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管理職研修を受けて、改めて考えたこと

管理職になると、これまでとは違う視点が求められます。

自分の仕事をきちんと進めるだけではなく、チームの成果を見る。
メンバーを育てる。
問題が起きたときに判断する。
上司と現場の間をつなぐ。

役職が付いた日から、急に全部できるようになるわけではありません。

プレイヤーと管理職の違い

プレイヤーのときは、自分が動けば解決できることもあります。

でも、管理職がすべて自分で抱えると、チームは育ちません。

任せる。
確認する。
必要なときに支援する。

この繰り返しが大切です。

「任せる」と「放置する」は違います。

目的と期限を伝える。
途中で確認する機会を作る。
困ったときに相談できる状態にする。

ここまで準備して、初めて任せることができます。

人事労務の視点

管理職研修では、業務の進め方だけでなく、人を扱う責任も重要です。

部下の体調変化に気づく。
長時間労働を放置しない。
ハラスメントにつながる言動をしない。
評価を好き嫌いで決めない。

管理職の言葉や判断は、メンバーの働き方に大きく影響します。

本人は冗談のつもりでも、部下は断れないことがあります。

だから、管理職には「悪気がなかった」だけでは済まない場面があることも伝えたいです。

研修は受けて終わりではない

研修で学んだことを、日常の会話や1on1、評価面談にどう生かすか。

ここまで考えて、ようやく研修の意味が出てきます。

管理職も、最初から完璧である必要はありません。

ただ、役割が変わったことを自覚し、学び続けることは必要です。

人事としても、研修を一度開催して終わりにせず、現場で実践できているかを確認したいと思います。

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