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「生きる勇気」をもらえる、偶然だが有意義で貴重な学びの時間になった、奈良での3日間(勿論、最大の本題であるバスケの奈良のPVも有意義だったの上で)。【社会貢献】【エッセイ】【バスケ】【Bリーグ】



 奈良のPV観戦(vs福井)を2試合。いずれも負け、内容的には「スコア以上の力量差」。うん、「これもバスケ」。でもPV自体はとても楽しめたし、第1戦、第2戦、それぞれに素敵なよさを自分は正直に感じた。
 そう、奈良には「こんなに素敵な職員さんがいる」、選手も職員さんもMCもファンも「いつも全力姿勢」、そんな奈良が自分は大好き!
 はい、2026年の年始、「奈良vs福井」2試合を生観戦で始動させて頂きます。




 今回のnote記事の拝読にあたって。
 まず、今回のnote記事。当初に想像したよりも結局にとても長くなってしまってます(いわば、「例によって長い」ともいえますが。激汗)。
 はい、自分の本来の最大のメインフィールドは「バスケットボール」であることもあり、今回のnote記事、最初にバスケットボールのことで、多くの文章量、スペースを充てる感じになってます。今回だと、「バンビシャス奈良」のことを綴ってる感じになります。

 ですけど、今回のnote記事。自分が最も伝えたいこと、綴りたいことは、実は「バスケットボールとは異なる(バスケのPV[パブリックビューイング]観戦に付随する)、『1人の人間として、偶然だが有意義で貴重な学びの機会が2つあったこと』」が、よりメインになってるの感じです。恐らく構成的には、中盤以降で綴る感じになってるかなですけど。
 今回のnote記事で「社会貢献」のカテゴリーを付与させて頂いてるのは、「1人の人間として、学び感じること」をより強調してる意味合いです。

 このことを踏まえた上で、今回のnote記事を拝読して頂けると、とても嬉しく思います。



 本題へと話を進める前に、自分自身の現況を、下記で示させて頂きます。


 大阪(特に「天王寺」が、「仕事上の拠点」。「あべのハルカス」「あべのキューズモール」とか。普段の自宅も、このエリアに近い。
 梅田も、「東梅田の、Tジョイ梅田のビルのスタバ」「グランフロント大阪の、無印良品のスペース」で、時折だが利用する。
 一方でバスケは、「大阪」は応援球団の1つではあるが[そもそも2020年2月、最初の生観戦が「大阪vs秋田」]、ファンをも自虐的にいう「陸の孤島」こと舞洲が本拠地である立地面の悪さ、そして今季から観戦費を値上げしたこともあり、生観戦の頻度は明らかに減少。
 「10月29日水曜日、大阪vs島根」生観戦で、「ゼロ」こそ回避したものの、いまのままだと、今季は「1試合のみ」になる可能性が高い。)

 神戸(中学3年生[2000年]まで、西宮に住んでいた。そう、西宮や神戸は、自分にとっては「心の故郷」。小学4年生のとき、「阪神・淡路大震災」に被災経験があり、「自分の生き方・価値観の原点」ともいえる。
 2024年12月から、神戸の現本拠地、ジーライオンアリーナ[Gアリ]に何回か足を運ばせて頂いたことや、個人的に「防災、社会貢献の集まり」に参加機会を持ったという「ご縁」もあり、2025年5月から、三宮の「KIITO神戸」が、「仕事上の第2本拠地」に。
 「神戸」は、昨季の2024-2025から本格的な生観戦に。いつかは「心の故郷の球団」として応援できれば、とずっと思ってはいたが、Gアリの存在は「心の距離感」を大きく縮める一助になった感が。
 それと、「阪神の大阪難波~神戸三宮で、快速急行で1本である」ことも正直に大きい。尤も子ども時代は「阪急ユーザー」でしたが。)

 京都(もともと、2回の大学時代が京都。「歴史好きで、寺社巡りできたことが良き思い出」になってる。東日本大震災の復興支援活動への参加が、「いまの自分を形成する大きな基礎」になってることもあり、京都で「月1回、リア友との集まり」に参加させて頂いてる[必ずしも毎月の参加ができてる訳ではないが]。
 それと、バスケでいうと、「京都が最大の応援球団」。感謝祭への参加は、2022年から4年連続で継続中。生観戦の試合数も、2022-2023でフルシーズンでの生観戦を開始して以降、ずっと京都が最多[ただ今季は、日程の関係などもあり、いまの感じだと、奈良が最多になりそうな感じだが]。)

 奈良(後述で改めて言及であるが、奈良は「2022-2023からの応援球団」。最初は「球団数が多すぎる負の象徴」と正直に解釈してたが、奈良での生観戦を通して、これは「1人の人間、1人のバスケファンの両面で」、「想像以上に、視野を拡げ深めさせて頂いてる、とても貴重な存在」になってる。いまでは「近鉄週末フリーパス」の存在も、後押しになってる。
 奈良を訪れる機会のほとんどは、バスケ関係であるが、天王寺が「仕事&生活の拠点」になってる関係から、特に京都を訪れるときは「橿原神宮前が経由地」になってる「ご縁」もあり、奈良はいまや「自分にとって重要な、アクセント的な存在」になってる。
 余談を言うと、奈良での生観戦時は、勿論に日程次第ではあるが、「橿原での開催試合」を特に楽しみにしている。理由は勿論に「大阪阿部野橋(天王寺)から1本で行けるから」であるが、橿原での開催試合は、毎年のように不思議と盛り上がるからも、正直にあるんですよね。)





 (←今回のnote記事の執筆のきっかけになった、バスケットボール[Bリーグの2部。B2]、奈良[バンビシャス奈良]のパブリックビューイング。
 1日目[11月29日土曜日]は「イオンモール橿原」、2日目[11月30日日曜日]は「イオンモール大和郡山」が開催場所でした。)



 (←実は、バンビシャス奈良が、イオンモールでパブリックビューイングを開催するのは、昨季からです。この、リンク添付の昨季の3月30日の「vs熊本、第2戦」のときも、自分は参加させて頂いてました。
 こうしてPV[パブリックビューイング]の開催が叶うことは、「当たり前なことではない、実はとても貴重なこと」。そう、よく「関係各所との調整」といいますけど、まさしくそれで、実現させるために、たくさんの人間[この場合、特に「バンビシャス奈良の球団職員さん」。バスケの世界では「フロントスタッフ」という表現の使用が多いですが]の尽力・協力があってこそ、実現にこぎつけられるのです。)






 (←なお、奈良の球団として、実質初めてのPV開催である「奈良vs熊本」、「57-112と大敗」でした。これが最後まで響いて、「#いくぞプレーオフ」という、奈良の球団の悲願[現行制度になり、昨季が9年目、今季が10年目]は、今季に改めて再チャレンジ、となった訳です。
 なぜ大敗になったかというと、この試合の直前に、当時の奈良の最大の生命線である、センターのジマーマン[現FA。NBAで19試合の出場歴が]が、負傷欠場になったのです。
 で、「案の定である」、そう、昨季の奈良は、ジマーマンが「異能のポイントセンター」で機能してたことで攻撃が成立できていた訳で、ジマーマンがいなくなった奈良は、攻守の両面でやはり崩壊。
 「これもバスケ」と頭では理解できても、やはりショックでした。尤もジマーマン、昨季に奈良に入団するまでは、「ガチの負傷癖、スペランカーの持ち主」で、奈良ではこの負傷癖を克服できてた感じでしたが、「最も欠場があって欲しくない試合で、欠場になるとは…」と。)






 (←で、今回のPV。試合は「福井vs奈良」。
 第1戦。PVの開催場所は「イオンモール橿原」。
 相手の福井が格上であることは理解の上でなのですが、結果は「97-88、奈良の敗戦」でした。
 2試合あって、「アウェー戦&相手が格上」であることを考えると、「1勝1敗で行きたいが理想。2勝できる?ごめん、正直にイメージできない」は織り込み済みではあったのですが、第1戦、一時は2点差に追い上げる場面もありましたが、「試合序盤で福井に一気にランを献上してから、結局は福井に逃げ切られた、リードチェンジの場面さえ創出できなかった」でした。)






 (←「福井vs奈良」第2戦のPV。
 会場は「イオンモール大和郡山」。第1戦は、「より一般的な、より和やかな感じのPV」でしたが、この第2戦は
 「司会が、協賛のKCN(奈良のケーブルテレビ)の若い女性」
 「解説を呼んでて、球団社長の加藤真治さんと、OBの藤髙宗一郎さん」
 でした。でもおかげで、とても「ためになった」感じで。
 ↓
 ただ、試合自体は「90-84、奈良の敗戦」。
 実際の得失点差以上に、「ほぼ終止で、福井ペース」で。第1戦と同様に、一時は2点差に追い上げる場面もありましたが、「試合序盤で福井に一気にランを献上してから、結局は福井に逃げ切られた、リードチェンジの場面さえ創出できなかった」でした。
 これで結果的に、PV開催試合は「0勝3敗」に。3試合共に、PV自体はとても楽しめたので、全然いいんですけどね。)



 (←「福井vs奈良」第1戦の会場、「イオンモール橿原」。
 最寄り駅は、「近鉄の大和八木駅から、バス」です。
 [高田市駅、橿原神宮前駅からも利用可能だが、運行本数的には、基本的に「大和八木駅から」になる。]
 2004年の開業。で、この2025年3月に、増床棟として「ウエスト・ビレッジ」が新たに開業。
 そう、橿原・大和高田地域の「一大商業施設」の位置付けの感じです。
 映画館として「TOHOシネマズ橿原」が入居してます。)



 (←「福井vs奈良」第2戦の会場、「イオンモール大和郡山」。
 最寄り駅は、「近鉄郡山駅またはJR郡山駅から、バス」です。
 2010年の開業。映画館として「シネマサンシャイン大和郡山」が入居してます。この映画館、シネマ4が「IMAXスクリーン」、シネマ6が「4DXスクリーン」とのことです。
 奈良は映画館が少なく、この大和郡山と、橿原は、共に「奈良県民にとって、貴重な映画館」と伺います[あとは、近鉄新ノ口駅が最寄り駅の「ユナイテッドシネマ橿原」を含めて、「3劇場・27スクリーン」です]。)




 (←「奈良の第3のイオンモール」といえる、「イオンモール奈良登美ヶ丘」。
 7月5日土曜日に、「小林・古牧のサイン会」として開催された場所で、自分も参加させて頂きました。
 最寄り駅は、「近鉄の学研奈良登美ヶ丘駅から、徒歩で2分」。
 というか、高架駅のホームから見えてる、いわば実質の駅前。
 路線は「けいはんな線の始終着駅」。感覚的には、「大阪メトロ、中央線の始終着駅」ともいえます。
 規模としては、「橿原、大和郡山には正直に及ばない」。映画館が入居してる訳でもないですので。
 近隣に、「奈良学園登美ヶ丘中学校・高等学校」「奈良県立国際高等学校」を擁してることもあり、制服姿の中高生の姿も結構見かけました。学校からも駅からも近い、子ども側にも商業施設側にもwin-winであると。)



 (それと、この「イオンモール奈良登美ヶ丘」、特徴の1つとして、「3階に、自習室が設けられてる」んですよね。
 「近隣に有力な中学校・高校があることの立地」「けいはんな線の始終着駅が最寄り駅という事情」も影響してるのかなと。
 あとは、コロナ危機以降の傾向として、「地域によっては、図書館を自習スペースとして使用することへの拒否反応感がある」も恐らくあるかなです。でも一方で、「自宅だと勉強に集中しづらいから」と。)



 (←先日に、YouTubeで「あなたへのおすすめ」のトップに、この記事が出ていて、「うわあ、とても共感できる、素敵な取り組み」だなと。これは、「磐田[静岡県の西部地域。場所的には浜松に近い]」の事例ですけど、「子どもは社会の宝」が自分の持論・価値観の1つですけど、「子どもが学びに集中できる場所を、地域・社会として設けよう」の動きは、とても素敵だなと感じてるのです。
 かくいう自分自身も、仕事拠点にしてる「天王寺」、第2拠点の「三宮」のいずれでも、子どもと机を並べることが、実はとても心のモチベーション・刺激になってます。子どもって、一生懸命ですから。それが「がんばろう」と思える原動力の1つになりますので。)



今回のnote記事で、トップ画像に使用させて頂いてるのが、この写真。
写真1枚目。第2戦のPV会場、「イオンモール大和郡山、北小路コート」。
写真の左側が、今季から導入されてる「シカッチェバルーン」。
「シカッチェの巨大レプリカ」。(シカッチェについては、後述で改めて説明。)

写真に映っている3人は、いずれも「奈良の若手職員」さん。
両端の2人は、いずれも新人。右側にいるのが「山本さん」という
若い女性職員さんで、この4月から入社ですが、
それ以前からインターンでいました。
奈良のコアファンの人間なら、「入場時の手荷物検査にいる人間」
のイメージかなと。それと、「奈良県内でのイベント時の際に、
シカッチェを隣でエスコートしている人間」なことが多いです。
「エネルギッシュ」、山本さんの人物像はまさしくこれ。
「エナジー、エフォートのバスケ」をチームカラーとする
奈良の球団風土と、まさしく合致してます。
(あ、「エフォート」とは、ここでは「努力」の意味です。
そこから派生して、「全力を出し切る」の意味合いでの使用もあります。
山本さんって、「いつも全力」って感じなんですよ。
でも、疲れた感じを全く見せないところを含めて、すごいなと、
それをも含めて、「人間として尊敬できる」感じなんですよね。)

中央の人物[写真で唯一、正面側を向いている人間]が、
「山中さん」という若い女性職員さん。
確か、入社2年目(3年目かもだが)。普段は「グッズ担当」です。
「さわやかで誠実である」、山中さんの人物像はこれですが、
それでいて、「内に秘める、とても強い情熱」の持ち主とも感じてます。
それと、山中さんって、まさしく「笑顔よし」。
そう、「守りたい、この笑顔」という表現がありますけど、
山中さんにぴったりの言葉である、と映るんですよね。
ですので、現れようは異なりますが、山中さんも山本さんも、
「奈良のチームカラーの申し子」的な職員さんといえるのです。

そう、2人共に「職員としても、人間としても、とても応援したくなる」。
奈良を応援の最大の理由は、「選手も職員さんもチアもMCもファンも、
いわば奈良に携わる皆が、いつも全力姿勢が伝わるから」ですが、
いまでは「山中さん、山本さんを、1人の人間、1人のバスケファンとして
応援したいととても感じるから」も、奈良の応援理由の1つになってます。
はい、2026年、1人のバスケファンとして「叶えたい景色」の1つが
「山中さん、山本さんに、奈良の『#いくぞプレーオフ』の景色を観て欲しい!」
です、とても正直な想いとして。



写真1枚目に付随の説明が、想像以上に長くなるが確定であるので、
ここで急遽に、写真をプラスワンの判断で、写真2枚目としてこの写真を。
はい、第1戦のPV会場、「イオンモール橿原、サンシャインコート」。
昨季の3月30日、初めてのPV開催の場所でもある。
ちな、(写真では見切れてるが)写真の右側の場所に、実はスタバがあります。

(では、写真1枚目に付随の説明文章の続きをです。)
そう、ほんとうは、今季の当初の生観戦の日程構想では、
年始の最初、「1月3日土曜日・4日日曜日」は、
「京都vs名古屋D、Questionable」でした。
これ、どういうことかと申しますと、「最大の応援球団である、
京都の年始の1回目の試合」、が故に、「2026年も何卒よろしく御願い申し上げます」 と、
職員さん、はんニャリンに伝えるためと。
でも一方で、「京都にとって、名古屋Dは『The・天敵』『見るのも嫌』」
といえるほど、「ウルトラ級にとても苦手な相手」なんですよ。
確かに、1人のバスケファンとして観ると、「齋藤拓実(名古屋D)を観られる」は、
メリットといえばそうですけど、でも、京都ファンの目線でだと
「負け試合がほぼ確定の試合を、80分間(2試合)観ることになる」と。
入れていた理由は「年始だから」という理由だけ。本音を言うと、
「8000円(交通費、食費とかを含めると当然にもっと増える)を外せるなら、
外した方がよほど合理的である」に優先順位的になる訳でと。

(だからといって、「島根、広島、横浜BC」と「My要注目球団」が相手な訳でもない。
ちな、今季の京都、2回目の中断期間突入までの生観戦の予定で、
開幕2試合の「vs富山」を除けば、あとの6試合はすべてで
「広島が1試合、島根が3試合、横浜BCが2試合」と、「My要注目球団が相手」 
で固める感じになってます。
余談を言うと、今季は「体力と予算を考慮せざるを得ない現況」から、
「12月20日土曜日、大阪vs仙台、Questionable」でしたけど、
[21日日曜日は「全国高校駅伝」のTV観戦が最優先なので、自動的にNG]
この試合、仙台が「ジャレット・カルバーを擁してる」なので、
本音を言うと、「生カルバー、シンプルに観たい!」だったんですよね。
でも、「陸の孤島」と称される舞洲に行ってまで、しかも翌日は絶対に外せない
「全国高校駅伝」の日とわかってるのに、を考えると、
優先順位から泣く泣く外さざるを得ないの判断にと。とほほ、です。

それと、「12月27日土曜日・28日日曜日、神戸vs奈良」、
年末は「例年で自分が特に忙しい時期」ですので、本音はあまり入れたくなかったですが、
[実際、当初の構想でも「Questionable」の位置付けであった。]
奈良のMCのサヒャンさんに、「普段、加古川での仕事をしてると
伺ってますので、その意味でもなおさらに、ジーライオン、可能なら生観戦が叶うと、
恐らく学び感じることがあるだろうと思いますので、よろしければです」
と啖呵〈たんか〉を切ってしまったので、
「そう言った以上、自分が生観戦しないは、通らないよな」と。
年末に2試合を組み込む以上、20日土曜日の「生カルバー」、
24日水曜日の「京都vs群馬」は、これらを組み込むと
「ただでさえ忙しい年末の日程が、完全に破綻しちゃう」なので、泣く泣く外したです。)

で、話を戻すと、「1月3日土曜日・4日日曜日」。
これが、「日程が空く」ことになった。
実は、「空きのままも一案かもなあ」と感じてもいたのです。
シンプルに「資金を浮かせられる」になりますから。
でも、「体力と資金の限界は、いずれそう遠くないうちに来る」
(←これについてのことは、いずれnoteで言及のときがあるかなですが)
と考えたときに、「来季以降、生観戦できる合計試合数は、徐々にだが
確実に減少傾向になっていくだろう」ことをも考えて、もですし、
年始の試合って、「今年も何卒よろしく御願い申し上げます」を伝えられる、
そう、自分の「1人の人間として」でとても大切にしてる1つとして、
「礼に始まり、礼に終わる」がありまして。
で、自分の人生において、「人間関係に苦しみ続けてきた歩み」
であることをも踏まえて考えると、
「いまこうして叶えられてる人間関係を、自分からは手放したくない」、
そう考えると、年始の試合、奈良を組み込もうかな、と感じ始めてた中で、
今回のLV開催がタイミングとしてきた、という感じでした。

(こうして「はっきりものをいう」性格なこともあり、
Xを通してでだと「敵が多い」の自覚は正直にある。
実際、Xで自分がブロックされてるバスケファンは、少なからずいますし、
ブロックされてるとわかると、正直心は傷つきますけどね、はい。)



写真3枚目。第2戦のPV会場、「イオンモール大和郡山」にて。
中央にいるのが、バンビシャス奈良のマスコット、「シカッチェ」。
「バンビシャス奈良はわからなくても、シカッチェは聞いたことある」といわれるほど、
シカッチェは、バンビシャス奈良の「最大の生命線」的な存在です。
(勿論、自分もとても大好きです。)
はい、バンビシャス奈良、正直に言うと「弱い」の歴史です。
現行制度になってから、今季が10年目。
球団創設の初年度は、「bjリーグ」時代の「2013-2014」。
そこからカウントすると、今季が「13年目」になります。
つまり、いままでで「12年間」の歴史になる訳ですが、
「12年間で、勝率.500到達自体がゼロである」のです。
そう、昨季の「26勝34敗、勝率.433」が、球団史での最高勝率。
故に「勝率.500到達」と「ポストシーズン出場」は、ガチの「球団の悲願」です。


「プロビンチャ」。主としてイタリアのサッカー(セリエA)で使用されてる言葉で、
特に、2000年代のキエーボ、2010年代のサッスオーロの奮闘などで、
日本でも、徐々にだけど確実に浸透してきてる言葉と感じてます。
大雑把な定義は、「『地方都市にある』『経営規模が大きくない』スポーツチーム」。
奈良は、まさしくこれに該当になります。「隣に大阪、京都があるじゃないか」は
確かにその通りですが、都市の規模で、大阪や京都に追い付けるはまず無理。
そう、奈良市の人口は「35万人程度」(東大阪市、西宮市より小さい)。
あとの多くの市は「10万人未満がほとんど」。
故に「プロビンチャ」を宿命付けられてる、ファンもこれをわかった上で応援してる。
実際、経営規模は「慢性的に、B2の平均未満(というか、ほぼ常にワースト5以内)」。
実際、「2023-2024」は、「クラウドファンディングで債務超過を回避の経験」ですし、
かつては「最終流刑地」という蔑称を頂戴してたとも伺います。
(「酷い言葉だな」と正直に感じますが、「当たらずとも遠からず」もまた現実で、
実際、奈良の球団判断で放出された選手のほとんどが、B2に残留できてない。)
そんな奈良が、活路を見出してるのが「再生工場」と「エナジーのバスケ」。
再生工場として奈良で輝けてる代表例が、まさに「古牧、石井」です。


「#いくぞプレーオフ」。奈良が、昨季から掲げてる大目標です。
「目指す次元が低い」、確かにそうかもです。でも、「経営規模がB2で常にワースト5」
であり、「12年間、勝率.500到達自体がゼロである」奈良にとって、
この「#いくぞプレーオフ」が叶えば、それ自体が快挙なんですよ。
はい、「ビリギャル」(小林さやかさん。低偏差値から慶應義塾大学に現役合格を叶え、
その後に社会人を経て、米国の大学院に進学まで至った、サクセスストーリー)
を、耳にしたことがある人間は結構いるかなと想像ですが、
奈良の「#いくぞプレーオフ」は、「バスケ版のビリギャル」といえるのです。
いま、「7勝12敗、勝率.368」。奈良の立ち位置的には、
「同格以下の相手」(青森、山形、岩手、静岡)への取りこぼしを最小限にする、
これがまず絶対条件。その上で、「どんな相手でも、40分間全力で戦い続ける」、
よくも悪くも、「自分たちには、これしかない」のです。「個人能力ではB2平均未満」である、
ファンもこれをわかった上で応援してるので。


で、奈良は、「青森、山形、愛媛」と、いわば「ズッ友」的な立ち位置だったんですよ。
(これらの球団は、「選手がB2に所属できる、最後の砦」的な立ち位置な意味で。
そして球団も「個人能力・経営規模的に、B1にはまず届かない、でもB3に
陥落することもない」で共通してる。)
ですけど、今オフに愛媛が「地元の有力企業、サイボウズが事実上の買収で、一気に
経営規模をB2平均以上に増資に成功」になり(実際、「日本人」の質は正直高くないが、
「外国人」「帰化枠/アジア枠」の質は、B2の最高レベル)、
「奈良にとって、貴重な勝利確保源を1つ失った」であると。
だから、今季の奈良にとって、「『#いくぞプレーオフ』の悲願成就へのハードルは、
実は昨季よりは上昇してる」んですよね。

で、実はこの「イオンモール大和郡山」。
2023年から、毎年8月頃にある「新体制発表会」の開催場所です。
ですので、奈良のコアファンにとっては、いまや「聖地」の1つになってるかなと。
自分も、新体制発表会は、2023年、2024年と参加してましたが、
(決起会は2024年、2025年、感謝祭は2023年~2025年に、それぞれ参加してます)
今季の新体制発表会は、参加できなかったのです。
理由?神戸の新体制発表会と日程がバッティングしたから。
この年明けから、がっつりとGアリ(ジーライオンアリーナ神戸。神戸の新本拠地)
に足を運び続けてて、今年から神戸を「仕事上の第2本拠地」にもしてて、
しかも神戸は「心の故郷」でもあるので、それで今年は神戸をより優先したと。
でも本音は、奈良と両方に参加したかった。で、今季、これは
「日程上の関係」も正直に大きいのですけど(特に毎年11月の
「高校生、中学生の試合との同日開催」は、今や年間の生観戦日程の
「優先順位の最上位」に位置付けられてる)、
でも、
「自分にとって、奈良は『不思議と、安心できて、応援したくなる球団』。
(勿論、京都や神戸も、これからも重要な応援球団であり続けるが)」と。
そう、「努力し続けても、なかなか報われない。でもだからこそ、なおさらに
努力し続ける姿勢を絶やさない」、その意味で「自分自身と重なるから」なんですよね。


で、今季の神戸、「12月14日日曜日、神戸vs静岡、第1戦」
で、今季の神戸の最初の生観戦がようやく叶いそうですが、
はい。「年明け、1月3日土曜日・4日日曜日、奈良vs福井」、
この2試合のPV観戦を存分に楽しめたことをも踏まえて(相手がvs福井と
同じであったことも、何かの「ご縁」であると正直に感じてる)、
「奈良での生観戦で、2026年の始動をさせて頂きます」と申し伝える感じです。
奈良の皆様に「2026年も、何卒よろしく御願い申し上げます」の挨拶の意味は勿論に、
この2026年、「奈良の『#いくぞプレーオフ』の景色を、共に観たい」の姿勢を明確に、
の意図も正直にあります。
(神戸の「B2優勝に向かって」も、同時並行的にMyテーマの1つですし、
実際、現時点での5月の日程表の、準決勝、決勝は神戸で書き込まれてる。
え?B2のPO[プレーオフ]の決勝、Gアリでの開催と信じてますし!
京都は、勿論に応援球団であることは揺るぎないですけど、
今季は「23-24以上に、とても厳しい戦い」が既にほぼ確定。
もともと勝負とわかっている来オフの移籍市場に、特にフォーカスです。
京都については、後日に別途でnote記事にしたいと構想してますが。)






 「今回のnote記事の、最大の本題」へと話を進める前に。

 奈良は本質的には「再生工場」の球団である、これは以前にもnoteで言及させて頂いたと記憶ですが、「再生工場」といえば、特に有名であるのが、野村克也さんの「野村再生工場」。
 1990年代~2000年代、監督として「ヤクルト」「阪神」「東北楽天」のいずれでも、何人もの選手を復活させてきました。特に有名なのが、「小早川毅彦」[ヤクルト時代]、「遠山奨志」[阪神時代]、「山崎武司」「鉄平」[いずれも東北楽天時代]です。




 再生工場でいえば、いま自分のメインフィールドのバスケットボール、そう、奈良もですが、「ロイ・ラナHC時代の京都」。
 「京都のいまのコアメンバーの3人」、そう、


 「前田悟」(川崎で「不良債権」の烙印。当時はよくも悪くも「ピュアシューター」であったが、守備やパスの意識が大きく向上で「オールラウンダー」的な資質を身に付けた。同ポジションの半澤凌太を徐々に干すことになる副作用をも生んだが。)

 「澁田怜音」(滋賀時代から「魔術師的なPG」で、カルト的な人気者ではあったのだが、正PGを務めた新潟では、TOやファウルトラブルの連発で「B2球団行き」が有力視されてた。それが京都に拾われると、「守備が最低レベルに目を瞑る」でありつつ、本来の長所のパス、ドライブに加えて、3P能力、リングアタック意識が飛躍的に向上。「リーグ有数の第2PG」へと成長を遂げて、いまや京都では「子ども・若い世代の間で1,2位を争うほどの人気者」に。)

 「ラシード・ファラーズ」(千葉Jでは「ベンチ温め役」。しかもこれが大卒3年目でも続いており、京都に入団の2023年オフ、当時は「B2の中位~下位で通用できるかどうか」の評価になってた。京都の入団当時、「どうせ本命を逃したからでしょ?」[勿論、真実はいまや想像でしかないが]といわれてたが、出場時間こそ多くないものの、「汚れ仕事、リバウンダー要員」「3ビッグ発動時要員」で存在意義を確立。京都での2年間で「リーグ有数の日本人ビッグマン」に成長。
 それと「究極のコミュ力おばけ」でもあり、出場機会を争う同ポジションのライバルだろうがお構いなし[いい意味で]。選手としての適正起用法は議論の余地があるかもだが、「チームを1つにまとめる」意味では、ラシードを上回る存在がどれほどいるだろうか?とはっきりといえる存在に。)


 自分は正直に、ロイ・ラナHCの京都での3年間は、
 「功も罪も共に大きい、特に2024-2025は、手持ちの戦力値や統計数値に比してだと、『36勝、CS出場』に持って行って欲しかったし、そもそも2年目の2023-2024での『17勝、勝率.283』で、解任やむなしでもあった」
 と、正直に解釈してます。ですけど、「再生工場としての手腕」(Bリーグ入りするまでは、むしろ「若手育成の手腕」で評価されてたと伺う)は、日本バスケの歴史でも有数だろうと。

 いずれ、京都の現況のことについては、note記事を執筆させて頂きたいと構想してます。生観戦を予定している、12月10日水曜日の「vs島根」には間に合わせたいと強く思っていますが。
 ですけど、いえることは、「前田、澁田、ラシード」の3人は、「あのタイミング(3人のいずれも、2023年オフでの京都への入団)で、京都という球団への入団で、3人にとってはとてもよかった」と、正直に感じます。


 例えば、前田。京都に入団する2023年、複数の球団の争奪戦になってて、その1つに島根が挙がっていました(前田の補強を逃した後、3Pシューターの確保に苦しみ続けたことを考えると、欲しかったことはほぼ濃厚)。
 あのとき、もし島根に入団してたら。「優勝をより現実的に目指せる球団に移籍できた」かもですし、「川崎時代での失意を引きずり続けた」かもでもあります。尤も、島根は「安藤誓哉に次ぐ『日本人のno.2』」を探し続けていたことは筒抜け状態でしたので、川崎時代よりは大きな役割を確保できただろうですし、「7人~8人ローテが常態化してた」ことを考えると、「出場機会を確保できずに不満分子化」にはさすがになってない気はしますが。

 とはいえ、京都に入団してからの前田は、「数字以上に活き活きしてる」ことが、とても強く伝わります。京都は「都市としては、そこそこ大きな街」でありますし、京都のファンは温かい。
 なんでも、前田は競馬が大好きらしくて、個人ファンクラブの名称が「前田厩舎」とのことで[ちょうどこの1年前、X越しに個人FCのオフ会があったを通して、このことを知った]、京都といえば、淀に「京都競馬場」がある、京都に入団した、及び、このオフに改めて契約延長をしたのは、「京都競馬場の存在も理由の1つにあった?」と想像したりですけど。
 ですけど、いずれにせよ、「前田は、京都の環境に合った」、これははっきりといえることなんですよね。




 「再生工場」でいえば、今回、奈良のことを綴るnoteですけど、奈良で復活を遂げた古牧昌也が、まさしくそうです。
 2022年に奈良に移籍入団の直近。B1の横浜BCに「個人昇格」を叶えますが、散々な結果に終わり、1年でB1を追い出されました。
 成績的に、B2球団で再起の1択。そんな中で拾ったのが奈良です。
 がっつりと関東圏の人間(故郷は千葉の八街。佐倉のさらに東側です)である古牧。奈良は、初めての関西圏の球団。
 最初は、いろいろと戸惑いがあったかもと想像です。でも、いまははっきりといえる。

 「人間は、その人を最も必要としている場所でこそ、最高に輝ける。」

 このことを、自分が特に学ばせて頂いた人間・選手が、自分にとっては古牧です。「奈良が古牧を、どこよりも必要としてる」ことは、数字以上にとても伝わるし、これは、奈良の試合を普段から見てる人間ならば特に、理解して頂けるかなと。

 今季、奈良の在籍4年目で、主将に就任しました。「魂の選手」ですし、人望が厚い意味でも、奈良で最も輝いて、奈良を「球団史上で最高の勝利数」の原動力の1人になった意味でも、当然であるといえます。
 でも一方で今季は、開幕前は古牧は「正SGを務める」(奈良でのこれまでの3年間は、基本的には「6thマン」を務めていた)と思われていましたが、蓋を開ければ、正SGは移籍入団の相馬が務めて、さらに大卒2年目の坂口も想像以上に成長を遂げてます(そして、「PGの中谷と、坂口の2人が、中長期的に奈良の象徴に上り詰めて欲しい、1年でも長く奈良にいて欲しい」と思っている奈良ファンは、恐らく自分だけではないと想像です)。
 それ故に、今季、実は出場機会は昨季より少し減らしてます(昨季までと同様に「6thマン」ではあるが、「4Qのクラッチタイム」での出場頻度は、恐らく昨季よりも減っている)。

 ですけど、古牧の「人間として尊敬できる」こととして、

 「たとえベンチ時でも、たとえ出場時間が10分未満でも、たとえ0得点でも、いつも『フォアザチーム』『自分の成功以上に、仲間の成功・チームの勝利を喜べる』姿勢であること。」

 「1年でも長く、ずっと、奈良を応援し続けたい」、そう強く感じる大きな理由の1つにもなってます。
 (勿論、いずれ古牧が奈良を去る[それは、「奈良で引退する」であって欲しいが本音ですが]であっても、それはゆるぎないです。
 ただ、古牧はいま32歳。で、自分が41歳。自分自身が、この11月から新しいPCになり、耐用年数になる4年後、2029年のとき、古牧は36歳、自分は45歳。古牧の引退と[自分自身の「いつか訪れるだろう区切り」と]が、どちらが先になるだろう…?の不安感・恐怖感があるのも正直な感じですが。)



 …と、「再生工場」の話、なんだか、社会科(日本史、世界史、政治経済など)である「用語集の用語説明」的な感じに正直になってますが(汗)、はい、正直に「とてもお待たせしました」です、ここで、「今回の最大の本題」に、話を進めさせて頂きます。



 奈良での2日目、PV観戦の帰りに近鉄橿原線で出会った「若い女性の車掌さん」。
 奈良での3日目、PV観戦を前にしてイオンモール大和郡山のスタバで出会った「聴覚障害持ちの若い女性の店員さん」。
 2人共に、いわば「偶然の出会い」。でもそれを通して、自分は2人からそれぞれに「人間として大切なこと」を学ばせて頂けた、そう、「生きる勇気」を。
 あなたに出会えたことは「永遠に、心の宝物」。これをずっと大切に生きていきます。



 なぜ、今回のnote記事を書きたいと思ったのか。
 実は、



「奈良や京都での生観戦」(及び「京都での、リア友との月1回の集まり」)
での「My必須アイテム」が、この「近鉄週末フリーパス」。
「金土日または土日月の3日間で、往復5000円」。
自分にとって、昨季(2024-2025)から、これが多用の存在になってます。
使用頻度が、いまや毎月。週に3~4回の利用になる月も、たまにですがあります。
写真は、今回は本来は「11月28日金曜日~30日日曜日」の使用ですが、
3日目、つまり「福井vs奈良」のPV観戦の第2戦の帰り、
近鉄郡山駅を入るときに、なぜか反応しなくて、
経由地の橿原神宮前駅でいったん降りて、再発行をしてもらった関係で、
「11月30日、当日限り有効」の印字になっていますが。
そう、今回のnote記事での、橿原&大和郡山でのPV観戦でも、
この「近鉄週末フリーパス」を使用させて頂きました。

この、「近鉄週末フリーパス」。特に多く利用するのが、
「大阪阿部野橋~橿原神宮前~近鉄京都」での利用です。
それって「大回り乗車」じゃん、って?はい、そうです。
ではなぜ、こうするのか。理由はシンプルに「確実に座れる」&
「高確率でコンセントを利用できる」からです。それと、自分は
「鉄道ファン」でもあるので、「乗り鉄ができるから」も正直あります。
(尤も、時折で、「大阪阿部野橋~橿原神宮前」のときに
「コンセントなし車両」になることがありますが。汗。)
自分、「電車(車窓)から見える景色(風景)や、人間模様を観ること」
が、とても大好きなんです、子ども時代から。
(このタイプの鉄道ファンを「風景鉄」と呼ぶとのこと。)

乗る車両も、1977年や1981年に導入の「16000系」「16010系」から
(この2つは「コンセントなし車両」。レトロでこれはこれでいいのですが、
「ぐったりはくも」の近鉄版、と感じることも正直にあります。汗)
伊勢志摩ライナーの「23000系」まであります。
(現在は、ダイヤの関係から、「伊勢志摩ライナー」車両での利用は
行き[特に平日]に時折で利用機会がある程度で、
帰りの京都駅からの利用は、正直ほとんどないです。
帰りだと、京都駅ビルの10階でラーメンを呼ばれてから
「京都→橿原神宮前→大阪阿部野橋」とすることが多い関係で、
ダイヤ的に微妙に伊勢志摩ライナーからは外れますのでね。
ですけど、「伊勢志摩ライナー」(及び「さくらライナー」)の利用時は、
奮発して「デラックスカー」を利用してます。
「座り心地の良さ」も勿論ですけど、デラックスカーに乗ると
「自分、これからもより一層頑張ろう」という気持ちにさせて頂けるんですよね。



11月28日金曜日、つまり「事実上の1日目」。
この日は、バスケファン的にはオフである訳ですが、
いま、フリーランスである自分は、この日、15時頃から
「鴻ノ池運動公園のスタバ」にいました。
いままでは、「奈良での生観戦時」に利用が限定でしたけど、
この「近鉄週末フリーパス」を活用するようになったを機会に、
2025年6月、試しにオフのときに1回利用してみると、
「自然が豊かで、程よく和やかな雰囲気で、
素敵な店員さんが何人もいて、不思議ととても集中できる」
という手応えをつかんで。しかも、そう、
この写真、奈良の本拠地、「ロートアリーナ奈良」ですけど、
「ささやかながら、バンビシャス奈良を感じることができる」
意味でも、「一石三鳥」な感じであると。
で、月に1回程度を目安に(勿論に日程にもよるが)、
奈良の試合がない日でも、この「鴻ノ池運動公園のスタバ」を
利用させて頂くようになってます。

ただ、この「鴻ノ池運動公園のスタバ」、弱点がない訳ではなくて、
実は「コンセント対応座席が、わずか1席」なんですよね。
いまは自分も、「モバイルバッテリー」をフル活用ですので、
コンセント対応座席を確保できないときは、これでどうにか対応できる、
といえば確かにそうですが、「1席のみ」は正直にきついではある。
ですので、「奈良の生観戦時」は、「開店時間である、朝一の8時からの利用は
自分的にはマストである」の感じで。
もう1つ、この「ロートアリーナ奈良」「鴻ノ池運動公園のスタバ」へは、
(基本的に、近鉄奈良駅からの利用ですが)
帰りは「バス」ですが、行きは「タクシー」を利用してます。
「自分の感覚・間合いで景色を楽しめる、心の準備ができる」メリットと
「地味に資金がかかる」のデメリットと。これはもう「必要コスト」と
割り切ろう、と言い聞かせてます、はい(汗)。








 はい、今回のnote記事。
 「11月29日土曜日、福井vs奈良のPV観戦、第1戦、イオンモール橿原」
 「11月30日日曜日、福井vs奈良のPV観戦、第2戦、イオンモール大和郡山」
 が、今回の奈良行きの最大のメインではあるのですけど、実は今回の奈良行き、この「前日譚」があるんですよ。


 そう、

 1日目(11月28日金曜日)
 「15時頃~21時過ぎ、近鉄奈良の鴻ノ池運動公園のスタバで仕事に充てる」

 2日目(11月29日土曜日)
 「イオンモール橿原、福井vs奈良、PV観戦の第1戦」

 3日目(11月30日日曜日)
 「イオンモール大和郡山、福井vs奈良、PV観戦の第2戦」


 より厳密な日程は、上述の感じになるんですよね。


 この1年強で、奈良の鴻ノ池に限らず、スタバ(スターバックス)を使用する頻度が大きく増えた感覚があります。このスタバのことは、いずれ別途でnote記事で言及させて頂く、掘り下げさせていただく機会があるかもですけど、例えば、自分の仕事・生活の拠点である「天王寺でだと、スタバがなんと8店舗(それも、徒歩12分ほどの圏内に!)」もあります。
 8店舗のうち、2店舗は直近1年以内の出店です。同じビルに2店舗、というケースもあります。
 で、徒歩12分圏内に8店舗もあって、すべてが共存共栄できるわけではないでしょ?と、一般論ではなる訳です。ですけど実際は、(多少の程度の差は勿論にあるとはいえ、)「どの店も、高い着席率になっている」。

 一方で、「マクド」こと「マクドナルド」は、天王寺の圏内では3店舗です。これも、3店舗のいずれもが着席率が高い感じですが、特に「あべのhoop店」は、「いつ見ても混んでる」の感じでと。
 ですけど、スタバとマクド、マクドの3店舗も充分に多い数ですけど、スタバの8店舗は、「いまの日本の社会状況を投影している」、正直にそう感じます。



 で、「大阪、神戸、京都、奈良」、いまの自分は、ありがたいことに、4つの都市のいずれもに関係を持たせて頂いてる立場になってますが、では、4津の年それぞれで、自分は、スタバの利用頻度はどうなのか、この機会に綴らせて頂きます。


 大阪(天王寺の「あべのhoop店」に時折で。また、東梅田の「梅田イーマ店」[映画館のTジョイ梅田があるビルの地下2階]も、頻度は多くないが利用機会が。
 天王寺のスタバが時折での理由は、マクドの「あべのhoop店」もですが、特にこの1年でだと、あべのハルカスの「チャオプレッソ」[近鉄系列のカフェ]の利用頻度が特に多いからです。)

 神戸(三宮の「神戸国際会館店」。三宮を訪れる際は、ほぼ高確率で利用してる。「KIITO神戸」の「クリエイティブラウンジ」が「11時~19時」である関係で、なおさらに利用頻度が上昇の感じ。正直に、天王寺よりも「顔を覚えてもらってる店員さんが何人も」です。)

 京都(なし。もともとは、京都駅ビルの地下1階の「プロント」の利用が基本型になっていたが、2025年の夏以降は、近鉄京都駅の1番線ホームに隣接の「チャオプレッソ」の利用が基本型に。
 ただ、京都ハンナリーズのイベント関係で、「イオンモール京都桂川」を利用する際に、「イオンモール京都桂川2階店」を利用することが。)

 奈良(「鴻ノ池運動公園店」を、奈良の生観戦時を中心に利用。橿原神宮前駅では、駅に入居してる「ドトールコーヒー」を、ごく時折だが利用。
 また、バンビシャス奈良のイベント関係で、「イオンモール橿原店」「イオンモール大和郡山中央コート店」「イオンモール奈良登美ヶ丘店」を、それぞれ利用機会があります。
 特に、「鴻ノ池運動公園店」では、奈良の生観戦時はセットで利用する関係から、何人かの店員さんには、完全に顔を覚えて頂いてる感じです。
 尤も、自分は「喘息&扁桃炎持ち」である関係から、「常に二重マスクである」[マスク自体は、一般的なマスクですが]のですが、「声が独特である」こともあり、「独特な声の人間」で覚えて頂いてる感じかな?と。)



 そう、「天王寺(あべのhoop)」「東梅田(Tジョイ梅田)」「三宮(神戸国際会館)」「奈良(鴻ノ池運動公園)」と、行きつけ的な店舗が4つあり、このうち、東梅田、三宮、奈良の3店舗では、顔を覚えてもらってる店員が複数いる感じであること。
 ありがたいことだな、と正直に感じてます。

 で、1日目に利用させて頂いてた、奈良の鴻ノ池運動公園のスタバ。
 「素敵な店員さん、信頼できる店員さんが何人もいること」。勿論、奈良の本拠地に近い、事実上の唯一の憩いの場所という立地的な事情も正直にある訳ですが(奈良では、時折に、近鉄奈良駅のサイゼリヤを利用することもあるが、「午前の試合前準備」は勿論、「帰りの試合後振り返り」においても、結局はスタバで臨む方がよほど合理的である、となる)、この「信頼できる人間が何人もいること」って、正直にとても大きいんですよね。

 実は自分は、コーヒーが苦手なのです。コーヒーよりは、断然に紅茶で。
 ですので、スタバでは、「ホットティー、ストレート、イングリッシュブレックファスト」で固定の感じです。
 (プラスで、ケーキ。自分は特に、いまの時期にある「ホワイトモカケーキ」がとりわけの好物なのです。)

 店員さんの立場からすれば、本音はコーヒーをより飲んで欲しいと想像です。それをも含めて、自分はいわば「めんどくさいお客さん」であるかもと。でも、いやな顔一つせずに対応してくれること。これって「当たり前ではない、とても感謝なこと」と正直に感じてます。


 で、奈良の鴻ノ池運動公園のスタバ。「信頼できる店員さんが何人もいる」と述べましたが、特に信頼してる1人に、恐らくこの1年でかな、若い女性の「笑顔よし」な感じが特徴の店員さんがいるんです。


 「笑顔よし」
 (→営業笑いのそれでなく、人柄からにじみ出たにこやかさを感じさせる人間のこと。特に、女性に対して使われることが多い。)


 スタバの場合、名札を着用してる店員さんは、店舗の中の偉い人間(立場が上の、数人程度の人間)のみであることがほとんどです(ただし、神戸国際会館のスタバは、およそ半数近い店員さんが名札を着用してるので、他の店舗に比して「より顔が見える」感じになってますが)。で、いま取り上げてるこの店員さんも、まだ若いですので、名札を着用してない。
 ですので、「◎◎さん」とわからないことが、正直とてももどかしい感じがあります。

 ですけど、この「笑顔よし」の、若い女性の店員さん。「笑顔がとても素敵で似合う」が特徴的で、そう表現してる訳ですが、彼女の場合、「いつだって誠実な姿勢が伝わるから」をも含んでるのです。
 「誠実さ」。これは「真心」とも言い換えられますけど、自分自身が、1人の人間として、特にとても大切にしてる価値観の1つです(これも、東北で特に学んだことの1つです)。
 「誠実さ」を大切にしていれば、嬉しいと思う相手がきっといる。それに、誠実さというのは、「裏表がない」ということをも含んでいると、自分は感じているのです。


 この店員さんは、どちらかといえば、夕方や夜にいることが多い感じです。ですので、試合の帰りに、この店員さんがいると、勝利した試合では「優勝!」という感じになりますし、負けた試合(勿論に内容とか、相手関係とかにもよるのですが)でだと、「悔しい」とか「へこんでしまう」ことが入店するときは多くなりやすいのですけど、「自分ももっと頑張ろう」という気持ちにさせて頂けるのです。言い換えれば「『生きる意欲』を不思議ともらえる存在」ともいえます。
 (自分ももっと頑張ろう」というのは、勝利した試合の帰りでも勿論に癒えますが、「負けた試合の帰り」や「オフのときでの利用」で、より感じます。)

 彼女の「笑顔よし」さは、もともとの気質として(先天的な気質として)そうであるのか、あるいは後天的に学んだことを通して身に付けてそうなったのかは、わかりません。ですけど、その「笑顔よし」さ、これは「誠実さ」「真心」「裏表のなさ」をも含めてですが、これからもずっと大切にして欲しい、と強く感じますし、自分も、彼女に恥じない人間であれるように、これからもなおさらに自己研鑽(じこけんさん)を心掛け続けよう、そう強く感じてます。



 日程的に恐らく、この「鴻ノ池運動公園のスタバ」の利用機会は、2025年は、90%の可能性で、この11月28日がラストになるかなです。
 ですけど、2026年の年始の「バスケ初め」が奈良になったことで、「鴻ノ池運動公園のスタバ」の多くの店員さんも(1月3日土曜日、4日日曜日と2daysの生観戦になる訳ですし、なおさらに)、「2026年も、何卒よろしく御願い申し上げます」と伝えられる。

 最大の応援球団は「京都」ですし、日程的な関係も多分に絡んでいるとはいえ、この決断をした理由の1つには、京都の今季の「内容的な酷さ」(NBAの「サクラメント・キングス」「ニューオーリンズ・ペリカンズ」とかと、悪い意味でいい勝負といわざるを得ないと正直に感じてます。これについては、そう遠くないうちに別途でnote記事にさせて頂きたいと構想していますが)も正直に絡んでいますけど、そういったことをも含めて、この決断も、「いまの自分の正直な現在地」ということだなと。

 「2028-2029」。いまの新しいPCの耐用期限であり、年齢的に45歳になることをも含めて、1つの区切りになるかもと位置付ける、「あと4年」、この区切りのラインが見えているいま(勿論に本音は、その後もバスケの生観戦を続けたいではあるが、体力や資金の意味で、大きく減少する可能性は恐らく正直に否めない。特にこの物価高、自分は「ハイパーインフレ」と正直に体感として感じているけど、体力と同等以上に「資金との戦い」は、不安感・恐怖感として正直に強くある感じな訳です)、

 「残りが多くないかもの、この濃密な時間を、後悔したくないんだ。」

 この想いを、正直に強く感じているんですよね。


 ですので、2026年の年始の「バスケ初め」に奈良を充てる決断をしたのは、「いまの自分の現在地」という意味において、

 「『奈良』からの始動が、いまの自分にとっては、『最も後悔しないと思えるから』と判断したということ。」

 であると。これは、「京都の酷い現況」、「大阪が観戦費を値上げした屋立地面をも総合して、物理的に生観戦の頻度がガタ落ちが確定な現況」、「神戸が、そもそも論で2026年の最初の本拠地での試合が2月上旬であること」が複雑に絡んででもあるのですけど。



 それにしても、そう、今季、チケット費を値上げした球団がいくつかあります。これは、「物価高の現況」は勿論に、いくつかの球団の場合は「新アリーナの建設費・維持費の回収のため」、あるいは「新アリーナの建設費の足しにするため」という事情が想像される訳ですが、あまり資金を投じられない立場の目線でだと(観る意欲・情熱は強くても、資金力の壁は正直にどうしようもない。いわゆる「ない袖は振れない」)、

 「4000円の壁」

 1つの目安として、1試合につき「4000円」を超えると、心のハードルが一気に上昇すると、自分は正直な感覚として感じます。
 ましてやBリーグ(日本バスケ界)の現況として、

 「特にB1の球団では、複数の試合数での生観戦をしたいなら、FC(ファンクラブ)入会が事実上の前提になりつつある」
 →「これってどうなのよ?かえってハードルを上げてない?正直、とても強い違和感なんだけどさあ!」

 と、自分は1人の人間、1人のバスケファンとして正直に感じてるのですけど(初心者への「間口を広げる」と逆行している感じがと)、例えば今季でだと、「宇都宮、群馬、仙台」あたりが、いわゆる上階席の上段でも「5000円程度、あるいはそれを上回る」の価格設定になってます。
 確かに、例えば群馬の現アリーナは、「コンパクト&360度」の構造であり、ある程度の配慮のレイアウトになっている感じではありますし、あの幻想的で一体感を自然に醸成させる独特の演出は、シンプルに「すごいなあ。かっこいいなあ」と感じるのですけど、それでも「観たいけど、でも価格・値段が…」と、自分は正直に感じてしまうと(はっきりと本音を言うと「ドン引きしている」「程度問題を超えている」といってよいです)。

 ですけど、この「宇都宮、群馬、仙台」(他にも、値段設定を引き上げてる球団がいくつかあるだろうと思われる訳ですが)、平均観客動員数、「仙台」は少し減少ですが、群馬は(日程面をも考慮すると)実質横ばい、宇都宮に至ってはなんと、「上昇してる」であると伺うと(ちな、価格を明らかに引き上げた大阪は「減少傾向」。うん、「案の定である」です)。
 「根付いてる」ことの証明と感じます。それと共に、いま自分がこうして生観戦を楽しめてるのは、「関西圏であるという事情」も幾分かあるのかもしれないなと。


 「ない袖は振れない」という意識は、関西圏の方が恐らくより強い。
 実際、関西圏の球団って、マジで「客単価が低い」のです。それは恐らく「物理的に多くの客単価を出せない観客が、比率的に結構多くいる」と。
 そういえば、2024年(昨年)の米騒動も、特に顕著であったのが大阪でしたし。

 価格・値段を引き上げる。これ自体は、理解はできます。でも

 「価格・値段を引き上げるならば、1階席を引き上げればよいこと。
 1階席の人間は、ある程度価格を引き上げても、結局は観客になってくれる確率が高い。
 でも上階席の人間(←自分)は、『初心者』あるいは『観ること自体は好きだが、物理的に資金あるいは観戦数の頻度に制限がある人間』であることが多い。
 それで上階席の価格・値段を引き上げるのは、『ミドルコアの観客』を切り捨ててると同等。そういう観客をつなぎとめることこそむしろ大切であると感じるのは、自分だけだろうか…?」

 このように、自分は正直に感じてるんですよね。


 いま、京都が、生観戦のとき、基本的に「3000円程度」です(厳密には、自分はコンビニ利用が基本型であるので、3000円を少し上回る。それとこの値段は、「日程や対戦相手次第で、当然に変化し得る」)。
 いまは持ち堪えられるし、値上がりのときがくるにせよ、現アリーナの間であるあと2年間(2027-2028まで)は、「4000円の壁」は考慮してくれると信じたい。
 でも、値上がりが現実の景色になれば、どうしようか…。これを想像するのが怖いと感じてる自分が、正直にいます。






 …と、そのような感じですけど、「1日目、11月28日金曜日」は、「近鉄奈良、鴻ノ池運動公園のスタバ」で、15時過ぎから集中できた時間にできたことです。

 で、「2日目、11月29日土曜日」。「福井vs奈良、PV観戦の第1戦、会場はイオンモール橿原」。
 最寄り駅は、実は「近鉄の大和八木駅からバス」。自分の場合、
 「大阪阿部野橋~橿原神宮前は、南大阪線で特急を利用(吉野特急)。橿原神宮前~大和八木は、橿原線での利用」
 の感じになります。

 2日目の会場、「イオンモール橿原」。
 PV観戦の会場である「サンシャインコート」と、「スタバの店舗」は、まさしく近くにある。ですので、距離感の近さもあり、「よりリラックスできる感じで、PV観戦の準備ができた」感じになりました。
 肝心の試合は、自分的には「相手が格上であるので、ある程度苦しむことは想像の範囲内であったとはいえ、スコア以上に『力量差を見せつけられた感じ。正直、自分は惜敗とは感じない』」の感じでしたが、このnoteで、特に書きたかったのは、実はこの後(あと)のことにあります。


 「ふう、ようやく、今回のnote記事の最大のメインに突入できた。
 ここに持っていくまで、これほどのスペース、文章量を費やすとは…。」

 が、正直な感じですけど(激汗)。そう、今回のnote記事、タイトルで

 「『生きる勇気』をもらえる、偶然だが有意義で貴重な学びの時間になった、奈良での3日間。」

 と綴らせて頂いてますけど、そう、この「『生きる勇気』をもらえる、偶然だが(←意図しない感じで、という意味で)有意義で貴重な学びの時間になったことが2つあった」ことを、特にどうしても綴りたくて(伝えたくて)、今回こうしてnote記事を執筆させて頂く次第です。






 はい、「『生きる勇気』をもらえる、偶然だが有意義で貴重な学びの時間になった、第1のこと」
 これが、「2日目(PV観戦の第1戦)、11月29日土曜日」、イオンモール橿原から、大阪阿部野橋(天王寺)への帰路へと向かう途上であったのです。


 イオンモール橿原から、大和八木駅へとバスで移動。で、時計を見ると、「18時06分」。
 次に乗れる電車は、「18時09分発、普通、橿原神宮前行き」。まあ、橿原神宮前駅での乗り継ぎ的に、もう「18時14分発」の特急(この電車は「さくらライナー」)は無理、それ故に、(よくも悪くも)当初の予定通りに、「18時44分発」の特急になるなと(事前に近鉄アプリで、この日は「コンセント付き車両」、つまり「ACE車両」であることは把握できてた)。

 ということは、「18時09分発、普通」に乗れることになるし、ダイヤ的に恐らく入線してるだろう。でも、一息つく意味で1本乗り過ごして、「18時17分発、普通」にすることも一案かもなあ。まあ、そのときに直感的に判断することになるだろうかな。
 そう思案しながら、「大和八木駅、改札口」を入場(大和八木駅の改札口は1か所のみ。これに対して、橿原神宮前駅は、改札口が3か所あります)。


 構造的に、改札口を入場すると、自分の今回の目的地である、「橿原神宮前行きの乗り場」である「5番線」は「直進」になる、つまり改札を入場すると、電車が入線していればそれが見えることになる。
 改札を入場。「18時09分発、普通」は、既に入線で、ホームに到着済みである。
 どうしようか、そのまま乗ろうか。で、橿原神宮前駅で、何本か電車を見る(ささやかな「車両鉄」にもなるので。どうせ乗り継ぎ的に、否が応でもそうなるでもあるし)、という感じにしようかな、と思ってたら…。


 「改札から直進した場所の扉である、『4両編成、4両目の前から2番目の扉』に、なんと若い女性の車掌さんが!」

 (橿原線の普通は、基本的に4両編成。これは、橿原線の普通停車駅のホーム有効長が4両編成のみであることから。
 ちなみに、橿原線の急行は、基本的に6両編成です。)
 (近鉄の場合、乗務日程時間の合間の移動として、車掌の制服のままで電車内にいることが、しばしば見かけます。とはいえその場合は、基本的には電車の車両の「最後尾車両の、一番後ろの扉」にいる。つまり今回は、いわば「イレギュラー」であるといえる。)


 「ああ、うん、乗ろうか」と思ったら、目の前に飛び込んできたのは、4両編成の車両そのものもですが、なんと車掌さんが!
 で、ふと、車掌の隣の座席を見ると、空いている。じゃあ、そこに座ってしまおうと。

 (橿原神宮前駅は、南大阪線との乗り換え口[及び改札口]は、「1番前の車両」になる、そう、構造的に「事実上の頭端式」であるから[厳密には頭端式ではなく、ホームの奥に数本の引き上げ線がある]。
 そのため当初は、電車に乗ったら、そのまま車内で1番前の車両まで歩いてしまおう、と思っていた。
 橿原線の構造的に、この時間でだと、基本的には大和西大寺駅から、駅を経過するごとに降りていく感じになる、だから「結構に空いているだろう」と思ってたら、「うん、やっぱり空いていた」の感じではあったと。)



 「なぜ、この場所に車掌さんがいるんだろう…?」
 そういうイレギュラーなことは、ひとまずに置いておく。もしかしたら、大和八木駅は、構造的に
 「近鉄的には、(大阪線との)乗り換え駅としてとても重要な機能を持つ、つまり『いろいろな人間が、乗り換え客として利用する』の想定になるので、それで意識的に、そこに立っているということなのかな?」
 と想像の感じで。

 乗っている時間的に、じっくりとした振り返りは、「南大阪線の特急」(18時44分発→19時22分着。つまり30分以上、時間が与えられてる)と、「天王寺に到着してから」で充てることにしようと。
 はい、自分の座席の左隣に、若い女性の車掌さんがいる。
 大和八木駅を出発すると、この車掌さん、恐らくはこのあとの乗務日程表をチェックしてる感じなのかなと。
 マスク姿だけど、眼差し(まなざし)はわかる。その眼差しは、「真摯に仕事に臨む姿勢」そのものである。というか、大和八木駅での最初のときからそうだった。


 この、「若い女性の車掌さん」。名札を見ると「尾野」さんとある(名前がもし違っていたら、申し訳ない感じですが)。
 で、この車掌さんの姿を目の当たりにしながら、自分の心に浮かんだのは、
 「子ども時代、最初になりたかった仕事が、『車掌』または『駅員』であったこと」
 でした。そう「小学5~6年生のとき、なりたかった仕事」として。そう思ってた理由は、「電車が大好きだから」と「特徴的と自他共に認める『声』を活かせるから」の2つの理由から。

 それに、「車掌」や「駅員」って、たくさんの人間の「いのち」を乗せる、「責任が大きい」けど、それ以上に「やりがいが大きい」、とても素敵な仕事なこと。
 現実論、いろいろなお客さんがいますので、その中には「いやなこと」「心が傷つくこと」も恐らくあるだろうと想像です。でも一方で、「それでも自分は、この仕事が大好きである」、そう感じるときが恐らくきっとあるだろうと。


 で、自分はいま「41歳」(1984年生まれ)です(自分は男性です)。
 自分の子ども時代、「女性が、電車の運転士、車掌、駅員になる」ことは、正直に「まずほぼゼロに近い」の時代でした。いまでは、女性の運転士、車掌、駅員は普通に存在してますし、特に30歳代以下の人間は、「運転し、車掌、駅員への道が開かれた時代に生まれた」を含めて、「同じ鉄道好きであることをも含めて、とても嬉しい」が正直な気持ちです。

 で、いまでは、いわゆる「中途採用」的な感じで、「運転士、車掌、駅員」の仕事に就く(いわゆる転職)ことも、普通に耳にします。





 いま、自分は、もし生まれ変われたら、「研究者」(「好き」を通して社会に貢献できるから。それに、何か1つのことを深く探求し続けること自体が、とても素敵なことと感じるから)または「スポーツチームの職員またはマネージャー、願わくはGM」になりたい、と正直に感じてます。
 ですけど、子ども時代になりたかった、「車掌」「駅員」への尊敬、リスペクトの気持ちは、年々でよりとても強くなってます。

 そう、これは「運転士、車掌、駅員さん」のみならず、「スポーツチームの職員さん(いわゆる球団職員、フロントスタッフのこと)」「百貨店やスーパー、あるいは飲食店やカフェに勤めてる人間」にもいえることですけど、


 『支えている立場の人間』がいて、社会は成立する、社会がより理想へと近付けられる。
 例えば、自分たちスポーツの観客は、『スポーツチームの職員さん(競技によっては、【運営する側の人間】【協会・連盟の人間】というケースもある)』がいるから成立できる。
 あるいは、鉄道や飛行機といった乗り物の乗客は、鉄道だと『運転士・車掌・駅員』、飛行機だと『パイロット・客室乗務員(近年は、キャビンアテンダントという表現が用いられるようになってきている)・グランドスタッフ(空港で勤務する、いわゆる地上職員のこと)』がいるから成立できる。
 あるいは、子どもは『教員』がいるからだし、自分たちがどこかの町で住めている、生活できてるのは、『公務員』とか『警察官・消防士』といった人間がいるから成立できている(警察官、消防士、それに公立学校の教員も、厳密には広義の公務員になる訳だが)。
 
 そう、『エッセンシャルワーカー』。コロナ危機(コロナ禍)のときに、耳にしたことがある人間は、結構いるのではの感じだが(どんな職業が該当し得るかは、多少の曖昧なところがあるとはいえ)、わかりやすくかみ砕けば、『いつの時代でも必要とされる仕事』といえる。
 『支えている人間がいる』ことは、当たり前なことではない。勿論に逆も然りなこと。こうして自分が、『スポーツ』をメインフィールドにできてるのは、『スポーツの世界(スポーツ業界)を支えている人間がいるから』。
 『支えている人間への、リスペクトの姿勢・気持ち』。今回の2つのこと(2つ目のことは、後述で説明しますが)を通して、このことをいままで以上に、とても強く学び考えさせていただく機会になってるんですよね。



 そう、「大和八木~橿原神宮前」。乗ってから2分ほど、大和八木駅に停車していた時間をもカウントすると、「8分程度」。
 あの若い女性の車掌さん(尾野さん)。

 「ああ、この人(彼女)は、単純なビジネスとして車掌をしてる訳ではない。
 この人は『本気』で『全力』で、言い換えれば『真摯な姿勢』で、『使命感』を持って、車掌の仕事に取り組んでいる、車掌の仕事に誇りを持っていることが伝わる
 子どものとき、恐らく自分はこうなりたかったんだろうな。その姿を目の当たりにしてる感じが重なって映って、それをも含めてなおさらに、『ああ、自分ももっと頑張ろう。これからも恐らくつらいこと、苦しいことが待ち受けているかもだけど、絶対にあきらめてはいけないんだ。限界が訪れるそのときまで、後悔がないように、できる全力を出し切るでありたいんだ』と改めてとても強く感じる。」


 気が付けば、「1人の人間として、これからも彼女には、1年でも長くずっと、車掌を続けて欲しい、ささやかながらでも、応援・励ましの気持ちを伝えたい」(勿論、会社側から部署異動を打診されたら、話は別になるのだが)と感じるようになってる自分がいる、と。
 勿論、場面や状況次第。自分がよかれと思っても、相手が嫌がる可能性もゼロではない訳だから。ましてやいまの時代、「カスハラ」、つまり「カスタマーハラスメント」のリスクだってある訳でと。


 で、18時13分。終点の1つ手前の駅、畝傍御陵前駅を出発。終点の橿原神宮前に到着するまで、「ちょうど2分ほど」ある。
 車内はちょうど空いている。自分の向かいや、2つほど隣の場所にも、誰もいない。雰囲気的に「いける、でも一瞬の勝負だ」と(はい、自分、超がいくつも付くほどのシャイ、引っ込み思案です)。

 そう、思い切って、勇気を振り絞って、この若い女性の車掌さん(尾野さん)に、声を掛けました。「あの、すみません」と切り出した上で。



 「八木駅(大和八木駅)で乗ろうとしたら、この扉の場所に車掌さんが立っていらして、正直言うとびっくりしたんですけど、それ恐らく、乗務予定表?の感じかなと想像ですけど、とても真摯な眼差しが伝わって、あっ、恐らくですけど、車掌さんの仕事、好きなんだなが伝わってきまして。違ってたら申し訳ないんですけど。」

 「ありがとうございます。はい、好きですよ。」

 「ああ、ありがとうございます(既に感覚的には、恥ずかしさで、顔が真っ赤になってる)。実は自分、子どものとき、小学5~6年生のときなんですけど、車掌さんになりたいって書いてたんです。車掌さんのその姿、いま7分くらい一緒だと思うんですけど、『自分が子どものときになりたかった姿だな』って感じながら見てて。
 いま、ワンマン運転や車内自動放送が進んできていると伺ってますけど、車掌さんって、勿論に大変なこともあるだろうと想像ですけど、でも、たくさんの人間の命を乗せてる分、やりがいも大きいと想像するんですね。
 車掌さん、その制服や帽子を含めて、似合ってるということは、その眼差しを含めて、車掌さんに向いているということだよと思いますので、これからも絶対に、車掌さんになろうと思ったときの初心を大切にし続けて、1年でも長く車掌さんを続けて欲しいです、応援しています、と思いまして、こうして気持ちを伝えさせて頂く次第です。もしかしたら、逆効果になってたら申し訳ないですけど、気持ちが伝わっていますと、とても嬉しいですので、はい。」

 「ありがとうございます。初心忘れるべからず、ですね。気持ち、伝わってますよ。私(わたし)もこれからも頑張ります。」

 「ありがとうございます。非礼だったかもで申し訳ございません。では、失礼いたします。」(と、一礼をして別れる。)

 「はい、失礼いたします。」(と一礼。)
 (ここで、電車が橿原神宮前駅に到着。)



 はい、我ながら正直に、とても恥ずかしい、もし逆効果になってたら話にならない感じになりますので、それをも含めてなおさらに、「とても勇気を振り絞って」の感じでしたけど(もしかしたら、電車内は密室であるから、勇気を振り絞れた部分があるのかもとも正直に感じてます)、自分も1人の人間として、正直な気持ちを伝えられましたし、相手の若い女性の車掌さんも、自分の目を見て、誠実な感じで接して頂けた。

 「この人は、車掌に絶対に向いている。勇気を出して、気持ちを伝えられてよかった。」

 正直に、そう強く感じましたし、勇気を振り絞って気持ちを伝えたことを含めて、自分自身、この若い女性の車掌さんの姿を通して、

 『車掌さんという仕事の存在意義』は勿論に、『人間を・社会を支える仕事の大切さ』『その人らしさ』、そして『自分らしさ』を、いままで以上にとても強く学び考えさせて頂ける時間になった。

 それ故に、こうして、noteで、自分用のメモ的な備忘録の感じを含めて、どうしても綴らせて頂きたかった次第です。

 勿論、この若い女性の車掌さん、恐らく現実的には、いわゆる「一期一会」の可能性が高いでしょう。ましてや近鉄は、とても広大な路線網を誇っていますのでなおさらに。
 ですけど、少なくとも自分は、このシチュエーションで、この若い女性の車掌さんという素敵な人間に出会えたことを、「ありがとうの感謝の気持ち」と共に、記憶として心にずっと刻み続けるだろう、そう強く感じます。





 で、はい、「『生きる勇気』をもらえる、偶然だが有意義で貴重な学びの時間になった、第2のこと」
 これが、「3日目(PV観戦の第2戦)、11月30日日曜日」、イオンモール大和郡山、PV観戦をする前の出来事としてありました。












https://www.nhk.or.jp/a-room/profile/007/43/



 いま、一気に、聴覚障害の関係のリンク添付をさせて頂きました。
 (これほど一気にリンク添付をさせて頂いたのは、「自分用メモ」の意味合いも勿論に正直にあります。)

 そう、はい、「『生きる勇気』をもらえる、偶然だが有意義で貴重な学びの時間になった、第2のこと」。
 これには、「聴覚障がい」のことが、思い切り関係しています。
 ちなみに自分は、手話は「できません」。コロナ危機のときに、せっかくの機会であるので、精一杯に覚えようとしましたが、だめだったという苦い経験があります。

 はい、英語も、大学で第2外国語として選択した中国語も、苦手でした。
 (大学受験で失意に終わった大きな原因が、英語でしたし。第2外国語を中国語にしたのは、当時は韓国語という選択肢がなかったからです、選択肢に韓国語があれば、隣国ですし、恐らく即答でそうしていたでしょう。)
 ですので、「語学を覚える」という才能・資質自体が、根本的にない、そのような自分自身に対して、正直に悲しくなります。



 そのような感じですけど、はい、「3日目(PV観戦の第2戦)、11月30日日曜日」、「イオンモール大和郡山」。
 PV観戦の会場が「北小路コート」であるのですが、なんとこの「イオンモール大和郡山」、同じ1階に2つの店舗があります。
 本体である「大和郡山店」が、「南小路コート」にあって、もう1つ、いわば2号店的な存在として、「中央コート店」があります。バスの発着場は「中央出入口」にありますし、PV観戦の会場への構造的なことをも考えるとなおさらに、利用するのは「中央コート店」になる(毎年8月の新体制発表会の前に利用する場所も、基本的にこの「中央コート店」です)。


 イオンモール大和郡山の専門店街のゾーンの開店時間が10時ですので、10時に、「スタバの中央コート店」へ。
 そしたら、入り口でお辞儀をしている、若い女性の店員さんがいるのです。でも、「おはようございます」と一礼しながら挨拶したら、一礼はするけど、何も話さない。
 でも、「悪い人ではなさそう」ではあるのです。何か事情があるのかな…?と思いながら、まず、店内に入って、「おはようございます」「先、座席を確保してから」と、他の店員さんに挨拶・一礼させて頂いた上で、まず座席を確保します。

 先述の若い女性の店員さんと共に、恐らく自分に年齢が近い(自分は41歳)、別の女性の店員さんがいる。雰囲気的に、「店長まではいかないが、責任者に近い立場の人間」って感じの。


 で、座席を確保して、パソコンやコピー用紙、筆記用具を取り出して、そこからレジへ。
 コピー用紙、そう、ヨドバシカメラとかで売っている、A4の無地のコピー用紙。自分は斜視・近視持ちなこともあり、いわゆる「罫線(けいせん)が入った、一般的なルーズリーフ」がだめなのです、ですので、1回目の大学時代から、無地のルーズリーフを。
 で、東北での東日本大震災の復興支援活動への参加をきっかけに、無地のコピー用紙を基本的に使用しているのです。


 で、レジへ。そしたら、対応するのは、先述の若い女性の店員さんが。
 その傍らに、責任者に恐らく近い、別の先述の女性の店員さんがいる。
 「?どういうことだろうか?」と。そしたら、その責任者っぽい女性の店員さんが、

 「(この店員さん)、実は両方の耳が聞こえないんです。」
 (と仰って、「指を差しながら伝えて頂けると嬉しいです」という趣旨の紙を提示される。)


 それで、意味が理解できたと。でも、この女性の店員さん、確かに耳は聞こえない、それに加えて、恐らく話せない。
 でも、「とても誠実そうな感じが伝わる」でもあるのです。少なくとも、「本人なりには、できる全力、できる一生懸命さが伝わる」と。


 注文を終えて、大好きな「ホワイトモカケーキ」を頂く。
 で、ホワイトモカケーキを頂いて、飲み物のみの状態になる。そもそも自分にとってのスタバは、「座るため」、もっというと今回でだと、「PV観戦の準備に充てるため」であるのだけどと。

 でも、この若い女性の店員さん。「耳が聞こえない、話せない」(話せないも併発ということは、恐らく生まれつき・先天的の可能性が高い)。
 いままで、どれほど「悔しい」「つらい」「悲しい」経験を余儀なくされてきたのだろう…、と。でも一方で、だからこそ、彼女の「人間としての強さ」も同時に伝わる。

 彼女にとって、このスタバに勤めることは、恐らく大きな挑戦なんだと。
 自分が彼女の立場だとして、この立場になれるだろうか。ごめん、とても繊細で傷つきやすい、そして体力の持久力に難がある自分だと「No」だと。


 「自分にできることって何だろう?」と考えたとき、そうだ、

 「彼女に、簡単な手紙を綴ろう。即興になって申し訳ないけど」

 と。で、即興で簡単な手紙を書く。そう、

 「応援の気持ち」「あなたの誠実さ、とても伝わっているよ、の気持ち」
 「筆談ならできるけど、手話はできなくて、ごめんなさいの気持ち」
 「いままで恐らく、悔しい思いを経験してきたと想像です、の気持ち」
 「『自分らしさ』を大切にして欲しい、の気持ち」
 「あなたに出会えて嬉しいです、ありがとうです、の気持ち」

 趣旨としては、上述のことを盛り込んで綴った感じです。


 で、「簡単な手紙を届ける」の目的をも兼ねて、2回目の注文へ。
 はい、「ホワイトモカケーキ」の2回目を頂こうと。

 で、そう、この「彼女への簡単な手紙」を、ほんとうは、先述の「責任者に近い、女性の店員さん」に届けて、その人を通して、彼女に届ける、のイメージでいたのです。ですけど、レジにいたのは、そう、
 「手紙で想いを伝えたい対象者の張本人である、聴覚障害の若い女性の店員さん」
 であると。

 「ああ、これも運命だな」と思いつつ、注文の前に、彼女に直接に即興の手紙を渡す(届ける)。「あとで読んでいただけると嬉しいです」と伝えて、どうやら、自分の「口の動きはわかる」感じのようで、彼女は手紙をポケットに入れて、で、注文も無事に完了、自分は2回目の「ホワイトモカケーキ」を頂きましたと。


 あとで、その即興の手紙は、その聴覚障がいの若い女性の店員さんが、先述の責任者っぽい女性の店員さんに伝えた感じで、ポケットから手紙を取り出して、奥のスペースへいったん退いて、そこで2人で手紙を拝読した感じっぽい?の感じです。
 ですので、彼女に、自分の正直な想い・気持ちが伝わったと解釈してよいのかなと。










 そう、ここ2年ほどで、「吃音についての報道」を耳にするようになった人間、恐らく結構いるのでは?と想像の感じです。
 「注文に時間がかかるカフェ」「号令に時間がかかる教室」。
 あるいは、「吃音症を持ってるけど、それに向き合いながら、教員を志す人間のこと」。
 そういった感じで、報道越しに吃音のことを耳にした人間が、恐らく結構にいるのでは?というニュアンスです。



 そう、「物事を、『自分ごと』として考える」
 自分が、1人の人間として生きる過程で、特にとても心掛けてることです。

 今回のことだと、「その人の立場になって、想像することはできる」と言い換えることができる、と自分は思ってます。


 今回だと、「11月29日土曜日、PV観戦の帰りの電車での、大和八木駅から電車(橿原線の普通、橿原神宮前行き)に乗るときに、乗ろうとしたら偶然に目の前での、若い女性の車掌さんに出会いのこと」。
 もう1つが、「11月30日日曜日、PV観戦に臨む直前での、イオンモール大和郡山中央コート店での、聴覚障害持ちの、若い女性の店員さんとの出会いのこと」。

 2つのことのいずれも、「意図しない、偶然の形での出会い」であった訳です。そして、後者はワンチャンあり得るかもだけど、特に前者はまず高確率で「一期一会の出会い」である可能性が高いと(後者も50パーセント程度の可能性で一期一会であるといえるでしょう)。


 ですけど、自分にとっては、そう、この2つのことは、主目的は「バスケットボール、バンビシャス奈良、パブリックビューイング」であっても、1人の人間として、

 『生きる勇気』をもらえる、偶然だが有意義で貴重な学びの時間になった。

 になったと。これを言い換えれば、

 『生きる勇気』『生きる意欲』『生きる希望』を、『近鉄橿原線での、若い女性の車掌さん』『イオンモール大和郡山中央コート店での、聴覚障がい持ちの若い女性の店員さん』から学ばせて頂いた(教えられた)。

 そのように、正直に強く感じてます。


 「人間として大切なこと」。これを自分は「生きた学び」と呼んでいますけど、今回の奈良での3日間、自分にとってはいわば思わぬ形で「生きた学び」をさせて頂くことができた。
 これって、「当たり前ではない、とても感謝なこと」であると、自分は正直に感じてます。


 いつかまた、この2人に出会えたことも、何かの「ご縁」。
 相手にとっては、もしかしたら「One of them」(あくまでも、出会った人間のうちの1人に過ぎない、のニュアンス)かもしれなくても、自分にとっては、「自分の人生にとって、大切な出会いになった人間」です。

 あなたに出会えたことは、自分にとって、「永遠に、心の宝物」です。
 出会えた感謝を、ずっと心に留めて、これからも生きていきます。


 では、「アラウンド40」になっても、恐らくに未熟なところが少なからずの自分ですけど、これからも何卒よろしく御願い申し上げます。


 【社会貢献#17A】【エッセイ#69A】【バスケットボール#75A】

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