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アブノーマルな初体験モノでもある性教育アニメだった「スペルマゲドン」

 思春期の少年の体内で繰り広げられる精子たちの大冒険を描き、本国ノルウェーで大ヒットを記録したアニメーション作品です。

物語は

 思春期まっただ中の10代のイェンスは男女グループで行ったキャンプで初体験することに!気になる女の子とキスを交わした瞬間、彼の体内で血液や細胞が制御不能に陥り、やがて精子たちの命がけのレースが始まる。10億もの精子たちは、外の世界を目指して必死に泳ぎ続け…

誰が観に来ていたのか?

 こんなの誰が観るんだよと思い、どんなお客さんが来ているかを知りたくて早朝7時代の上映に足を運びました。ガラガラでしたが少しずつカップルがやってきて、結果は自分以外若いカップルばかりでした。 

一見、可愛いキャラだけど…

衝撃の展開

 内容は童貞少年が男女グループでキャンプへ行き、初体験する姿と精子たちの旅が並行して描かれます。
 彼はコンドームをし、彼女のアフターピルまで飲むし、1回目は普通にコンドームに、2回目は口に、3回目はなんとお尻に発射されます。

以下ネタバレ

 精子側の主人公はひ弱だけど、人体の勉強をしていことからサバイバルを生き延びるという流れですが、衝撃なのはお尻に発射されたのに着床するという異常な荒技が行われていること。普通なら考えられないようなことを主人公は人体の知識をフル稼働させ、ウルトラCの着床に至ります。
 このアブノーマルな展開はアニメとしてはありだけど、性教育としてありなのか?

カップル客にはどう伝わったのか?

  これが性教育として正しいストーリーなのかはなはだ謎ですが、とりあえず最後には性に関する悩みは一人で抱え込まず医者に相談しなさいって歌って終わるのでまあいいかと思いますが、カップルたちの参考にはなったんだろうか?

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