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“書くこと”を信じてみたら、5,000人とつながっていた。

「どうせ、誰にも読まれないよな。」

noteを始めた頃、そんな気持ちが心のどこかにありました。
それでも、毎日パソコンに向かい、少しでも伝えたいことを言葉にしてみる。
書いても、反応がゼロだった日もあります。

「なんで書いてるんだろう」
「今日も、通知は来なかったな」
そんな夜も何度もありました。

でも、どこかで信じていました。
自分の言葉が、誰かひとりに届くかもしれないって。


はじまりは、たった1人の「スキ」から。

1ヶ月目、フォロワーは10人。
うち9人は、僕がフォローした人の“お返し”だった気がします。

ある日、深夜1時過ぎに投稿した何気ない日記に、初めて知らない人から「スキ」がつきました。

「え、誰…?」

アイコンをタップして、その人のページを開いて、プロフィールを見て、なんか胸があたたかくなって。
見知らぬ誰かと、言葉を通じてつながった感覚が初めてそこで芽生えました。

あの時の1「スキ」は、今でも一番、記憶に残ってるかもしれません。


書くことで、心が整理されていった

フォロワーを増やすために始めたnote。
だけど続けていくうちに、どんどん“自分自身”が整っていくのを感じるようになりました。

・過去の自分に向けて書いた記事
・悩みの中にいたときに書いたコラム
・ちょっと気づいた小さな喜びを、言葉にしたエッセイ

「誰かに読んでほしい」よりも
「ちゃんと自分の中で感じたことを、言葉にしてあげたい」
そんな気持ちで書くようになっていました。

気づけば、noteを書く時間は、
“発信”ではなく“対話”のようになっていたんです。


バズらなかったけど、積み上がっていた

SNSのタイムラインを見れば、
「◯万ビュー!」「トレンド入り!」なんて記事が毎日流れてくる。

でも、自分の記事はバズらなかった。
何千、何万ものスキなんて、夢のまた夢。

それでも、
・1日1記事、3ヶ月間投稿を続けた
・読まれてなくても、投稿後は必ず振り返った
・他の書き手のnoteを読み、コメントしてみた

そんなことを繰り返しているうちに、
少しずつ、じわじわとフォロワーが増えていきました。

最初の100人は、永遠に来ない気がした。
でも、気づけば500人。
ある日突然1,000人。
そして今日、5,000人を超えていました。


自分の言葉が「誰かの習慣」になっていた

ある日、こんなコメントをもらいました。

「毎朝、あなたのnote読むのが楽しみです」
「この文章に救われました。ありがとうございます」

なんてことない日常を書いた記事に、
こんな風に反応をもらえるなんて、思ってもみませんでした。

「自分の言葉が、誰かの生活の一部になっている」
それって、とんでもない奇跡じゃないかと思うんです。

数字以上に、この感覚が、今の僕をnoteに向かわせています。


書くことで、つながる。書くことで、変われる。

noteには、数字だけじゃなく、“熱”があります。
顔も知らない、声も聞いたことがない誰かと、
文字だけでつながれる世界。

正直、SNSの中では、派手な場所じゃないかもしれない。
でも、だからこそ、丁寧な時間が流れている。

書くことで、自分の中が整い
書くことで、誰かに届き
書くことで、つながっていく。

僕は、これからも書き続けます。
また1人、誰かに届くと信じて。


最後に。

5,000人という数字に、正直まだ実感が湧いていません。
だけど、ゼロだった自分がここまで来られたのは、
ひとつひとつの「スキ」と、
読んでくれたあなたのおかげです。

これからも、ゆっくり、等身大で。
“バズらないけど、読まれるnote”を目指して、
書き続けていきます。


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