木漏れ日を作ってみた
はじめてのnote投稿です。よろしくお願い致します。
日々の仕事に追われて少し心に余裕が無くなってきた時のリフレッシュとして、旅行雑誌を見ながら、現実逃避も兼ねて非日常の旅気分を味わっています。
出掛けるなら海よりも山、緑に囲まれる森林の景色が好きで、家のベランダのカーテンやキッチンのカフェカーテン、書斎スペースの小窓の暖簾、全てリーフ柄で統一しています。
その流れで観葉植物を置きたいところですが、性分として動植物問わず生き物全般を育てることに自信がなく、先日、通販でフェイクグリーンを購入しました。
24束で1,700円くらいのものを2箱、計48束揃えました。
旅行雑誌の写真ページを見て憧れた、あの心洗われる森林の木漏れ日を家の中で再現したいと思い、ワンルームの部屋の中央にあるシーリングライトの光に重なるように、カーテンレールとロフトの手すりに緑の蔓を結んで繋いでいきました。
まず最初に包装された束をほぐすのですが、フェイクグリーンの精巧さゆえにとても絡まりやすく、一束ずつ離してゆくのが難儀でした。
逆に束同士を繋いだり、両端をレールと手すりに結ぶ際は、たくさんの葉や蔓がお互いに絡み付き、かなり丈夫に繋ぐことが出来ました。
その緑の蔓を15列ほど繋ぎ、その上に残ったフェイクグリーンを乗せたり吊るしたり絡ませたりしながら、ライトの明かりの漏れ具合を調節。一時間ほどで、念願の木漏れ日を部屋に作ることが出来ました。
記念に撮ったその木漏れ日の写真をスマホの待受画面にしたのですが、本来すべて同じ色のはずの緑の葉が、光の加減によって様々な濃淡の彩りを見せてくれて、初見では部屋の天井を写したとは思えないほど自然な美しさで、枯れる心配も、虫が寄ってくる懸念も無く、居心地の良い空間にひたすら癒されています。
