Google Antigravity に画像の被写体検出アプリを生成させたが… Gemini 3 Flash でやるべきではない?
Google Antigravity によるバイブコーディングに、その真髄を見出して、現在は並行して幾つものスマホアプリ・ウェブアプリを生成しています。
例えば、音楽生成 AI『Suno』で出力した楽曲(WAV)のマスタリング処理くらいだと、たった一回のチャットだけで、数分でウェブツールが完成します。これが無料なのでヤバい。
但し、高度な計算やロジックが必要なアプリの生成だと、Gemini 3 Pro でも二時間くらいは必要になりました。
そして、Gemini が頑張ると、すぐに無料枠を使い切ってしまって、数日間の利用制限になります。今、私は制限下で Pro が使えなくて、Gemini 3 Flash でアプリを生成しています。Google AI プランは絶妙に値段が高いので、二の足を踏んでいます。
――さて、今回は Antigravity で、画像の被写体検出に挑んでもらいました。
というのも、note 記事のヘッダ画像は 1280 x 670 ですが、微妙なサイズ仕様なので、毎回、使いたい画像をトリミングしないとなりません。
私はこの、トリミングセンスが皆無。
画像のどこを切り取るかで、印象が変わっているはず。それを、Antigravity AI でウェブツール化して自動でやらせようという目論見です。以下の仕様です。
選択した画像・写真を、指定したサイズにトリミングするウェブアプリ
被写体を検出し、顔が切れたりしないように、且つ、被写体が自然とトリミング範囲内に映えること
被写体が複数の場合も、全体のバランスを自然にすること
こういうのが欲しかったので、これを使えば少しは時短になるはず。以下が完成しました。


Antigravity を扱うコツは、
可能な限り詳細な動作仕様を伝える
できること、できないこと、やってはいけないこと、を明確にする
デザインは Antigravity のセンスに任せる
です。
本 note 記事のヘッダ画像は、まさに Antigravity が生成したこのウェブツールで自動トリミングしたものです。対象が猫であっても、顔を検知できて、自然な範囲でトリミング生成してくれます。
現状、このウェブツールでは、顔を検出できないとトリミングは適当になります。この辺は割り切って、AI のセンスに任せています。突き詰めると、精度を求めると、もっと調整も可能だと思います。
今回は数分で生成とはいかず…かなり苦戦しました。
Gemini 3 Flash には、被写体検出の処理は難しかったのかもしれません。Pro の範疇だったか。被写体検出には外部ライブラリを用いたのですが、この外部ライブラリを組み込みこと自体が、そもそも Flash では一筋縄ではいきませんでした。
とにかく、ライブラリへのアクセス・エラー。トライ・アンド・エラーの連続。
ただ、根気強く、Antigravity にエラー内容を伝え続ければ、その内、エラーは解消されました。ここで実装レベルの知識があれば、その観点から原因と解決策を推測し伝えると、解決が早くなったりします。Flash は並レベルのプログラマーを部下に持った気分になります。
[PR] ドラゴンクエスト VII Reimagined - Switch
AI-generated, for reference only.
いいなと思ったら応援しよう!
最後まで読んでくださって、ありがとうございます。この AI 問答に少しでも「面白さ」や「楽しさ」を感じていただけましたら、ぜひチップという形で応援いただけると嬉しいです。頂戴したご支援は、AI への課金や資料収集に充て、より質の高い対話をお届けする為に大切に使わせていただきます。