見出し画像

【ガチ旅】そうだ、株主優待で京都行こう【どうでもいい旅行記19】

リソルHDの優待券

株主優待で私がお気に入りの銘柄に、三井不動産系のリソルHD(5261)がある。

3月末に100株を保有するだけで、ホテル宿泊等に使える2万円の金券をくれる、太っ腹な会社だ。ただし権利落ち後は毎年かなり下がるので、忍耐が試されるのだが。

有効期限は翌年7月末となっているため、先月の七夕、7/7に、昨年度の優待券を使いにふらりと京都へ行ってきた。お気に入りの京阪電車で、しばしの小旅行だ。

宿泊したのはリソルトリニティ京都という、リソルホテルズ21か所のうち、6か所にある上位ブランド。自己負担は宿泊税を入れて1000円以下だった。

リソルトリニティ京都の外観

トリニティは、大阪や札幌、那覇など、基本的に観光地に展開している。京都はやはり外国人観光客が多いこともあって、和を全面に押し出したテイストだ。

外観は普通のホテルと変わらないが、室内はかなり独特。赤や黒のカラーがなんとも…。ベッドはキングサイズだった。

抹茶体験セットにほっこり

個人的にうれしかったのが、抹茶の体験セットがあること。インスタント抹茶ではあるが茶碗と茶せんもちゃんとそろい、手軽に抹茶をたてることができる。

日本人でもわざわざ抹茶を体験する機会は少ないだろう。これはこれで貴重な体験だ。そしてコーヒーも、京都といえばの小川珈琲のドリップパック。このあたりの配慮は抜かりない。さすが上位ブランド。

また、外国人観光客がメインなのに大浴場があるのが興味深い。あまり利用されていなかった気もするが、皆さんそこまで好きではないのだろうか。

https://www.resol-hotel.jp/trinity-kyoto/

舞妓さんの舞を見学

夕方に出かけようとすると、ロビーで舞妓さんの舞をやっていた(ネット公開はホテル了承済み)。当然だが見物客は外国人ばかりで、日本人はほぼ1人だけだった。

ただこちらも抹茶と同様、日本人は知識として知っていてもリアルに見る機会はあまりない。伝統芸能に触れる体験は、日本人としてもいい試みだと思う。

歳をとると伝統文化に興味が深まるのは本当だな。

それにしても舞妓さんの白塗りって結構大変そうだな。外国人からみたらさぞやエキゾチックに見えるのだろうか。みんな動画を撮るなど真剣に見学していた。

日本人が、例えばバリのケチャを見るようなものだろうか。外国人から見てどう感じるのか知りたかった。

あと、舞妓さんと一緒に写真撮影できたらしいが、さすがに遠慮しておいたw

ロビーにはバーがあり、ビール1杯がサービス。ただで飲むビールほどうまいものはない。外国のバーっぽい雰囲気も素敵だ。

かつ丼ってこんなに小さかったっけ?

明るい時間帯からほろ酔い気分で京都の街並みを散策する。

晩飯はJBイレブン(3066)の株主優待券を使い、グルメ杵屋でかつ丼定食を注文する。どうせ観光地でアホみたいに高いのだ。郷土料理に興味がなければ、定食でわりきって食べるのもよい。

うん?それにしても、なんかメニューよりかつ丼小さくね?器マジック?w

三条大橋の擬宝珠の謎

鴨川にかかる三条大橋には、斜めに傷がついた擬宝珠がある。この傷について、「池田屋事件でついたらしい」という、近くの案内文を読む。

擬宝珠に斜めの傷跡が

確かに三条大橋は池田屋から直線で200m程度のところだ。

上記ブログによると、実は現存の擬宝珠は大部分が豊臣時代のもの(つまり400年以上前)らしい。サラッと使われているのがすごい…。

ガチで検証したら、まず擬宝珠には簡単に傷がつかないとのこと。そして位置的に、八相の構えから振り下ろした刀がかすめたと考えられ、可能性としては池田屋事件の流れはあり得るのだという。

京都、歴史深すぎだろ…。

鴨川で一首

黄昏時となったので、しばし鴨川の河岸で休憩。近くのドラッグストアでストロングチューハイをゲットし、ぐびり。最高の時間だ。

ちょうど日没の時間にいたため、いい感じの写真に。また三条大橋から南側をのぞくと、見事な入道雲が見えた。ここで一首。

思い付きで来たわりには、なかなか素敵な一日だった。だが本命は翌日だ。

早朝の鴨川は鳥の天国

旅に出ると異様に朝が早くなる。京都でもご多分にもれず、4時台に起床。この癖なんとかして…orz

仕方がないので、早朝の京の街を散策する。神社や大通りも静謐として、いい感じだ。

さすがの鴨川もほとんど人がおらず、鴨やアオサギなど、鳥の天国になっていた。特に鴨は多く、人がいれば近づかないであろう歩道近くまで上陸。ちょっと楽しそうだw

料理店にとまったアオサギ

ここで一首。

またカラスも人に慣れているのか、本当に至近距離でも全く逃げなかった。

朝から日本酒飲み放題

ホテルに戻ると、お待ちかねの朝食バイキング。

リソル系列のホテルは京都に3か所あるが、トリニティを選んだのは、何よりも朝食バイキングに日本酒が出るから。ここなんて天国?やばすぎでしょ…。

「竹葉」という純米酒

ただ沖縄で泊まったホテルも泡盛があったから、朝からアルコールは旅人的にはありかもしれない。

日常なら、朝からポン酒は単なるアル中だがorz

おばんざいなど健康的なメニューを中心にチョイス。日本酒との相性がたまらない。

これは日本酒のあてにしか見えないw

おばんざい、京漬物と日本酒が最高

スイーツもわらびもちや白玉だんごなど、和メニューが充実。こちらも日本酒と一緒にいただく。

冷静に見返すと明らかに絵面がおかしい…。

なんか味噌汁とか写ってるし

日本酒も十分に堪能した後、五山が見える屋上を見学させてもらった。送り火が全部見えるのはかなり珍しいのではないか。スマホの写真ではちょっとわかりにくいが。

茶色のマンションの上に、かすかに「大」の字

そして再び、京阪特急で京都を後にしたのだった。

行った直後に急きょ想定外のTOEIC挑戦すが入り、2ヶ月越しでやっと記事化。

来年もまたリソルトリニティ京都に行きたいので、京阪HDの優待取ろうかな。京都は結構行っているし。

FIN.

いいなと思ったら応援しよう!