病み上がりでも楽しめる?ローマ4泊のリアル体験記
今年の5月から6月にかけて、10泊11日の地中海&エーゲ海クルーズと、イタリア周遊に行ってきた。
これまでの記事は、こちら。
・地中海とエーゲ海で英語が公用語のクルーズ船で困ったこと
・海外発着のクルーズ船で気づいた、旅を楽しむのに不可欠な英語スキル
・初めてのクルーズ旅でアメリカ人夫を見直した理由
・日本のとてつもない存在感を感じた地中海クルーズ旅
・英語と世界史で100倍楽しくなったトルコ旅
・イスタンブール発バルセロナ行きの機内で実感した旅の醍醐味
・【2024年5月地中海】🇪🇸バルセロナの危険エリアに宿泊
・【はじめての地中海クルーズ】バルコニー付き船室が最高すぎた件
・【地中海クルーズ旅】終日航海日の1日ルーティーン
・地中海クルーズで船からの眺めが一番美しかった国
・【地中海クルーズ】憧れの国ギリシャのアテネへ
・トルコのコーヒー占いで言われたこと【地中海・エーゲ海クルーズ】
・クルーズ旅行のデメリット【ギリシャ・サントリーニ島(1)】
・サントリーニ島で出会った最高のシーフード
・ギリシャ・ミコノス島で贅沢な朝散歩【地中海・エーゲ海クルーズ】
・クルーズ旅で予定外の体調不良
ローマの民泊
最近は「民泊」と言っても、実際にその物件にオーナーが住んでいることはほぼなくて、旅行者に貸すために(つまりビジネスとして)物件を所有していることがほとんどだと思う。

だから、「家具や食器は機能的でありさえすればいい」というオーナーの意図が見え、I◯EAとかで揃えられていることがほとんど。I◯EAの製品が悪いわけではもちろんないのだけど、なんとも味気ないというか、情緒が薄れるというか。

ローマで4泊したこの民泊は、もちろん現在は旅行者に貸すための民泊として所有されているのだろうけど、家具や食器には味わいがあり、古いけどよく手入れされた素敵なお部屋だった。1泊37,000円くらい。

円安が痛いけど、エアコンもキッチンも洗濯機もついていて、街の中心にあってとても便利な場所だった。オーナーさんは「体調が良くないので、できれば早めにチェックインさせてほしい」と連絡すると快諾してくれ、13時頃に部屋に入れてもらえた。

ちなみに、この旅の前に、イタリア語のオンラインレッスンでいろんな先生から情報収集をした。
ローマのどのエリアに宿を取ろうか迷っていたので、ローマ在住の先生たちに聞いてみると、「テルミニ(中央駅)の近くは勧めない」とみんな口を揃えて言った。駅が近いホテルは、便利なので選びがちだけど、治安が悪いので避けた方がいいらしい。
風邪の私がローマで食べたもの
私は、クルーズ船で引いた風邪で体調がまだ万全ではなく、せっかくローマに4泊したというのに、外食する元気が全くなかった。こってりしたパスタより、野菜や果物を体が欲していた。
夫はローマのカーチョエペペ(パスタ)を食べたいとずっと言っていたので、「私のことは気にせず一人で言っておいで」と何度も言ったのだけど、一人で外食するのは嫌だという。なので、スーパーで買ったイタリアの生ハムやチーズとワインで我慢してもらった。(←贅沢すぎ)
私は4泊の間、ひたすらトマトと果物で栄養補給。

イタリアには、こういう平たい桃がある。これがめちゃくちゃ美味しくて、毎日こればかり食べてた。

近所に量り売りピザ屋さんがあったので、夫がテイクアウトを何度か買ってきてくれた。

丸くて生地が薄いピザだけじゃなく、イタリアにはこういう生地が厚めのピザもあって、これも美味しかった。(けど悲しいかな、病み上がりの身には重くて、ほとんど夫の胃の中に入った)
ローマ観光
コロッセオ

チケットを事前に購入していたので、頑張ってコロッセオに行った。

地下の部分(昔、グラディエーターや猛獣の檻があった部分)も見られるチケットを購入したけど、料金に含まれてるはずの音声ガイドがまったく機能せず、係員に尋ねたけど、「なぜ機能しないのかわからない」と言うだけで、対応してくれなかった。イタリア、よくこういうことがある。

ちなみにコロッセオの外には、なんと無料で炭酸水が汲めるスポットがあった。

が、炭酸水は空っぽで出てこず、普通の水だった・・・イタリア、よくこういうことがある。
フォロ・ロマーノ(古代ローマの中心地)

ロマンあふれるこの景色・・・!ここに古代ローマの皇帝たちがいたんだなぁ。



バチカン市国

バチカン市国は大混雑するので朝早く行った方がいいという情報を見たので、朝8時に行ったら、すでに行列ができはじめていた。
システィーナ礼拝堂(撮影禁止)などがあるバチカン博物館も、入口に長蛇の列ができていてカオスだった。


ちなみに、バチカン市国を訪れる予定がある人は、Netflixの『2人のローマ教皇』を見ることをぜひお勧めしたい。
システィーナ礼拝堂をはじめ、バチカンの美しさが堪能できる。実話に基づく映画で、堅い話かと思いきやユーモアもあって、本当にいい映画。
こちらの本館ブログでも紹介したので、よろしければ合わせてどうぞ。↓

病み上がりで歩き回ったせいか、バチカン博物館の後は疲れ切ってしまい、サンピエトロ寺院はパスしてタクシーで宿に帰った。「お釣りは(チップとして)取っておいてください」のイタリア語が、運転手さんに通じて嬉しかった(笑)
トッレ・アルジェンティーナ広場

カエサルが「ブルータス、お前もか」と言って殺された(というのはシェークスピアの創作だけど)、トッレ・アルジェンティーナ広場。
ローマって、歩いてたら突然こんな遺跡が出てくるの、すごい。


ナヴォーナ広場

有名な噴水のあるナヴォーナ広場は、残念ながら全面工事中。



ローマは、25年前に来て以来2回目。当時のことは正直ほとんど覚えてないし、今回は体調不良で、食べたいものも行きたいお店も全く楽しめなかったので、ぜひ近いうちに戻って来たい・・・!
続き↓
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