1.「誓い」への道のりシリーズ
はじめに
昨日、秋下 左内 様の 「誓い」の歌詞で曲を制作したが、その過程で重大なトラブルが発生した。
トラブルなぞ無かったことにしたかったけど、今後の制作に関わる話なのでここに書くことにした。
唯一のAI?
楽曲を制作するうえで、自分の持ち物で AI と名乗ってるのはVOCALOIDとSynthesizer V Studio 2だ。これはスタンドアローンで単体でも動作する。もちろんプラグインとしても動作する
とはいえ実際は、ボイスがAIに対応しているかで決まる。それ以上のことは知らんし、この解釈が正しいのかもわからん。
DAWのプラグインAIといえばエフェクト系が多いようだが、その中で 唯一語れるのはボイスAIだ!
VOCALOIDから始めたはずなのに、Synthesizer V Studio 2を導入してからは、VOCALOIDが二番手に甘んじている。
私の中では、「リンゴの毒見」になってしまったVOCALOIDである。それを確固たるものにしたのが「ボイスAI」である。
Synthesizer V Studioで歌った音源をボイスAIに流し込み、いつもの歌声で完成させる。この作業が標準になっている。
昨日、秋下 左内 様の「誓い」を楽曲にしてアップしたが、まだ納得できていない。
納得できてないのになぜアップした⁉
と怒られそうだが、そんな質問を受け付ける質問箱は設置していないので、聞かないで欲しい。
では、何に納得していない?
声質と歌い方だ!
ボイスAIで苦労に過労を重ねて偶然できた大事な唯一のいつものボイスをうっかり駆除してしまったのだ!
歌い方の調整はVOCALOIDやSynthesizer V Studioである程度できるのだが、ブレスとかはいちいち入れないとできん。
たまに気合を入れて上手くいくこともあるが、これが結構大変な作業だ。どこかでミスすると、一からやり直しになることもしょっちゅうある。それを可能にしていたのが大事な唯一のいつものボイスだ。
大事な唯一のいつものボイスがなかったときは、ちまちま作業を繰り返していたので、昔のように生成AIに戻りたくなる。しかし、「誓い」の歌詞にもあったように、戻りたくなる衝動は「ポケットにしまうか」、二段目の引き出しにしまい込むことにしている。
SunoAI で目覚めた「自分で作りたい感覚」は、あの歌声とあの歌い方に憧れたからだ。
人がAIを頼り、
AIが人に憧れ、人を支配する。
そう、あの感情だ! AIぽくなりたいのだ!
とにかく楽ちんになりたいのだ!
だから歌はボイスAIに委ねていた。
そう、あくまでも他者任せなのだ。
以前の話だが、生成AIが優秀過ぎて、微妙に話を反らし、上手いこと洗脳して、何の相談をしたのか忘れさせ妥協に持ち込む。そう、歌まで入れてアップロードした曲を見事に仕上げてくれる。
耳を澄まして聴くと、
いやいや、イントロにも組み込まれとらんじゃないか!
……を果てしなく繰り返し、洗脳される。気がついたら朝になっている。
だから、気が済むまで「あんたとは距離を取る」と決めたあの日は、いつだったか?
ボイスAI の話に戻して、とにかく新たなボイスを、偶然と奇跡を信じて作り直す。作業は、下記的な感じだ。
これを気が済むまで繰り返す。そしてイメージしている完成品を目指す!
遊んでいるわけではなくて、かなり真面目だ!
テトもモカもミクも好きだけど、いまいち性格が読めないので、気持ち良く歌わせられないのも心苦しい。
だから歌詞と曲を渡すから一回でもいいから、自分で歌ってほしい🎵
もし、それが出来たなら「あんたは偉い!ただこのことは秘密だよ」と囁いてやるぞ。
と言うことで、
SunoAI戻りたいに戻りたい衝動、いまだに保温中。新たな歌声が完成するまでこの案件は不定期だが続く 。

【感謝】マガジンに掲載していただきました。
ありがとうございます。
