見出し画像

国産ジーンズ ステュディオ・ダルチザン ストレートジーンズ SD-102を履いてます

こんにちは!aishiです。
今日は自分の履いている国産ジーンズ ステュディオ・ダルチザン ストレートジーンズ SD-102のご紹介。

ステュディオ・ダ・ルチザン STUDIO D'ARTISAN 15ozシンチバック付きルーズストレートジーンズ SD-102CB メンズ 日本製


はじめに

自分が履いているSD-102は太めで後ろにシンチバックという物がついたタイプ。
太めなので履きやすくトップスをジャストフィットな物を着てAラインのシルエットにしても良し、トップスもボリュームのある物でIラインのシルエットにしても良し。案外使い勝手が良いです。そしてダルチザンならではの素晴らしい色落ち。

もう少し細身が良いならSD-101もおすすめ。

物に拘らせたら右に出るものはいない国民性の日本人。
現在のジーンズの価値観を形作ったのは実は日本人なんです。
その歴史はここでは省きますがそんな日本人が作る国産ジーンズは海外でもかなりの評価をされています。
ステュディオ・ダルチザン STUDIO D'ARTISANはそんなビンテージの国産レプリカジーンズ作っている会社。国産ジーンズを代表するジーンズブランドの一つです。


履き込み開始:2022年 3月5日

一応おろす前の写真もUPして起きます。

勿論アタリもなく右綾織特有の捩れも出ていませんね。
パッチもクッキリ!

現在の履き込み情報

履き込み開始:2022年 3月5日
購入後の洗濯回数:9回 (ワンウォッシュモデル) ※2026年2月現在
履き込み状況:普段履き。15オンスと高オンスなジーンズなので夏はとても履けないのでもっぱら冬から春にかけて履いてます。
洗剤:エマール(おしゃれ着用洗剤)


タイプ的にはちょっと太めのストレートジーンズ。
左足の部分を見ていただけると分かりやすいですが、右綾織りのデニム生地はこのように捻れてきます。昔のジーンズを再現しているセルヴィッジ(耳)の部分が色落ちして斜めに跡がついています。こういう表情がヴィンテージジーンズやレプリカジーンズの魅力ですね。
自分は基本的に適当に履いて自然に色落ちさせるのが好きなのですがそれでもステュディオ・ダルチザンのジーンズを履いてると良い感じで色落ちしてきます。最初の深い藍色と色落ちしてきた青味がとても綺麗だなと思います。
コインポケットのところや股のヒゲと呼ばれる色落ちも自然な感じで気に入っています。
勿論色落ちバキバキ派にも色落ちさせやすい楽しいジーンズだと思います。


日の丸が可愛い🇯🇵


ボタン後の色落ち。
ファスナーではなくボタンフライなのでここの色落ち跡もガッツリ付けたい人もいるかと思います。自分は拘りはありません。


ボタンフライ。脱ぐ時は引っ張って外せるので結構楽。
閉める時は少し面倒。まあ実は一つ二つ締めれば見えないので全部閉めない人もいますけどねw
ボタンの色落ち跡をしっかりつけたい人はちゃんと閉めましょうw
チェーンステッチで丈詰めしてます。
ぶりぶりした色落ちしてますね。


自分は折って履いている事が多いので表面お色落ちは穏やか。
裏の方が色落ちがしっかりしてる気がします。
レプリカジーンズや一度も洗ってないリジッドデニムを裾上げする人は
裾上げの縫い方はシングルステッチではなくチェーンステッチでして貰うようにしましょう。
そうすれば皺が入ってヴィンテージらしい良い色落ちをしてくれます。
ネットで買う場合は購入うする時に確認してチェーンステッチで裾上げをするサービスをしているところで買うか、届いたら近場でチェーンステッチで裾上げしてくれるお直し屋さんを探して裾上げして貰いましょう。
ちょと見えにくいですがステュディオ・ダルチザンは大阪の会社らしくリーバイスのロゴをパロディにしたようなユニークな豚のマークが付いています。
このノリや遊び心が苦手という人もいますね。
個人的には好きです。
革パッチなので乾燥してきたなと思ったらマスタングペーストでオイルアップしています。
ベルトが普及していなかった頃の昔のジーンズをモデルにしているレプリカなので
後ろにはシンチバックというウエストを締める物がついています。
がほぼこれは装飾に近いですね。
シンチバックは実際は鋭い針がついているんですがこちらは危なくないように丸みを帯びて刺せないようになっています。
わざわざ切って先を尖らせてシンチバックを実用的に使えるカスタムもやろうと思えばできますが、個人的にはこちらの方が好き。
何故なら結構ソファーとか車のシート、公共交通の座席を傷つけてしまう事があるんです。
ファッションってやはりTPOが大事だと思うのであまりそういう危険性のある物を履くのは個人的には好きじゃないのでこういう配慮は好き。
右ポケット。そんなに色落ちしてないかな?


隠しリベットの擦れた感じはワークなかっこよさが出てて良いですよね。

以上ステュディオ・ダルチザンのストレートジーンズ SD-101のご紹介でした。ちょっとカッコ良く色落ちさせたジーンズを探している人にもお勧めできる一本です。

使っている洗剤

基本的にはエマールです(おしゃれ着洗剤)。
あまり色落ちさせたくないという方は洗浄力は劣りますが、ジーンズ用の洗剤も良いですよ。自分はナノコロイドのデニム洗剤をたまに使っています。
ボトルが青くて綺麗で好きなんです(笑)
洗い方は裏返して普通に洗濯機で洗うだけ。
洗濯が終わったらジーンズ用のハンガーで風通しの良いところに陰干しでよく乾かします。


おわりに

正直今のヴィンテージデニムは値段が上がり過ぎているし普通の人が買う物では無いと思います。そういうのは一通り定番の洋服を持っている人がコレクションや洋服の理解を深める為に買う物。
なのでまだまだ洋服の大定番品を買い揃えてない方は過度な付加価値競争に乗っかって身の丈に合わないヴィンテージ品を買う前にお洒落になりた、お洒落を楽しみたい人はお財布具合に見合ったシャツやパンツ、アウターなどの定番品を買い揃えていく方が良いと思います。
その中でも国産ヴィンテージレプリカジーンズは悪く無い選択肢だと思います。

おまけ

ちなみにこれからジーンズを色々と履いてみたいという若い子は無理せずお小遣いの範囲でリーバイスの現行501や505でも個人的には全然良いと思うんですよね。または洋服をオタク趣味に楽しみたいという訳ではなく普通に着こなしたい方。現行なら高くないですしやはり原点のリーバイスから始めるというのは悪くない選択肢。現行モデルをしっかり履き込む事で今のリーバイスやジーンズが理解できるのは間違いないと思います。
ジーンズはその世相や世の中の空気をとても反映する事が多い洋服だと思っているので現行の物をしっかりと着こなすって結構大事な事じゃないかな?
と思ってみたり。

ただしやはり時代の変化と共に削ぎ落とされていった部分もあってそれに価値を見出す方もいます。そういう時代と共に削ぎ落とされていった物に目を向けて改めて古き良きジーンズを作ったのがビンテージジーンズのレプリカを作っている国産ジーンズやリーバイスのLVCのようなモデル。
一着履いてみるとその拘りがすぐにわかると思うのでお勧めです!

実は世界的にも無茶苦茶お洒落な日本人。
東京や大阪なんかは今も昔もファッション的にも注目されています。
ハイブランドを着る層だけでなく多くの人がファッションを楽しんでいます。そもそもファストファッションであれどんな層でもちゃんとそれなりの服を着てるというのは世界的に見ても凄いこと(笑)
折角ですから色々とお洋服を楽しんでみてはいかがでしょうか?

ちなみに日本のメンズファッションの歴史をかなり丁寧に分析解説している本があります。これ一冊を読むだけでも日本のファッションの素晴らしさや面白さが理解できると思うので時間がある時に読んでみてはいかがでしょうか?



いいなと思ったら応援しよう!