会社四季報のシンクロニシティに震えた夜【どうでもいい話vol.28】
昨日6月19日、発売日から1日遅れで「会社四季報」の最新刊、25年3集を購入した。
株をやらない人のために簡単に説明すると、日本の全上場企業、3900社の業績などが一覧できる「投資家のバイブル」と呼ばれる本だ。創刊は1936年で、来年で90周年を迎える。
まるで辞書、または角も適度に硬いので鈍器に使えそうな厚さだ。知らない人には単なる漢字と数字の羅列にしか見えず、「何のこっちゃ」と思うだろう。

だがしかし。投資好き人間にとっては、まるで愛読のラノベや漫画と同様、発売日を指折り数えて待つものなのだ。
そして思い思いにページをめくり、気になる会社の数字や業績見通しに「ほほぅ。そうきたか」と目を凝らす。あるいは株主優待の変更に一喜一憂する。
まさに「会社四季報は読み物です」である。
そんな会社四季報について、資格・投資用の別noteで記事を公開直後、それは起きた。

フォロワーさんと、まさかの四季報被り!
こんな偶然があるのだろうか?
親方ふたりさんは中小企業診断士の資格を勉強しており、そこから四季報に目覚めて読み込んでいたそうだ。
そして私は偶然、発売日1日遅れで四季報を買い、これから読もうと思って記事を書いた。
その結果、3分差で公開された記事が並んだ。
何たるシンクロニシティ!
ラノベや漫画なら、小田和正の「ラブ・ストーリーは突然に」が流れ(古っ)、「トゥンク」しそうな展開だが、さすがにそれはないw
ただ真面目な話、この邂逅を通じて親方ふたりさんと分かり合えたのは、投資教育の重要性。
企業がどのようにお金を稼いでいるか、どの業種が人気なのかなど、企業の大切なことはすべて四季報に書いてある。
高校あたりで四季報の読み方を習えば、お金に関する知識がつき、闇バイトや特殊詐欺がおかしい点も気づくようになり、犯罪に巻き込まれる確率は大幅に下がるはずだ。
「国語・数学・英語・理科・四季報」として、学校教育に組み込むべきと声高に主張したい。
いや、別に社会に恨みはないが流れ的にw
しかし冗談抜きで、社会科の一環として四季報を教材にすれば、投資リテラシーも上がって日本人はもっと豊かになれると思う。
ちなみに、四季報はどこの図書館にはほぼ常備されている。この記事から私の「四季報愛」が伝わり、1人でも見てみようと思う人が増えれば幸いだ。
もし四季報関連の質問があればお気軽に!
