GPT-5.6 Sol × Blenderが3D制作の革命すぎる話。
さっそくですが、GPT-5.6 SolがリリースされBlenderとMCP連携してAIが制作したオブジェクトをご覧ください。
※メンバーシップ限定の箇所はファイルの共有や、細かいポイントなどになるので、おおまかなところは無料部分で分かります。



これは驚いてほしいのですが、約3時間かけてGPT-5.6 Solが稼働し続けて完成させた「街」です。
私はBlenderについて少し前に勉強を始めたばかりで、この事をXに投稿したところ海外を中心に多くの反応を頂けたので面白い検証になったんだと思います。
まさか20万impまで伸びると思わず。
GPT5.6 Solがリリースってことで、blender操作させてる😎
— AI様の下僕 (@aigeboku) July 10, 2026
もう2時間以上は黙々と作り続けてるんだけど、どこまでこだわるんだyo🤟
You、良いね。 pic.twitter.com/TJWCktmXzg
今回はせっかくなので、GPT-5.6 SolとblenderをMCP連携させて「雑魚雑魚アセットモデル♡」から脱却するバイブモデリングについて紹介していきます。
また記事の後半ではさらに作り込んだモデリングができた検証を紹介していきます。Youtubeの動画でも分かりやすく発信できるように準備中ですが、AIとモデリングツールを使った活用に興味のある方はこちらを先にどうぞ。
それでは、ジェネレイトしていきましょー!
Vibe Modelingの準備
まずはBlenderを用意して下さい。OSはなんでも大丈夫ですが、バージョンはv5.1〜でないと公式のMCP連携が使えないので要注意です。
次にお好きなLLMをインストールして下さい。ChatGPTでも良いですしClaude DesktopでもOKです。
それが完了したらBlender公式のMCPページにアクセスしてください。自分でやりたい方は上記の私の動画から確認することができますが、そのあたりもAIに任せたいという人はURLをコピペしてお願いすれば良いようにやってくれます。



これで準備は完了です。AIやBlenderに慣れていない人は僕のYoutube動画を見ながら進めてもらうと分かりやすいと思いますが、慣れている人なら接続には5分もかかりません。
使用するモデルはClaudeならFable。ChatGPTならGPT-5.6 Solが良いかと思いますが、クレジットを節約したいという方は最初の仕様設計だけやらせて実働はSonnetや手の早いモデルに切り替えても良いかもです。
重要な最初のプロンプト

「Hey GPT!この画像を参考にBlenderを操作してモデリングして」
このような指示では、よく見かける四角と丸だけで眠たいテクスチャのオブジェクトしか作ってくれません。私はそのたびにガッカリしました。
今回GPT-5.6 Solでも絶望を経験すると思いながら、試してきたのですがより良い結果が得られるように今まで以上にプロンプトを工夫してみたところ冒頭のようなびっくりなモデリングをやってくれたんだよね。
一撃で生成できるプロンプトは以下の通りです。
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