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観るなら絶対に絶叫上映で!「だぁれかさんとアソぼ?」

 「ミンナのウタ」「あのコはだぁれ?」に続く清水崇監督の呪いのカセットテープをモチーフにしたホラー作品です。

 物語は

 若者たちの間で密かに噂の絶対にやってはいけない遊び。それは、学校の誰もいない階段の13段目でカセットテープに日付と名前を吹き込むと、その人は死ぬ、というもの。「遊び」を実行した高校生たちの日常は歪みはじめ、カセットテープに名前を入れられた人物が相次いでその日付に謎の死を遂げる事。事態を重く見た学校は、心理カウンセラーの平瀬小春に生徒たちのメンタルケアを依頼するが…

絶叫上映で観たらまさかの!

 清水崇監督作品は強い作品の上映週にぶつけられて不幸です。「口に関するアンケート」は「トイ・ストーリー5」にぶつけられて吹っ飛び、この作品は「ちいかわ」相手にまたコア層の中高生のお客さんを持っていかれヒットするわけがない状況にあります。
 時間の都合で絶叫上映回で観ることになってしまいました。

実はライブパフォーマンス付き!!

★以下絶叫上映ネタバレあり

絶叫上映であの人に会える!?

 予備知識なしで絶叫上映回を選んだら大当たりでした。単に声出しOKの上映ではなく高谷さなが上映中に劇場に現れるライブパフォーマンス付きでした。

 生高谷さなの登場するタイミングはだいたい誰かが死ぬ直前で画面で見逃せない展開なのにライブでいる高谷さなも見たいしで、ちょっと悩みます。

 とはいえ生さなが肉眼で見える時間は短くすぐにさなは遠くに行ってしまうので画面に集中出来ます。

 さなは画面で起きる出来事に合わせて小道具を仕込んでくることもあり、ワンパターンでないのも楽しいです。だいたい人が死ぬと高笑いしたりするのでその声に脅かされたりもします。

 小道具がないときでも屈んで現れて脅かしたりバリエーション豊か。

 そんな生さなのおかげで若い女性のお客さんもまあまあ絶叫していて確かに絶叫上映だわと納得。

エンドロール中には!

 エンドロールにはチェキを持って現れて、劇場内で自撮りしてそのチェキをお客さんにあげていました。

 2枚だけしかないみたいなので、欲しい人は早めにアピールする方がいいです。

キャストに関して

ヒロインのカウンセラーを演じる鎮西寿々歌さんを初めてこの作品で知りましたが、演技が上手くてアイドルとは思えない堂々たるヒロインぶりと思ったらけっこう芸能キャリアの長い苦労人と知り納得。妹役の星乃あんなさんは「ゴールド•ボーイ」や「キングオージャー」のときは子役って感じでしたが、かなり成長したなという感じ。演技力とフレッシュさを兼ね備えた姉妹が主人公なのも良かったです。

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