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バンコクからホアヒンへバス移動のつもりが、ミニバス旅になった

バンコクから4時間ほどで行ける、タイ王室の保養地として知られるホアヒン。今回バスで向かうつもりだったのですが、実際に乗ったのは、ボロめのミニバスでした。

この記事では、
・バスチケットの購入方法
・エカマイバスターミナルの乗り場
・車内の様子|所要時間|実際に移動してみた正直な感想
をまとめました。
「バンコクからホアヒンへ安く行きたい」
「エカマイからバスに乗りたい」
「バスとミニバス、どっちがいいの?」
という方の参考になれば嬉しいです。


バンコクからホアヒンへの移動手段

鉄道/バス/ミニバン/タクシー、の選択肢があります。
所要時間はどれも3〜4時間。
ただ、料金・快適さ・時間の選択肢がそれぞれ違うので、今回はいくつか比較したうえで移動手段を選びました。

バスで行こうと思った理由

鉄道も検討していたのですが、直前だったからか、エアコンなしの3等席か、ホアヒン到着が20時過ぎになる便しかなかったため時間の選択肢が多いバスにしました。

カオサン発のミニバンも候補にはありましたが、調べてみると「狭い」「めっちゃ揺れる」という口コミが目立ったので除外。

タクシーは料金が1万円前後になりそうだったので、今回は費用と時間のバランスを考えてバスを選びました。
当時はパタヤ行きのバス(ちゃんとしてる大型バス)を想像していました。

ですが、結果的に乗ることになったのは、上記のどれでもない、ミニバスでした。

12Goでチケット購入|エカマイ発を選んだ理由

チケットは12Goからオンラインで購入しました。
移動日は雨季の6月上旬、土曜日。
3日前に予約したところ、毎時間ごとにバスが出ていて予約も空いていました。
私が購入したのは、エカマイ発・ホアヒン行きの便で、料金は片道270バーツ。(日本円で約1,350円)

検索するとホアヒン行きは南バスターミナル発の情報が多かったのですが、エカマイにある東バスターミナルの方がバンコク中心地からアクセスしやすかったので、今回はエカマイ発を選びました。

ここでちゃんと車両写真を見ていればよかったのですが、乗車地・降車地・時間が魅力的すぎて、都合の悪い情報を見なかったことにしたのかもしれません。

このバスを予約しました。どうみても大型バスではない。

エカマイ発のバスを予約したつもりが、実はミニバスだった

私は完全に「大型バスでホアヒンへ行く」つもりで予約していました。

ただ、あとから予約画面の写真を見返すと、どう見ても大型の長距離バスではありません。

今思えば、この時点でミニバスだと気づけたはずです。

でもそのときは、エカマイ発でアクセスしやすく、到着場所も滞在先から近く、時間もちょうどいい。

条件が良すぎたので、写真の違和感をそっと見なかったことにしたのだと思います。

バンコク側の乗り場・エカマイバスターミナル

下のgoogle mapsのリンクの通り、BTSの「エカマイ駅」目の前の便利な場所に位置します。
パタヤ行きで何度か利用しているバスターミナルでした。
パタヤ行きは綺麗な大型リムジンバスです。

出発前からすでにグダグダ|60分前チェックイン?

出発前から、すでに少し嫌な予感はしていました。

「30分前くらいに着けば大丈夫かな」と思っていたのですが、バスターミナルへ向かうタクシーの中でチケット案内を見返すと、“60分前チェックイン”の文字。

その時点で、30分前到着にすら間に合っていません。

結局、バスターミナルに着いたのはほぼ出発時刻。

急いで案内に書かれていた27番カウンターへ向かったものの、そこには車も人も見当たりませんでした。

近くのカウンターで聞きながら、なんとかチェックイン。

ただ実際は、乗客が埋まったら出発するタイプの乗り合いバスだったので、「60分前チェックインとは?」という感じでした。

事前情報では27番だったのに
実際は6番だった

事前案内はちゃんとしていたのに、予約すら不要のローカルバスだったので最終的にちょっと笑えてきました。

実際に乗ったミニバスの車内の様子

私が乗車した時点で残り3席ほど。しかも席はバラバラ、助手席も含まれていました。乗車した瞬間から少し急かされるような雰囲気で、とてもじゃないけど車内をゆっくり撮影できる状況ではありませんでした。
なんとか着席してから撮った写真がこちらです。

前に見える荷物が私の大荷物です

大きな荷物を置く場所もなく、スーツケースは通路へ。

走行中、荷物が揺れるたびに他の乗客にぶつかりまくり、本当にごめんと思った。

車内は不快なほどではないですが、年季が入っていました。

ホアヒン側の到着場所

今回この便を選んだ理由のひとつが、ホアヒン側の到着場所でした。
ブルーポートというショッピングモールの近くです。

到着場所が滞在先から徒歩圏内だったので、着いてからすぐチェックインできるのが魅力的でした。

実際、到着後は大きな荷物を持っていても、そのまま徒歩で宿まで向かうことができました。

宿の場所によっては、到着後の移動が地味に大変になるので、予約前に到着場所は確認しておくのがおすすめです。

事前情報ではここだったけど、正確ではなく実際には結構歩く場所に下されたのは悲しすぎました。

所要時間・実際に乗ってみた正直な感想

所要時間は、予定通り約4時間でした。

揺れはバンコク中心地でさえかなりの揺れでした。酔い止めを飲んでいたのと、舗装された道路しか走行していなかったので大事には至らなかったです。

クーラーはかかってたっぽいのですが、そんなに涼しくはなかった。

臭さとかはなかったけど、帰ったら鼻の中が真っ黒になってた。

約4時間の道中、2時間後くらいに運転手のトイレ休憩はあったけど通路のニ荷物のせいか誰も降りず、トイレ休憩はなかったようなものだった。

東南アジアのバス旅に慣れている人であれば汚過ぎないけど、快適というほどではないのではないでしょうか。

「もう絶対に嫌」というほどではないけれど、大きな荷物で人に迷惑をかけてしまうので帰りは別の方法をこれから決めます。

ミニバス移動がおすすめな人・向かない人

おすすめな人
・なるべく安くホアヒンへ移動したい人
・荷物が少ない人
・多少狭くても気にしない人
・エカマイ周辺から出発したい人
・到着場所が滞在先に近い人

向かない人:
・大きなスーツケースがある人
・車内の快適さを重視したい人
・乗り物酔いしやすい人
・足元の広さがほしい人
・事前案内どおりにきっちり進めたい人

まとめ:次に行くならどうする?

今回、バンコクからホアヒンへ「バスで行くつもり」で予約したものの、実際に乗ったのはかなり年季の入ったミニバスで、車内も狭く、大きな荷物があるとかなり大変でした。

ただ、料金は270バーツと安く、所要時間も予定通り約4時間。ホアヒン側の到着場所も便利だったので、移動手段としては悪くはないです。

次に同じルートで行くなら、荷物が少ない時はミニバスもあり。ただ、大きなスーツケースがある時や快適に移動したい時は、鉄道・大型バス・タクシーも含めてもう一度検討すると思います。

結果的にはちょっと大変だったけど、これはこれでおもしろい移動体験になりました。

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