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私が子離れしたら息子が学校に行くようになった話

こんにちは。2児(小2+3歳)を育てるフリーランスママのacaneです。

今回は小2の息子のここ数年での変化について書きます。

最後まで読んでいただけると嬉しいです。

この記事で言いたい事
→保育園も小1も「行きたくない」と泣いていた息子。私が変わったら息子も変わった。

保育園も学校も行きたくない息子

小2になった息子くん。
今日も相変わらずギリギリまで他の事をしていましたが、時計を見て時間がやばい事に気付いたようで黙々と準備し、「いってきまーす!」と玄関を開けて学校に行きました。

扉が「ガチャリ」としまり、静かになった玄関で毎朝感慨深い気持ちになります。

1年前の小1の6月、学校に行く時間になると息子は「行きたくない」と机の下に隠れていました。

泣いてしまう日もしばしば。

保育園時代のように抱えて連れていくには重すぎる。

あと5分で登校班のみんなが出発するのに、泣き出す息子。
パンパンのおむつと朝ごはんで汚れた服で泣いている娘。
それを横目に「行ってきまーす」と出ていく夫。

詰んだ……!!
と絶望した日が何度あったか。


それでも、どうにか説得し、なだめて、ごほうびを用意し、手をつないで校門まで一緒に行っていました。

こんなに嫌がっているならもう休ませてもいいか。
いや、でもこのまま不登校になってしまったらどうしよう。

2つの気持ちの間で悩みに悩んだ1年生でした。

夫との意見の違い、葛藤

保育園時代ももちろん行き渋っていた息子。

行きたくない理由の第一位は
「家がいいから」

ちなみに、私の兄たち4人のうち3人は、不登校経験者。

これは遺伝か...?
と諦めもありつつ

丁寧に寄り添って何とか自分から学校に行けるようにしてあげたい!
という気持ちが根底に強くありました。

私が一緒に校門まで送っていけば嫌々だけど行ってくれるようになった頃、
毎朝の送りが辛くて夫に相談すると
「1人で行かせればいいじゃん。」
と。

確かに息子を叱って1人で行かせたら行くかもしれない。
でも、私の手をギュッと握る手を突き放していいのか?

夫の「そこまでやらなくていい」という視線を感じつつ、「きっといつか丁寧にフォローして良かったと思える日が来る」と信じて毎朝校門前まで送る日々が続いていました。


「この子はもう大丈夫」だと思えた日

1年生の12月。
相変わらず「ママも一緒に学校まで来て。じゃないと無理。」というスタンスの息子でしたが、少しずつ変化が訪れました。

まずは手を繋ぐ頻度が徐々に減って来ました。

そして、登校班のお兄ちゃんと少しずつ仲良くなっている様子。

登校班の班長さんの後ろに付いて歩く私の少し後ろで、ふざけながらお兄ちゃんと歩く息子。

そんな事が2.3回続いた時
「あ、もう私が居なくてもこの子は大丈夫だな」
と直感で感じました。

そこからしばらくは、少し寂しそうにしていましたが、登校班の集合場所でバイバイ。

2年生になると、登校班の集合場所に送ろうとした際も
「ここで大丈夫!」
と言って1人で玄関を出て行くようになりました。


私が感じた本当の「小1の壁」

自分がが納得いくまで寄り添って、大丈夫と思えたところでパッと手を離して見守る。

私が手を離したら、息子は自分の足でぐんぐん前に進んでいきました。

本当は夫が言うようにもっと早い段階で手を離しても良かったのかもしれません。

でも、今は「あの時寄り添っていて本当に良かった」と思えます。


もしもこれが銀行に仕事復帰をしている状態だったら、毎日学校まで送ってあげる事なんて絶対出来なかったと思います。
そして罪悪感はあるけど出来ない葛藤と後悔があったはず。

小1の壁は色々な要因があるけど、その葛藤が一番の「小1の壁」なのではと考えます。


明日学校に行くかどうか分からない不安定な中、頑張っている方がいたら心から労いたいです。本当にお疲れ様です。

私のように仕事を変えて寄り添ったって順調に学校に行けるという保証もないでが、
こんな事例もあるんだなとどなたかの参考になれば嬉しいです。


最後まで読んで頂きありがとうございました!

世界中のママパパ、今日もお疲れ様でした!

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