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【コーチの私がコーチングを受けたら】ビジョンを更新したら、メタバースに浮かぶカプセルだと判明した日

いきなりわけのわからないタイトルから始めることをご了承ください。


コーチングを学び始めて半年が経ちました。スクールの宿題としてセッションを始めたのは7月のことです。

気づいたら練習を受けてくれていた方たちが有料サービスのクライアントになってくださり、個人のサービスとして形にしながら、いまはフリーランスのコーチをしています。

学びはまだまだ続いていて、いまの私はTHE COACH Academyのプロコースに在籍しています。


▼前回の記事


私のビジョンだった言葉


コーチになると決めたとき、私が見つけたコーチのビジョンは「故郷の川である」というものでした。



私にとって「故郷の川」とは、こんなイメージです。

ずっとそばにあるわけじゃないけど、自らの意思でいつでも行くことができる場所。いつも変わらない場所にあってくれるもの。

そこでは癒しを得ることができるし、羽を休めることもできる。ただそこに在るだけで、自分らしさが研ぎ澄まされる場所。


こんな思いのある場所をビジョンに持って、10月から有償セッションを行ってきました。そうして2月になったいま、私のビジョンは変わることになりました。


ビジョンを更新するセッション


プロコースのお話


ビジョンの話をする前に、いま在籍しているプロコースのお話をします。


THECOACHのプロコースでは、2週間に1度の開催頻度で講座を受けます。

ゆったりなのかと思いきや、受講の間にはガッツリと課題が用意されています。今回ビジョンの更新をしたのも課題の一環です。

課題というと堅く聞こえるけど、中身は基本的には何かしらのセッション。仲間の成長にお互いが向き合いながら、5ヶ月間の旅を共に歩んでいます。


前回はこの宿題セッションで、大きな未完了と向き合いました。セクハラのトラウマです。

(私はそもそもセクハラという言葉が大嫌いです。性被害と言えと思うけど、この感情は今回は一旦しまっておきます。)


完了していたはずなのに、「未完了」という言葉を聞けば出てくるこの出来事。向き合いたくはないけど、いつか向き合わないとずっと未完了のまま。

そう思ったので、前回の宿題セッションで意を決して向き合いました。このタイミングで「未完了を完了する」が宿題セッションのテーマに出てきたことも、何かの縁だと感じながら。



結果は記事のタイトルの通り、記憶を成仏に向かわせられています。

トラウマを火葬場で骨にしたイメージまでを持てたから、あとは家に持ち帰って成仏を待つだけ。私ができるのはここまで。

どこからともなく涙がこぼれそうな感覚があったけど、セッションが終わる頃には不思議と安心している私がいました。


ビジョンを更新する


プロコースの宿題セッションは、私に大きな変化をくれている。まだたった2回だけど、そう実感したので身を委ねることにしました。

今回のテーマは、ビジョンを更新すること。あまり気乗りはしなかったけど、話し始めていました。


気乗りがしないのは、私の中に「めんどくさい」感情があるからだ。そう認識をして話していたら、開始30分でほどでカタがつきそうになりました。

でも、本当はまだ奥に何かがある。このまま「スッキリしました!」と言って終えてしまう私も過去にはいたけど、今日はここで終えてはいけない気がする。

だから正直に、「ある程度言葉にできた」ことと「まだ言葉にならない何かがある」ことをコーチに伝えました。


伝えてみたら、こんな言葉もつられて出てきました。

「私のビジョンの風景は、私にとって大事な場所。私はこのビジョンをとても気に入っている。だから、手放したくないのかもしれません。」


この言葉が出てきてからはスムーズでした。

この風景には、幼い頃の私が一緒にいる。モリを持って水着を着て、夏の川で遊んでいる。

この子がビジョンを気に入っているから、私はビジョンの更新を引き止められている。そしてもう1つ言えば、この子は私以外の誰かをここに招き入れたくないと思っている。

そんな気持ちが出てきました。


そうか、面倒だから向き合いたくないんだと思っていたけど、この子が私を引き止めていたのか。私がいるこの場所を手放さないでと言っていたのか。

そう考えると腑におちました。そして、この場所を手放さないよ、大丈夫と、いまの私が言っていました。


メタバースに浮かぶカプセル


今回のビジョンになった「メタバース」と「カプセル」を説明していきたいと思います。


私のセッションは、「故郷の川」に「誰かを招き入れて」行なっているのだと思っていました。でも今回向き合ってみたら、そうではないのだと気づきました。

私の持っている心穏やかな場所=故郷の川に来てもらうのではなく、「それぞれが持つ懐かしい風景に包まれてセッションをする」のが私の理想

だから私たちは、違う風景に乗って話をします。


風景は擬似的にそこにあります。そして、乗り込むまではただのカプセルです。

乗り込んで話す場所に到着したら、カプセルの境目がぼやけながら「それぞれの懐かしい風景」が浮かび上がります。

そのカプセルは、現実世界には存在しないどこかに浮かんでいます。この場所は話をするためだけにある場所で、話し終えたらそれぞれの場所に帰ります。

この場所を、私はメタバースと仮置きしました。尚、メタバースとは何なのかはあまり知らなくて、あくまで概念を借りたのみです。


新たなビジョンになった言葉


そんなこんなで、コーチの私とはなんなのかといえば、「メタバースに浮かぶカプセル」だったと判明しました。

加えて私自身は、このカプセルに乗り込んでセッションをしています。お客さんも別のカプセルに乗りこんで、リラックスした状態で私と話します。


これがビジョンだったから、故郷の川にいた小さい頃の私ともまだ共に居られます。

元のビジョンは今回のビジョンとリンクしているから、場所を取り上げる必要がない。しかも、この子が嫌がっていた「この場所に誰かを招き入れる」必要もない。

気づいたら、いままでよりもいい状態にアップデートされていました。


最後に


なんだか感傷に浸ってしまって、終わり方がわからなくなってしまいました。が、閉じていきたいと思います。


一旦言葉は仮置きですが、私のコーチとしてのビジョン構文は「メタバースに浮かぶカプセル」になりました。これがいまの私です。

言葉は仮置きと言いつつ、このままあえて変えない気もしています。概念と私の目の前に浮かぶ風景を気に入りました。

こんな私で、これからのセッションに臨んでいこうと思います。新しい概念を得た自分にワクワクしています。

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aimi🪄ドイツ暮らしと占い いつもありがとうございます。いただいたチップは、私のほっと一息の紅茶になったり、糖分補給のチョコになったり、夏のベルリンで見つかる1スクープのアイスになったり。あるいは大切な誰かへのプレゼントとなるかもしれません。あなたから寄せていただいた愛を、この世界の循環へまた乗せます🫶