夫の手術を経ても続く不妊治療――夫婦で歩んでいる“見えない闘い”~part.1~
「手術を受ければ妊娠できるはず」――そう信じていた
しかし、現実はそんなに簡単ではなかった、、、。
男性不妊の手術を終えてからも続く通院、治療は長く、「なぜ、自分達はこんなにも上手くいかない」、、、、。
時に心が折れそうになる日々、、、。
妻が悲しむ、落ち込む姿を見ては声をかけて励まそう、元気づけたいと思いながらも段々となんて言葉をかけたらいいのか、、、とわからなくなってくる、、、。
それでも、夫婦で手を取り合い、僅かな希望に向かって一歩ずつ前に進もうとしている
先日、私の自己紹介もかねてどのような記事を投稿していくのかと書かせていただきましたので、今回から実際に私たち夫婦が不妊治療に踏み出したきっかけについて投稿します。
~不妊治療を始めたきっかけ~①
当たり前のことですみませんが、ご結婚されている皆さんの多くは、お相手との結婚を考えた時、後の人生のパートナーとして決めて結婚されていると思います。
そして、 結婚に至るまで、結婚した後もそうだとは思うのですが、お互いに「将来、子供は欲しいな~」とか「何人欲しいかな」とか「男の子が欲しい、女の子が欲しい」などお互いの思い、気持ちを話し合ったのではないかなと思います。
私たちもそうでした、、、。
妻が私と結婚してくれたのが今から約4年前。
付き合い始めたのが今から約5年前なので、付き合ってから1年後に籍を入れました。
籍を入れてから日常生活の中で「いつか子供がほしいね。」、「2人は欲しいかな、、。」、「上は女の子で下は男の子がいいね。」など、妻と将来に向けた話をちょくちょくしていました。
結婚してから1年が過ぎようとしていたそんな時、、、
会話の中でふと「なかなか授からないね」という話をするようになり、自分も「なんでかな、、、自分も妻も大きい持病があるわけでもなく、長く体調が悪くなることもないし、、。自然に任せていれば、いつか子どもは授かれるだろう」と思っていました。
先に妻が不妊治療専門のクリニックに通院し始めました。
(この時、私は、まさか自分にも大きな原因があるとは思ってもみませんでした、、、。)
妻が不妊治療専門のクリニックに通院し始めて、診察や検査を受け、結果としては大きな異常はなかったです。
ただ、同年代の女性の卵巣の数〈卵巣予備能(AMH)〉が平均と比べると少し少ないということでした。(ただし、それが不妊の大きな原因にはなりえない)
妻の診断結果がわかり、大きな異常はない、この時、私は「まだお互い30代前半だし、いつか授かれるだろう」という気持ちで軽く考えてました、、、。
妻と話す中で「なんでだろう、、、でも、不妊治療を続けていって様子を見てみよう」という結論になりました。
この頃から少しずつではありますが、主に妻がネットでの不妊治療の情報について調べ始めてくれていました。
・不妊治療専門の病院、クリニック(有名、出産の実績があるところ)
・不妊治療の症状や診断名の詳細について
・不妊治療の保険適用、制度について
ただ、序盤の方で記載したように不妊治療の情報というのは、ネット上ででてくるのは断片的な情報しかなく、特に一番知りたい部分の詳細(例えば不妊治療の体験談として通院や治療によるつらさや痛みはどうなのかといった点)はネット上ではわからなかったです。
〜不妊治療を始めたきっかけ〜②【男性不妊治療専門のクリニックへ】
妻が不妊治療専門のクリニックに通院し始めてから私の気持ちの中で「もしかして俺の方に大きい原因があるのか、でも、体調は悪くない、健康診断の数値も異常なし、男性の大事な部分にも異常なしで射精も普通(←すみません、オブラートに包んでませんが、一般的な表記をした方が伝わりやすいかと思いました。)やけどな、、。」と思い始めました。
そして、その自分の思いを妻に話した時に妻から「男性不妊治療専門のクリニック行ってみない?」と言われ、「男性不妊治療専門のクリニックってあるんや。」(思い返してみると、恥ずかしながらその時に男性専門の不妊治療クリニックがあることを知りました、、、笑。)
妻からの提案と現状を考えて話しあって決めた男性専門の不妊治療クリニックに行くことに、、、。
(私は福岡在住でその男性不妊治療専門のクリニックも福岡の都市部にあったため、行きやすく、非常に助かりました。後の記事でも記載しようと思いますが、不妊治療を受けることができる病院やクリニックの数自体は少なく、その中でも有名、実績のある病院やクリニックを探すのはものすごく大変です、、、。)
〜続く〜【まさか、、、男性不妊治療の診断】
今回の記事の投稿内容は、申し訳ありませんが、ここまでにさせていただきます。
私が、男性不妊治療専門のクリニックに行き、受けた診断やその後の状況のことは次回以降、投稿させていただきますのでお待ちください。
冒頭でも記載しましたが、私としては本当に私達夫婦2人が挑んでいる不妊治療のリアルな現状をお伝えして同じように不妊治療に挑んでいる、もしくは挑もうとしているご夫婦のアドバイス、情報源になるととても嬉しい限りです。
では、また次回の投稿をお楽しみにお待ちいただけると幸いです。
