赤ちゃんの性別はどっちがいい?The Economistで知った世界の変化
こんにちは。エバンス愛です。アメリカ人の夫と社会人向けの英語コミュニティ運営、通訳翻訳、英語コンサルティングなどをしています。
私たち夫婦が制作に参加した英語教材「SPEEDIER READING」では、毎週2本のラジオを公開しています。その中では、イギリスの英雑誌The Economistから毎週一つ記事を取り上げているんですが、昨日公開のラジオで取り上げたのは、
「More and more parents around the world prefer girls to boys
(男の子よりも女の子を望む親が世界中で増えている)」
というタイトルの記事でした。
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この号では、「赤ちゃんの性別の好みの変化」がメインのトピックになっていて、表紙もいつもと違って可愛らしい感じでした。

この記事によると、これまでの人類の長い歴史では、権力、戦争、力仕事などが理由で男の赤ちゃんがより望まれてきたけれど、今、長い歴史ではじめて、女の子の方が歓迎される時代になったそうです。(特に先進国において)
その理由は、いろいろ書いてありましたが、たとえば、高齢化が進む現代では
「女の子の方が、将来介護してくれそうだから」
という理由があるようです。
あるいは、男の子は女の子より犯罪の加害者になりやすいとか、現代は男性にとって生きにくい世の中になっているとか、そういうことも理由にあるそうです。

もちろん、少なくとも日本では「元気に生まれてくれさえすれば、男女どっちでもいい」って思ってる親御さんがほとんどだと思います。
一方、世界では男の子が尊重される国もあり、女の子だと嫁にやる時の持参金が家族への大きな負担になるので、超音波検査で女の子だと分かったら中絶を選ぶ親がいる国もある・・・といったことも、この記事には書いてありました。
「The Economistって、難しい経済とか金融の新聞なんでしょ〜」って勘違いしてる人が多いですが、違います。こういう面白い記事が、たくさんあります。
英雑誌TIMEより英語が難しいので、私もまだまだ苦戦中ですが、これを読むようになって世界のことがより分かるようになりました。
ご興味があれば、こちらもぜひどうぞ。
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