資料請求も面談予約もLINEの中で。不動産関連企業でのLINE内応募フォームの実装事例
こんにちは。アイトリガーのAXユニットです。
私たちは「マーケティングAX」、各社のマーケティング業務をAIで作り変える取り組みをしています。今回はその一例として、不動産関連サービスを展開する企業様(社名非公開)のLINE運用で、応募がLINEの中で完結するフォームの仕組みを実装し、運用を始めたお話を書きます。
▶ プレスリリースはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000034.000035950.html
友だちは集まる。でも、応募の最後でこぼれていく
LINE公式アカウントで友だちが増えても、いざ資料請求や面談予約となると、外部フォームのリンクを送る場面が多いです。ユーザーはLINEを離れ、ブラウザを開き、また入力を始めます。この一手間ごとに、人は少しずつ離れていきます。検討期間が長く、一件の価値が大きい不動産関連の商材ほど、この取りこぼしは重くなります。
LINEを離れさせない、という選び方
今回はLINEのLIFFという仕組みを使い、ユーザーがLINEを開いたまま入力を終えられるようにしました。プロフィールが自動で引き継がれるので名前を打ち直す必要がなく、送信後はお礼の連絡、担当者への通知、回答データの記録までが続けて走ります。人が手で書き写す作業が消え、どこで離脱したかも計測できるので改善の手がかりも残ります。
大事なのは、フォームそのものではない
個人情報を扱うので、本人確認や暗号化、企業ごとのデータ分離など、安心して使える設計を前提にしています。ただ、いちばん伝えたいのは便利なフォームができたことではありません。応募の前後にあった受け渡しまで含めて、業務のつなぎ方を設計し直したという点です。だからこれは単体のツールではなく、AXerという人・ツール・ノウハウの一部として実装しています。完成品ではなく、各社の業務に合わせて組み替えるものです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。「うちのLINEも、応募の最後でこぼれているかも」と感じた方は、課題を整理する段階からご相談いただけます。役に立ちそうだと思っていただけたら、スキやフォローをいただけると励みになります。
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