【note副業】📝第1章:noteを始めた瞬間、私は“自営業”になった。【全部ひとり部署】
noteを開設したとき、私は心に決めていた。
「収益化を目指そう」と。
最初から、有料記事を書くつもりだった。
つまり、ただの趣味じゃなく、小さなビジネスとして始めたということだ。
会社員の私は、毎月きちんと決まったお給料をもらっている。
ミスをしても、営業成績が悪くても、一定の金額が振り込まれる。
もちろん成果は問われるけれど、「収入」は保証されている。
でも、noteでは違う。
noteでは、書いて、売れなければゼロ。
いや、正確に言えば——マイナスだ。
私は「予約投稿」機能を使いたくて、有料プランに加入した。
それだけで、月額500円のコストが発生する。
記事が1つも売れなければ、その月は赤字になる。
次の月も売れなければ、また赤字。
その次の月も、また——。
……そう、ずっと続く。
これは、けっこう、重い。
「え? 私、宣伝もやるの?」
そう思った。
noteに記事を書いたら、読者が自然に来てくれるものだと思っていた。
けれど、現実はまったく違った。
記事を書いても、存在を知られなければ売れるわけがない。
noteという海に、記事という小舟をそっと浮かべたって、誰も気づかない。
波に流されて、どこか遠くに行ってしまうだけ。
私は宣伝もしなければならない。
誰に届けたいかを考え、告知し、伝えなければならない。
自分で書いて
自分で売って
自分で値段をつけて
自分で責任を持つ
会社では分業されていた仕事を、私はいま、ぜんぶ一人でやっている。
——そうか。これは、“自営業”なんだ。
noteを始めた瞬間、私は「会社員」ではなくなった。
少なくとも、noteの中では。
ひとり部署、なんてもんじゃない。
ひとり会社だ。
そして今、これを読んでいるあなたも、
もしかしたら、そんな「自営業」になろうとしている人かもしれない。
書いて売るって、楽しいだけじゃなく、
ちょっと怖くて、ちょっと勇気がいりますよね。
私も、今まさにその途中です。
もし、どこかで誰かが、
「同じこと考えてたよ」と思ってくれたら——
誰かの悩みに寄り添えたら幸いです。
第二章に続く→
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