Geminiに創作大賞2025を参考に、創作大賞2026の予想競争率を聞いてみた。
ファジーな数字を出したときはマジでファジーだったので、もう少し詳しく出すことに決めた。
創作大賞2025の中間発表時の人数が分かれば教えて
ネット上から「創作大賞2025」の中間選考結果について調査しました。公式発表により、中間選考を通過した作品数(人数)と一部の内訳が判明しましたのでご報告します。
創作大賞2025 中間選考の通過作品数
応募総数: 69,808作品
中間選考通過: 490作品
【全体の競争率】
競争率(確率): 約0.70%
倍率: 約142倍
計算式: 490 ÷ 69,808 × 100 = 0.701...(%)
約142作品の中から1作品だけが中間選考を通過できるという、非常に厳しい関門であったことがわかります。
中間選考通過 490作品の各部門内訳
note公式発表の目次より、判明した主要10部門の通過作品数は以下の通りです。
エンタメ原作部門: 86作品
エッセイ部門: 57作品
フード部門: 53作品
恋愛小説部門: 45作品
コミックエッセイ部門: 43作品
ファンタジー小説部門: 37作品
ミステリー小説部門: 36作品
お仕事小説部門: 36作品
ホラー小説部門: 32作品
マンガ部門: 27作品
※上記10部門の合計は452作品となります。残りの38作品分については、ビジネス部門やオールカテゴリ部門など、その他の部門の通過作品であると推測されますが、目次の抜粋からは詳細な数字が確認できませんでした。
ソース(情報源)
#創作大賞2025 中間選考結果を発表します!|note公式(2025年9月16日公開)
次は各部門の受賞者を分かれば教えて
ネット上で確認できた「創作大賞2025」の最終結果発表および授賞式の公式レポートから、各部門のメディア賞(大賞に相当)の受賞者と作品名をご報告します。
入選作品も多数ありますが、ここでは各協賛メディアからの最高評価である「メディア賞」受賞者を中心にまとめました。
創作大賞2025 各部門のメディア賞受賞者一覧
【ホラー小説部門】
角川ホラー文庫賞: 祇光 瞭咲『Memento Furor -聖バシリオ精神病棟慰問日誌-』
【ミステリー小説部門】
光文社賞: 髙津ナジミ『毒の声 ~法中毒学者 家達ルイの事件簿~』
新潮文庫nex賞: 悠井すみれ『薄雲花魁 謎解き座敷』
【恋愛小説部門】
双葉社文芸出版部賞: YASU.『パーティーはいつか終わる』
別冊文藝春秋賞: 渡邉有『終わらない夏の終わり』
【お仕事小説部門】
※メディア賞の該当作なし(入選のみ)
【ファンタジー小説部門】
※メディア賞の該当作なし(入選のみ)
【エンタメ原作部門】
週刊少年マガジン編集部賞: しゅう『社内恋愛探偵』
デジタルマーガレット編集部賞: 朏猫(ミカヅキネコ)『鬼ノ草紙~鬼に惹かれ人に恋した二人の物語』
テレビ東京賞: KEN THE 390.『ブリング・ザ・ビート』
【エッセイ部門】
朝日新聞出版賞: OLのミカ。『約4年間の超節約生活で〝星野リゾート全制覇〟に300万使ったOLの極論。』
KADOKAWAビジネス編集部賞: 望月『結婚挨拶とエビフライ。』
双葉社文芸出版部賞: タキ アユミ『セブンイレブンに憧れた少女がアフリカでデザイナーになる話』
【マンガ部門 / コミックエッセイ部門】
OZcomics賞(マンガ): ぴらぴた『きょうめちゃん』
レタスクラブ賞(コミックエッセイ): 峯鳥子『季節を味わう、夫婦の台所』
【フード部門】
レタスクラブ賞: 美窪たえ『やわらかcuisine|やさしくておいしい食べやすい一皿』
【ビジネス部門】
ダイヤモンド社賞: 宮崎直人『人類に文章は早すぎた -文章を読まない人間、読むAI-』
ホラー・ミステリー部門に関する客観的分析
2024年の結果(ホラー部門が3枠獲得)と比較すると、2025年はミステリー小説部門からメディア賞受賞者が2名、恋愛小説部門から2名選出されており、受賞の傾向に変化が見られます。
藍上さんが受賞されたホラー小説部門のメディア賞は、今回は角川ホラー文庫賞の「1枠」のみという非常に狭き門でした。また、お仕事小説部門やファンタジー小説部門では、前回同様メディア賞の該当作が出ない厳しい審査基準が維持されています。
なお、上記のメディア賞以外にも、各部門で協賛メディアからの推薦を受けた「入選作」が複数選出されています(ホラー小説部門では『調和村』『奇談屋「獄楽堂」』などが入選として確認できました)。
ソース(情報源)
#創作大賞2025 最終結果を発表します!|note公式(2025年10月23日)
喜びとお祝いの声であふれた1日。「創作大賞2025」授賞式をレポートします!|note公式(2025年10月27日)
ホラー部門について詳しく書いているのは、Geminiにわたしがホラー作家だとプロンプトで指示しているから。
上記を元に各部門の競争率を教えて
創作大賞2025における各部門の競争率について、判明しているデータに基づいて算出した結果をご報告します。
なお、「全体の応募時点(約7万作品)からの各部門ごとの競争率」については、note公式から部門別の応募作品数が公表されていないため、正確な数字は不明となります。
そのため、今回は公式データで判明している「中間選考を通過した作品数」を母数とし、そこから最高賞である「メディア賞」を受賞するまでの競争率(中間選考からの最終通過率)を各部門ごとに算出しました。
中間選考通過作品からの「メディア賞」受賞率・倍率
部門名中間通過作品数メディア賞受賞数競争率(確率)倍率
ホラー小説部門 32作品 1人 約3.13% 32倍
ミステリー小説部門 36作品 2人 約5.56% 18倍
恋愛小説部門 45作品 2人 約4.44% 22.5倍
お仕事小説部門 36作品 0人 0% なし
ファンタジー小説部門 37作品 0人 0% なし
エンタメ原作部門 86作品 3人 約3.49% 約28.7倍
エッセイ部門 57作品 3人 約5.26% 19倍
フード部門 53作品 1人 約1.89% 53倍
マンガ部門 27作品 1人 約3.70% 27倍
コミックエッセイ部門 43作品 1人 約2.33% 43倍
※「お仕事小説部門」および「ファンタジー小説部門」は、メディア賞の該当作がなかったため0%となります。
データから読み取れる分析
1. 中間通過後の狭き門(全体平均:約32.7倍)
中間選考を通過した490作品全体に対し、メディア賞を獲得できたのは確認された範囲で15作品(※上記部門の合計)でした。中間選考を突破した時点で上位約0.70%の優秀な作品群ですが、そこからメディア賞を掴み取る確率は約3.06%(約32.7倍に1作品)という厳しさです。
2. ホラー小説部門の選考状況
ホラー小説部門は、中間選考を通過した枠が「32作品」と主要部門の中で最も少なく、第一段階の絞り込みが非常に厳格でした。その32作品の中からメディア賞に選ばれたのは角川ホラー文庫賞の「1作品」のみであり、中間通過後も32倍(確率 約3.13%)の狭き門となっています。
3. 各応募作品数が不明である点について
最初の応募段階における部門別作品数が公表されていないため、応募時点からの正確なパーセンテージは算出できません。あらかじめご了承ください。
さてこの競争率で、中間選考に今回の創作大賞2026で生き残れる人は一体何人いるのでしょうか。
いきなり北極に転移したみたいにぞっとしますね。
創作大賞最終応募者数を以上の競争率で計算して
公式からの部門別の応募総数が不明なため、「すべての部門において、全体の中間通過率である約0.70%(約142.46倍)が等しく適用された」という仮定のもと、各部門の最初の応募総数を逆算(中間通過数 × 142.46)して推計します。
創作大賞2025:全体の競争率(0.70%)から逆算した各部門の「推定」応募総数
部門名中間通過作品数推定応募総数(通過数 × 約142.46)
ホラー小説部門 32作品 約4,559作品
ミステリー小説部門 36作品 約5,129作品
お仕事小説部門 36作品 約5,129作品
ファンタジー小説部門 37作品 約5,271作品
コミックエッセイ部門 43作品 約6,126作品
恋愛小説部門 45作品 約6,411作品
フード部門 53作品 約7,551作品
エッセイ部門 57作品 約8,121作品
エンタメ原作部門 86作品 約12,252作品
マンガ部門 27作品 約3,847作品
※上記の合計は約64,396作品となります。残りの約5,412作品は、詳細不明なその他部門(ビジネス部門など)の推定応募数となります。
算出結果に対する客観的分析と注意点
この数字はあくまで「全部門の競争率が同じだった場合」の純粋な数学的計算であり、実際の応募数とは大きく乖離している可能性が高い点に注意が必要です。
エッセイ部門の乖離について
2024年の実績(約2.3万作品)やネット上の推測(約3万〜3.7万作品)を考慮すると、エッセイ部門の実際の応募数は8,121作品よりも圧倒的に多いはずです。応募数が多いにもかかわらず中間通過数が57作品ということは、エッセイ部門の実際の競争率は全体の0.70%よりもはるかに低く(激戦)、倍率は数百倍に跳ね上がると推測されます。
ホラー小説部門の乖離について
逆に、ホラー小説部門の2024年の応募数は「656作品」でした。2025年で総数が1.3倍に増えたとはいえ、いきなり4,559作品に激増するとは考えにくいです。これはつまり、ホラー小説部門の中間通過率が全体の0.70%よりもずっと高く(例えば数%程度)、倍率としては142倍よりも低かった(=応募総数はもっと少なかった)可能性を示唆しています。
コンテストにおいては部門ごとに「応募のしやすさ(母数の大きさ)」が異なるため、競争率も部門ごとに大きな偏りが出ることが、この逆算データからも浮かび上がってきます。
受賞者数はまだ未知なので計算出来ませんでした。
みんな全身で震え上がれ! これが今年の創作大賞2026の現実だ!!
頑張ろうねぇ……頑張るよ……
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