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ゲストハウスの醍醐味を知った日

とある秋の三連休。

東京の喧騒をまったく感じさせない東京で、のどかな1日を過ごした。

東京都内でいちばん西にあるらしい。青梅線の終着駅。地方は全く違うけど、なんだか釧路を思い出す


今回、青梅のゲストハウスを予約していると前日まで思っていたが、実は奥多摩だった!と気がついたのは日付が出発日に変わった深夜のこと。

でも、少し距離が延びたにすぎない。
距離が近い分、落ち着いて準備ができたり、現地でゆっくり過ごせるのが近場旅の良き点。

そして今回、道中で読もうと思っていた本や、いつも持ち歩いている英語ノートを忘れ…

「そうか、これは考えるなってことか」
素直に状況を受け入れる。

奥多摩の自然環境は素晴らしいが…
鈴なし、大した装備なしでひとり山へ入っていく勇気はなく。

駅近くの川、キャンプ場の近くを軽く散策すると…

することが…ない。。。

「することがなさすぎて、温泉へ行く」
なんとも贅沢な時間を、強制的に過ごすことに。

登山客で賑わいまくってる温泉

お湯はとてもよかったけど(というか、バスタブのない家に住んでいて普段がシャワーのみなので、お湯に浸かれるだけでスペシャル、幸せ…)混雑が気になるところ…

男性側は、整理券があったしね。

さて、先にお風呂を済ませ、宿のチェックイン可能時刻に。

今回のお宿、きよかわゲストハウスさん✨
すごく風情のある古民家。
しかも神社の目の前にある。チェックイン後、さっそくお参りへ。

奥多摩駅から徒歩4分ほどと、好立地!


いくつかのゲストハウスに宿泊したことはあるものの、実はドミトリー初体験。これまでは個室をチョイスしていた。
(あ、羽田空港直結のドミトリーはあった。緊急事態だった帰国時^^;)

わたしは音にとても敏感なので、すぐ隣に他人がいる状態で眠れるかなと心配でできなかったのだけど。
インドのアシュラムで何十ベッドとある巨大ドミトリーで4泊したので、もはや日本のドミトリーなど、何も怖くなくなっていた。

窓からの眺めよ✨窓際のベッドを陣取り、気分はさいこう!


明るいうちにベッドメイクを済ませると、買い物と夜ご飯へ。

奥多摩…景色や空気などの環境は最高な一方、食事情は厳しめ。

飲食店・コンビニなどがほとんど、19時には閉まる。
(居酒屋はもうちょっと遅くまでやっていそう)

この日わたしは、軽食程度の食事しかとっていなかったので、ここでも軽食のみは避けたい。

手早くご飯と、翌日の朝ご飯もしくは非常食(夜食?)を調達。

お風呂、食事、買い物まで済ませても、おそらく時は20時前だったのではないか。

「これはもう、夜は虫の音を聴くくらいしかすることないな、それもまた贅沢」と思いつつ、ベッドに籠るには早すぎて。

本棚にはわたし好みの本が色々あったけど、ここは軽めに猫村さんをチョイス。

漫画を読みながら、スタッフさんやほかの宿泊客の話に耳を傾けつつ、なんとなくぬるっと会話に入っていく。

猫村さん、あったら絶対読んじゃう!


夜が深まるにつれて、チェックインや食事帰りのゲスト、バーのお客さんが次々とやってきて。

一期一会の今日だけの空間が出来上がっていく。

奥多摩という立地もあって、わたしが話したゲストさんは大抵、東京か埼玉から来た人たち。

もしかしたらどこかの駅ですれ違っていた人と、今夜ここで顔を合わせて話すって、なんだか不思議な感覚。

おすすめのゲストハウス情報もゲットできて、また訪れたい土地が増えた。
I need more holidays!

ちなみに、外国人ゲスト同志が話している会話がほとんど聞き取れなかったので(時系列とか、重要な箇所が聞き取れないので内容がつかめなくて悔しかった!)もっと英語学習のピッチを上げないとな~と思っているところ。。

手前がこたつ。ハンモックの奥はバーになっていて、地元のお客さんも訪れる。バーのお客さんと宿泊客の区別がつかず、早朝になって「あ、この人宿泊だったんだ!」って気づくことも。

23時半頃にベッドに入って、寝つきはちょっと微妙で途中お手洗いに起きちゃったけど、その後は6時半の目覚まし少し前まで熟睡。

思ったより眠れたし空気も雰囲気もよくて、リピーターの方が多いのも納得!

都会の喧騒を逃れたいとき、気軽に行ける場所、それが奥多摩。
短い時間でもかなりのリフレッシュになるので、おすすめ◎

それではまた~

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