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提案書作成の時間を80%削減するAIプロンプト|営業・企画職向けテンプレート

はじめに

提案書づくり、気づいたら半日つぶれていませんか。

商談メモを見返し、顧客課題を整理し、構成を考え、文章を整え、最後に上司から「もっと刺さる表現にして」と戻される。営業や企画の仕事で本当に大事なのは、資料作成ではなく、顧客の意思決定を前に進めることです。

でも現場では、

「たたき台だけで2〜3時間かかる」
「毎回ゼロから構成を考えている」
「AIに頼んでも、薄い一般論しか出てこない」

ということがよくあります。

私自身、営業を3年経験したあと、営業事務・バックオフィス領域で12年、カスタマーサクセス、マーケティング、人事、総務、リーガルチェックなど法務周りまで担当してきました。現在は経営企画として、経営幹部に近い立場で数字・現場・意思決定の間に立っています。

この経験の中で「もっと早く、でも雑にならない資料作成」が必要だと痛感し、AIプロンプトやGoogle Workspaceと相性の良いGASコードを作ってきました。

この記事では、ChatGPTとGeminiの両方で使える、提案書作成の時短プロンプトを紹介します。

この記事でできること

  • 商談メモから提案書の構成案を作れる

  • 顧客課題・提案内容・導入効果を整理できる

  • Googleドキュメントやスライドに貼りやすい形で出力できる

  • ゼロから考える時間を減らし、修正と意思決定に集中できる

実際の出力例

たとえば、次のようなメモがあるとします。

顧客:従業員300名のBtoB企業
課題:営業部門の提案書品質にばらつきがある。新人の作成時間が長い。
提案:AIを活用した提案書テンプレートと社内運用ルールの導入
目的:作成時間短縮、品質標準化、確認工数削減

AIに正しく依頼すると、以下のような骨子が出せます。

提案書構成案

1. 現状課題

営業担当者ごとに提案書の構成や表現に差があり、作成時間の長期化と提案品質のばらつきが発生しています。

2. 提案内容

AIを活用した提案書作成テンプレートを導入し、ヒアリング情報から「課題整理」「提案方針」「導入効果」「次のアクション」までを半自動で作成できる仕組みを整えます。

3. 期待効果

  • 提案書作成時間の短縮

  • 資料品質の標準化

  • マネージャーのレビュー工数削減

  • 顧客ごとの訴求軸の明確化

このレベルのたたき台が数分で出るだけでも、かなり楽になります。
重要なのは「提案書を作って」と雑に頼まないことです。

活用シーン

  • 商談後の提案書たたき台作成

  • 企画書・稟議書の構成整理

  • 顧客別の訴求ポイント整理

  • 上司レビュー前の文章ブラッシュアップ

  • Googleドキュメントへの下書き貼り付け

  • 提案内容をスライド構成に変換する前段階

実際にどれくらい時短できるのか

私の感覚では、提案書作成は次のように短縮できます。

作業AIなしAI活用後商談メモ整理30分10分構成作成60分10分本文作成70分15分表現調整20分5分合計180分40分

案件によって差はありますが、3時間かかっていた作業が40分前後になるケースは十分あります。

80%削減とは、AIに丸投げすることではありません。ゼロから悩む時間を減らし、人間が見るべき判断・修正・顧客理解に時間を使えるようにすることです。

なぜこのプロンプトが効果的なのか

多くの人はAIにこう頼みます。

以下の内容で提案書を作ってください。

これでも文章は出ますが、無難で浅くなりがちです。

今回のプロンプトでは、AIに以下の視点を持たせます。

  • 法人営業として顧客課題を整理する

  • 企画職として構成を組み立てる

  • コンサルタントとして論理の流れを見る

  • 経営企画の視点で費用対効果を入れる

  • Googleドキュメントやスライドに転記しやすく整える

単なる文章生成ではなく「提案書を作る思考プロセス」ごとAIに渡す設計です。

失敗する人の特徴

  • 顧客情報をほとんど入れない

  • 「いい感じに」と依頼してしまう

  • 目的、読み手、決裁者を指定しない

  • 出力形式を決めていない

  • 1回の出力で完成させようとする

  • 自社の強みや制約条件を入れない

AIは優秀ですが、前提がないと一般論を返します。逆に、前提条件と出力ルールを渡すだけで、提案書の精度は一気に上がります。

こんな失敗ありませんか?

  • 提案書の冒頭で何を書けばいいか毎回迷う

  • 顧客課題の言語化に時間がかかる

  • 上司から「もっと具体的に」と戻される

  • 過去資料を探すだけで疲れる

  • AIに依頼しても薄い文章しか出てこない

  • 提案書作成が原因で商談準備が後ろ倒しになる

ひとつでも当てはまるなら、この先のテンプレートはかなり役に立つはずです。

ここから先は有料です

ここから先では、私が実務で使いやすいように調整した「完成版プロンプト」や以下を掲載してします。

  • 業種別/用途別のカスタマイズ方法

  • 出力品質を上げるコツ

ChatGPTでもGeminiでも使えるように、ツール依存の表現は避けています。Google Workspace利用者は、出力後にGoogleドキュメントへ貼り付け、そのままスライド構成や社内共有資料に展開しやすい形にしています。

価格は1,480円です。

提案書作成に毎回2時間以上かかっている方なら、1回使うだけで回収しやすい内容です。営業資料だけでなく、企画書、稟議書、業務改善提案、フリーランスの提案文にも応用できます。

「提案書で悩む時間」を減らして、「顧客に向き合う時間」を増やしたい方だけ、この先へ進んでください。

【コピペOK】完成プロンプト

以下をそのままChatGPTまたはGeminiに貼り付けてください。
【】の中だけ自分の案件に合わせて変更すれば使えます。

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¥ 1,480

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