有料解説動画より先にChatGPT:体験してわかった情報収集の新常識
お疲れ様です。
日々、ChatGPTをはじめとするLLMと対話を続けています。
先日、YouTubeでアポロ13号の出来事を解説する動画を見つけましたが、冒頭部分しか無料で視聴できず、「続きは別プラットフォームの有料サイトへ」とのことでした。
そこでふと、「アポロ13号ってなに?何かあったの?」とChatGPTに尋ねてみたところ、アポロ13号で起きた事故やその対応、結末、さらには宇宙開発の背景やアメリカとソ連の関係に至るまで、素朴な疑問を投げかけながら理解を深めることができました。
結果として、有料の解説動画を見なくても、自分の知的好奇心は十分に満たされました。
これは私自身の一例ではありますが、今後「知識」を提供することをビジネスにするモデルは、ChatGPTのような生成AIに代替されやすいリスクを抱えていると感じました。
もちろん、ハルシネーションのリスクはあるものの、ChatGPTほど広範な知識を網羅し、かつ個々のユーザーの疑問に応じて応答できる存在は他にありません。そのため、さまざまな場面で「ChatGPTで十分では?」という状況が増えてくると思います。
これまで「知識をわかりやすく伝える力」は一つの価値としてビジネスになってきましたが、その価値の形が少しずつ変わってきていると感じます。
今回の体験を通して、改めてChatGPTをはじめとする生成AIの汎用性の高さと、社会に与える影響の大きさについて考えさせられました。
Youtubeなどのサムネイルを見て気になった動画については、その動画を視聴するのでなく、まずはChatGPTに聞いてみて、どういった内容なのかなど把握し、それでも興味がある場合に、動画を視聴をするなどのステップを踏むのが効率的なのかなと思います。
最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。
