山歩き初心者の登山靴にはハイカットがおすすめ!
こんにちは!一人ワンダーフォーゲル部、ソロハイカーのaishiです。
今日は論争になりやすい?登山靴のお話。
山を歩いた事がない人に「登山靴が欲しいんだけど何が良いか?」
と言われたら自分はまずはハイカットの登山靴を薦めます!
山を歩いてる人に同じような事を聞かれたら「(自分に合った)好きなの選ぶのが良いよね」と答えます(笑)
何故ハイカットなのか?大雑把に言うと2つの理由
1.防御力が高い
山を歩いて歩き方がおぼつかないと足をぶつけたり岩場に挟んだり
つまづいたり色々な事が起こります。そんな時に単純に足首まで覆われていると防御力が高いです。踝が削れたり足の甲や足首を挟んで解放骨折までしないで済むなんて事もあります。覆われている部分が多いとそれだけ傷が少なくまた脱げにくいです。足元に安心感があるとやはり色んなところに気分的にも行きやすいと個人的には思います。
2.比較的色んなシーンに対応しやすい
ハイカットだと砂や砂利、水が入りにくので一つで色んな山に対応しやすいです。そこから色々な山に登って経験が増えていくとこの山は砂利など少なくローカットシューズの方が動きやすいからローカットを選ぶとかシーンや好みによって道具を使い分けていくとより快適にスピーディーに歩いたり走ったりできるようになりますね。
こんな感じでしょうか?
登山靴は道具なのでやりたいスタイルがあるならそれに合わせて
道具も選んだり変えたりすべきなんです。
好みも体型も山行スタイルも様々。
だから突き詰めると正解も様々。
でも初心者ってそれが分からないから初心者なんですよね。
なので逆に言うと登山靴のハイカット、ローカットで捻挫しやすいしにくいとかで論争してる自体が凄く初心者っぽい発想だなと。
そもそもハイカットだから絶対捻挫しないという事も勿論ないですが、
ローカットの方が取り回ししやすいから捻挫しにくいという感想やデータもそもそも山歩きや運動に慣れた人がローカットを好んで選んでる事も多くてそりゃそもそも捻挫しにくい人の意見に偏るよねという。
ハイカットで捻挫しやすいと感じる人はまだまだ歩き方が定まってないか、歩き方が悪いか、道具を使いこなすテクニックと筋力が無いか。
またはそもそも山行スタイルがハイカットと合ってないからそう感じる場合もあるのでその場合ハイかローとかじゃなく道具選びがまだまだできてない人という感じです。
なので本当に初心者でスタイルが特に無い人は基本は基礎が固まるまでは荷物は多く、安全や防御力の高めの物を選んで基礎が固まって自分の山行スタイルが見えてきたらそこからどんどん引いていく事をおすすめ。
初心者だとフラットフッティングとか分からないですからね。
個人的には山歩きの基本、フラットフッティングなんかは足をそれなりにフィットさせたハイカットの靴の方が覚えやすいと思います。
右も左もわからない場合はまずはハイカットで自分の中の基準を作る事が大事だと思います。
という理由からローカットよりハイカットの方が多くの初心者の場合は
最初の一足として多くの事も学べて安全に使いやすいと思っています。
昔と比べて軽いハイカット軽登山靴も増えてきましたしね。
勿論最初からトレランがやりたい等スタイルがあったり自分の歩き方の癖や好みがある人は最初からローカットやトレランシューズなど自分のやりたいスタイルで初めるのもありです。
運動を日頃からやっていてそれなりに基礎体力がある人は軽快に歩く、走る癖がついてる人も多いですしね。
ハイカットでストレスを感じる、ハイカットの能力を引き出す歩き方が好みじゃないという人もいるのでそういう場合はストレスを感じづらいローカットの方が良いと思います。ストレスを感じて歩くのは楽しく無いですし、集中が切れやすくなるという事は安全面にも影響が出てきます。
ハイカットが優れてる、ローカットが優れてるという安直な考え方ではなく
最終的には自分のスタイルや好みは自分だけのものなのでそれに合った道具を選べるスキルを身に付けていきたいものですね!
これから登山を始めようと思った初心者の方で登山靴が欲しい!
となった方はまずはしっかりと登山道具を扱っているお店で試着して登山メーカーの靴の物を購入すると失敗が少ないと思います。
それでも色々やっていくうちに考えて買ったけど自分の山行スタイルに合わなかった、失敗した!なんて事もよくある話。
しかしその失敗だと思った事も実は貴重な経験。
そういうのを沢山積み重ねて自分に合った道具を選べるようになって、気持ちよく山を歩けるようになっていくんだと思います。
