血流を上げる」「こわばりを抜く」を意識します。
2日目にやるといいこと
🌟熱感が強くないなら 温める(入浴・ホットタオル)
🌟アクティブレスト(20〜30分)
→ 昨日より少し長く、少し動かす
🌟軽いほぐし(フォームローラー等)
※「痛気持ちいい未満」。痛みが増えるならやりすぎ
2日目にやらない方がいいこと(NG)+解説
NG① ピーク痛なのに同部位を追い込む
痛みが強い日は動作が硬くなりやすく、トレーニング効果より「崩れ」が勝ちやすいです。
結果、翌日以降の練習全体が落ちてトータルで損することに…
同部位は軽負荷でフォーム確認などにしましょう。
別部位のトレーニングやドリル中心にがいいかと。
NG② 反動をつけるストレッチ(バウンス系)
反動は一瞬で強い張力がかかるため、微細損傷がある筋肉には刺激が強すぎます。
ストレッチはゆっくり伸ばして静止。
もしくは軽く動かしてほぐすようにしましょう。
伸ばしたり、ほぐしたりしている段階で、痛っ..となるようであればやり過ぎなので、負荷を落としてあげてください。
NG③ 熱感があるのに長風呂・サウナでガンガン温める
炎症っぽい状態で強く温めると、痛みや腫れが増すことがあります。
熱感がある日は短時間の冷却。
落ち着いてから入浴やホットタオルなどで温めるようにしましょう。
NG④ ずっと同じ姿勢(座りっぱなし・寝っぱなし)
動かないと血流が落ち、回復に必要な酸素や栄養が届きにくくなるためこわばりが増えます。
ケガの場合は安静にしていた方がいいですが
筋肉痛の回復は「適度に動かす」が強いです。
長時間の作業などがある時でも1〜2時間に1回立ったり、5分だけでも歩くようにして血流が落ちないようにしてあげましょう。

回復を早める栄養素
筋肉痛の回復は、まず 材料+燃料+回復環境 を揃えるのが強いです。
① たんぱく質(材料)
目安:体重×1.6g/日(運動量多い人は1.6〜2.2g目安)
1回にまとめず 3〜4回に分ける
例:肉・魚・卵・豆腐・ヨーグルト・プロテイン
② 糖質(回復の燃料)
糖質が少ないと回復が遅れたり、疲労が抜けにくくなります。
ごはん、麺、パン、果物、芋類でOK。
③ 水分+電解質
汗をかいた日は水分だけでなく塩分も少し意識しましょう。
味噌汁、スポドリなど。
④ 回復寄りの脂質・抗酸化(プラスα)
魚(EPA/DHA)、オリーブオイル、ナッツ、野菜や果物。
「これだけで治る」ではないけど、回復の下支えになります。

まとめ
筋肉痛のケアは
“今が炎症っぽいか/回復期っぽいか”で選ぶのがポイントです。
⛄️熱感・腫れ・ズキズキ → 冷やす寄り
☀️張り・重だるさ中心 → 温めて血流アップ寄り
回復の最短ルートは
睡眠+たんぱく質+糖質+水分
NGは
❌追い込み
❌強引なストレッチ
❌強揉み
❌炎症っぽいのに強く温める
筋肉痛と怪我の見極めとかってかなり難しいですが…
温めた時にジンジンする。
少し熱感がある。
腫れたり内出血がある。
ここさえ押さえておけば判断がしやすくなるかと思います。
今日紹介したことが絶対!!
というわけではないので、あれ?
筋肉痛にしては痛すぎるかも…
なんかいつもと違う痛みかも…
という時には専門の先生に診てもらってくださいね。
健康・安全第一が一番!

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