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Voigtlander NOKTON 35mmF1.2 X-mountを手に入れました(作例有り)

半年くらい悩んだレンズ。ついに購入。

皆さんおはこんばんにちは。藍香です。
この度デジカメとしては初めてMFレンズを購入しました!

半年くらいずっと欲しいほしいと言っていたレンズ。
焦点距離は私が一番気に入っている35mm。Xマウント用なのでフルサイズ換算で約53mmの標準単焦点ですね。

ということでファーストインプレッションじゃないですけど、初めて手にしたVoigtlanderについてつらつらと書いて行きましょう。


今の時代、AF(オートフォーカス)が当たり前なわけですが、AFの技術ができる前は当然人の手によるピント合わせであるMF(マニュアルフォーカス)だったわけです。

私は年齢的に完全にAF世代なわけですが、過去にメカ駆動のフィルム一眼レフを使用していた時期があり、完全に初めてというわけではないのです。
むしろあの感覚が好きというか、そっちのほうがいいと思ってるタイプです。

というわけで約10年ぶりにMFレンズを手に入れたわけですが、やっぱいいですね。
自分でピントを合わせる。この時間瞬きできません。全集中です。

その分大変ですけど。。。

めっちゃ楽しい!

カメラのお作法大好き人間なのでこういうのは最高ですね。
フォーカスリング、ヘリコイドの重さも、絞りリングのクリック感もとても上質。意味もなく回したくなりますね。

あとFUJIFILMのXシリーズについてるフォーカスアシストが楽しい&懐かしい!

ピントが合っていない状態
ピントが合った状態

これは『マイクロプリズム』と言って、昔のMFカメラのファインダーはこんな感じのものを使ってピント合わせをしており、それを再現したのがこの機能です。懐かしすぎてこればっか使ってます。フジのカメラ使っててよかったなと、改めて認識させられました。(ちなみにスプリットのタイプもあります)

さて、次に写りについて。まずは同じ35mm同士での写りの違いから。

この画像は、同じ設定でほぼ同じ場所からレンズだけ変えて比較用に撮影したものです。
XF35mmF1.4 RとNOKTON35mmF1.2で、絞りはどちらもF2です。
ライトのフリッカーが影響している可能性はありますが、ボケ感などの比較はできると思います。

私はNOKTONの方がボケに輪郭が残るように見えますね。
なんというか、純正はそのままの姿をきっちり写す。NOKTONは味のある写りをする。みたいな感じ?
それぞれのボケ感でどっちがいいとかは個人差があるのでなんとも言えませんが、私だったらNOKTONの方がいいかなぁ。

ということで作例です。夜の地方の街中を撮ってきました。
カメラはX-Pro3です。

1/100 F2 ISO6400 CLASSIC CHROME
1/56 F2 ISO6400 ETERNA
1/160 F1.4 ISO6400 ETERNA
1/52 F1.2 ISO6400 CLASSIC Neg.
1/160 F1.2 ISO2500 CLASSIC Neg.
1/160 F1.2 ISO6400 CLASSIC Neg.
1/125 F1.2 ISO6400 CLASSIC Neg.

うおぉ…これはすごい。
今さっきこれを撮ってきて載せてるわけですが、正直びびってます。

F解放で近くを撮るとピントの山がふわっとするとは聞いていたのですが、少し距離をとってあげると解放でもきっちり解像しますね。最高だ。

安心して解放F1.2が使える。これがNOKTON、夜を撮るレンズか。

今回は夜、街灯の灯りの下での撮影でしたが、今度晴れたら日中でも撮影してみようと思います。


一旦、今回はここまで。次回、日中編でお会いしましょう。

それでは!

おまけ
ETERNAキャベツ

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