かき揚げ塩ラーメン蕎麦(ラーメンそば)【我が干しそば道 精進の216杯目】
【我が干しそば道 精進の216杯目】
●メニュー名:
かき揚げ塩ラーメン蕎麦
※ラーメンそば(ラーメンスープ仕様の日本蕎麦)

●ご挨拶:
やぁ諸君、ご機嫌いかがかな?
全日本干しそば党 党首の佐奈田堂だ。
一束の干しそばから始まる壮大なマンネリズム劇場、
我らが全日本干しそば党の党本部 公式noteへようこそ。
本日も、諸君たちの潜在意識に熱く、深層心理に諄く語りかけるマンネリズムでサブリミナルな一杯をお届けしよう。
ご覧になったあと、きっと君はどんな麺類より干しそばを欲する筈だ。
それとも今日は、鶏と豚の旨みを効いた深みのある塩スープ仕立ての日本蕎麦に、海鮮かき揚げとワカメ、刻みネギのトッピングで、
まさに裏通りの立ち食いそば屋が提供しそうな一杯に完全偽装した塩そばならぬこの塩ラーメンそばを、
唯々寡黙に且つガムシャラに手繰りたくなるんじゃないかな?

‥もはや干しそばで点てる意味すら曖昧になるという冒険シリーズ
「ラーメン蕎麦」、
そう、今日もラーメン蕎麦なのだよ残念だったなフフフフフ。
だがこれだけは覚えておいてほしい。
異形ともいえる干しそばの一杯ではあるが、同時にこの一杯は、昨今話題の立ち食いそばの新形態、創作系など「ネオ立ち食いそば」or「進化系立ち食いそば」の領域に、意図せず飛び込んでいるという一杯でもあるのだ。
ようは蕎麦神様のお導きのまま(多分)に我が干しそば道を追求していくうち、知らず知らずに私はPoint of No Return、帰還不能点を突破していたというわけだよ。
やれやれ‥、
どうも私は一線を越えてしまったようだ。
┐(´д`)┌ヤレヤレ

フフフ、どうだ不安になってきただろう、
引き返すなら今のうちだぞ( ̄▽ ̄)ニチャァ‥
●解説:
またまたラーメン蕎麦、今度は塩だ塩ラーメンだ!
我ながらラーメンスープとは思えない和なトッピングでまとめたが、汁の油の多さと香りが大分違う。
実はこの手の鶏や豚などを出汁にしたラーメンスープと変わらない新しいスタイルの立ち食いそば屋が昨今話題だが、この一杯に大分近い体裁のものなのではないだろうか。
前に色々と試して気付いたことは、塩そば(日本蕎麦)では、トッピングによって繊細な塩加減が必要だと気付かされたが、このような塩ラーメンスープで点てると、トッピングによる塩加減の調整はある程度ごまかせる。ラーメンスープ故に、味が濃厚だからだ。
とはいえ塩で蕎麦といえは、私は粗塩と白だしで和風に点てた汁のほうが好きだが‥。
そして今回はマジックパール株式会社の総菜のゆでたまごを使用している。
黄身は柔らかく且つ全体的に塩加減良く、さらに殻が剝きやすい!
おまけに安い!そして案外賞味期限が長いのだ。
自宅で茹で卵を若干数だけ用意するよりずっと効率的じゃないだろうか。
なにより家で作った茹でたまごは、冷蔵庫に入れておいても精々3日前後で食べきらないと傷んでしまうし、なによりこの絶妙な塩加減と黄身の柔らかさは特筆ものだ。
やるじゃないかマジックパール!(´ω`)

‥さぁ、そんなところでいつもの通り、今日の干しそばについてもお伝えしたい。
この干しそば、信州ほしの製造「挽きたて香る信州そば」、企業内のコードネームでローソンspecと呼ばれるこのローソンPBそばは、40年を超える我が駄そば道、そして10年に及ぶ干しそば道を歩んだ私が「これぞ駄そば、これぞ大衆そば!」と心の底から感銘を受けた干しそばで、世の駄そば大衆そばファンに最も一押しの、ローソンでしか手に入らないPBそばなのである。お陰で満足いく一杯に仕上がった。
信州ほしの製の代表的な干しそばには「信州田舎そば小諸七兵衛」「信州小諸七兵衛更科そば」「信州手振りそば」の三種があり、私が愛するローソンspecは、いわばそれらに続く第四の蕎麦といえるものだ。
ここだけの話だが、実は信頼できる確かな筋からの情報によると、この干しそばは、どうやら過去に同社で発売されていた商品をローソン仕様にして再提供を始めたものだということなのだ。
つまりこの干しそばローソンspecは、同社の小諸七兵衛や信州手振りそばの「実の親」といえる存在なのだろう。
・・まさに、あの有名なアメリカのことわざどおりではないか。
老兵は死なず、ただ去っていく
‥ふりをして
表舞台から身を隠しゴッドファーザーになる
(原文)
Old soldiers never die,They just fade away. And behind the scenes, he becomes a godfather.
※とうぜん嘘だ ε- (´ー`*)フッ
信州ほしの製の干しそばには、その他にも歌手のDEEN池森氏とのコラボ品「信州小諸 池森そば 小諸ニハ兵衛」が存在する。

フフフだがしかしだ信州ほしのさんと親会社の星野物産さん、
我々全日本干しそば党の党員たちは皆、芸能人コラボ商品含めたこれら既存の干しそばより、ローソンspecこそが貴社の至高の逸品だと既に見抜いているのだよ!
どうやら我々を見縊っていたようだなフフフフフフフフフ。
ちなみに「ローソンspec」とは我々が付けた名ではない、信州ほしの社内および関係者間で実際に呼ばれる商品コード名なのだ(事実)。
この貴重な情報も、先の信頼できる確かな筋からもたらされたものだ。
そうそう、今回使用したローソンspecは、お店で売れ残っていたらしい旧パッケージの貴重な一品だが、そのまま取っておいても仕方がないので惜しいとは思いつつも開封したものである。
●干しそば:
信州ほしの製ローソンスペック(235円/税込)(4束)
挽きたて香る信州そば ×1束使用
販売は星野物産
(旧パッケージ品)

●つゆ:
飯田商店監修 塩らぁ麺スープ(98円)
製造 東洋水産株式会社
(つゆ43g 熱湯350ml)


●海鮮かき揚げ:
味のちぬや 海鮮かき揚げ

●ゆでたまご:
味付ゆでたまご(総菜)
製造 マジックパール株式会社


●カットわかめ:
中国産乾燥わかめ
販売 マツキヨPB品
製造 株式会社キョウワ

●長ネギ:
千葉県産

●ゆず入り七味:
エスビー食品(5振り)

●コメント:
ふとしたことから「ラーメンそば」の公開が続いているが、実はここまで既に10杯ほどのラーメン蕎麦を点てており、ある程度自分の中ではラーメン蕎麦、もっというと昨今話題の創作系などの新形態「ネオ立ち食いそば」or「進化系立ち食いそば」に通じる「勘どころ」のようなものが出来上がってきた。
そもそも今日までの私のラーメン蕎麦の流れも、最初は21世紀の現代に蘇る味噌つゆの蕎麦、ようは創作系の味噌そばへの研究から派生したものなのだ。
きっかけは21世紀に通用する味噌そば(日本蕎麦)の探求で、そこから味噌ラーメンの汁を試すようになり、そのまま他のラーメンスープでも試しはじめ、そのまま現在に至るような流れだ。
‥あとは、私なりの「味噌そば」の探求だなフフフフフ。
●諸注意:
特になし。
●全日本干しそば党 党首より:
干しそばの神様そば神様のお導きにより、塩ラーメンのスープでも非常に現代的な一杯の駄蕎麦を点てることに成功しました!
うん、この味なら世間様に間違いなく売れます!売れないわけがない!(私は粗塩と白だしのほうが好みですが)
蕎麦神様に感謝、大感謝!
本日もお導きを本当にありがとうございます!
蕎麦神様は偉大なり!
蕎麦神様は偉大なり!
蕎麦神様は偉大なり!
諸君、干しそばの光に( ゚д゚ )クワッ!!
-------------------------
●追伸:
全日本干しそば党の歴史は、Instagramから始まった。
https://www.instagram.com/sanada_do/
※本稿は、Instagram 2026年3月15日のPOSTより引用・加筆
