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「作品への感想」のハードルを下げる!簡単に感想が書けるシンプル3ステップ

こんにちは。常々「小説の感想がほしい!」と言っている、紅音です。

妖怪の如く、「欲しい……欲しい……」と言っている一方で、もらうばかりではなく、自分からも感想を伝えたいなと創作を始めてから思うようになりました。というのも、創作する側になって初めて「感想ってなかなかもらえないものなんだ」と思ったからです。

読み専だった頃は、創作する人たちが「感想ください!」「反応もらえると嬉しいです!」と言っているのを何となく流し見していました。
けれどひとたび自分でも作品を発表する側になってみると、そのようなツイートをする気持ちがよくわかるようになりました。だって、ちょっとやそっとではもらえるものではない。

「壁打ちだから」という点で私はもらいづらいのも大いにあるけれどw、「感想が欲しい」の話題を見ていると、プロだってもらえていないというのがわかったりする。

とはいえ、いざ感想を書こうとすると「何を書けばいいの?」と悩むことも多いですよね。感想というと、「読書感想文」を思い浮かべるのですが、私は学生時代、読書感想文がめちゃくちゃ苦手でした。夏休み直前に先生から突然「書け」と言われても、書き方がわからない。夏休みの終わりごろ、真っ白な原稿用紙の前で固まる……あの苦い経験がふつふつとよみがえってきちゃいます。

でも、小説を書き続けてきたからこそ、わかってきたことがあって。私は「型」があれば書けるタイプだと。

そこで今回は、私が実践している感想の「型」について紹介したいと思います!


感想が書きやすくなる、私の「型」

私がやっている方法は、シンプルな3つのパートに分ける方法です。

① 挨拶(こんにちは!〇〇です。)
② 素敵だと思った点(作品の好きな部分を具体的に書く)
③ 感謝(読ませてもらったお礼を伝える)

この型を使えば、私はスムーズに感想が書けるようになります。
例えば、こんな感じ。

〈挨拶〉
こんにちは、〇〇です!

〈素敵だと思った点〉
「(作品名)」読みました!
「○○」って言ってる◆◆くんが面白くて、大笑いしました!
◆◆くん、ああいうこと言いそうですよね。妄想が広がりました!

〈感謝〉
素敵な作品を読ませていただき、ありがとうございました!

この型に沿って書くだけで、サラッと感想がまとまります。特にWebイベントなどで時間がない時でも、このフォーマットならサクッと書けるので便利です!

もちろん、長文感想も喜ばれるだろうし、どんどん書いてあげてほしいけれど、「書きたいけど書けない~」って困っている人は、まずは1点!素敵なポイントについて1文あればいいんじゃないかな~って思ってます。現に、私がいただく感想も挨拶や締めの言葉を除くと、2~3文って感じです。

「素敵だと思った点」が思いつかない時のコツ

感想を書こうとすると、「面白かった!」「よかった!」くらいしか思いつかない…… 一応、大の大人なのにそんなことしか書けないとは、恥ずかしい!!という経験、ありませんか?私はめちゃくちゃあります。「語彙力ゼロか?」と不安になる。

そんな時にオススメなのが、 「好きなワンポイント」をピックアップすること。

  • 漫画なら、好きなコマやセリフ

  • イラストなら、特に魅力的だと感じた部分

  • 小説なら、好きな一文

こうやって「ここが好き!」というポイントを見つけると、自然と感想が書きやすくなります。

つまり、全体を通して感想を書こうとすると「たのしかったです」と、ぼやけた感想になってしまいがちですが、作品の中のある1点を見つめてみると、相手の作品の中で一番輝くところを照らしてあげることができると思ってます。
そもそも、感想を書こうと思ったのなら、どこかしら好きなポイントがあったから、じゃないでしょうか?自分の心が動いたところを探して書いてみるのがおすすめです。

さらに、そのシーンを読んだ時の 自分の反応 を添えるとより伝わりやすくなります。

例えば、

「○○くんのセリフ、最高にかっこよくて読んだ瞬間悶えました!
「このシーンの描写、すごく切なくて胸がぎゅっとなりました

みたいに、自分がどう感じたかを書くだけでも、作品への愛が伝わると思います。

感想を伝えることで、相手の創作のモチベーションが上がる!

書き手の私、感想をもらうと「伝わった! 嬉しい!!」と心の中で大の字になって喜びます。きっと、創作者の多くも同じはず。

余談。
私が小説を書くのは、確かに「書きたい」って衝動なんだけど、一方で小説を通して誰かとコミュニケーションを取ろうとしている風なところがある。
私は140文字でのコミュニケーションが苦手だけど、自分が作った作品を通して「このキャラ、こういう事しそうだよね」って、小説形式でくそ長い独り言を言い続けてるんじゃないかなって思ってる。
これは「私は」って話で、他人はそうじゃないかもしれないけど。

だから、共感するようなコメントをもらうと、めっちゃ嬉しいです。

創作する側は、感想をもらったことで「また書こう!」と創作意欲がアップすることもあります。素敵な作品を書いてくれる創作者には長く続けてほしいし。そして、新しい作品を見せてほしい。

私がいるジャンル内のことを言うと、正直飢えてます。私のいるジャンルで元気に新作をまた書いてください……恵んでください……って気持ちが強いです。

なので、「素敵な作品を書いてくれてありがとう!」の気持ちを込めて、できる範囲で感想を伝えていけたらいいなと思っています。

まとめ

  • 感想を書くのが苦手でも、「挨拶」「素敵だと思った点」「感謝」の3つの型を使えば書きやすくなる

  • 「素敵だと思った点」が思いつかない時は、作品の「好きなワンポイント」をピックアップしてみる

  • 感想を伝えることで、創作者のモチベーションが上がり、新作が増えるかも!

もし「感想を書いてみたいけど、何を書けばいいか分からない」という方がいたら、ぜひこの方法を試してみてください! 一緒に素敵な作品を応援しよう!


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