何故カメラを始めたのか
私が最初のカメラであるCanon EOS 80Dを買ったのは、今年の2月半ばの話でした。
非常に濃い1ヶ月を過ごした気がするのですが、その感覚が風化しないうちに、当時を思い起こしながらまとめていきます。
そもそもスマホでかなり写真を撮る方ではあった
自分の一番の趣味はクルマ…だと思うのですが、クルマ趣味って写真と相性が良いんですよ。愛車を撮って良し、愛車と出かけた先で撮って良し。
そう。スマホでの撮影です。
元々ガラケー時代からずっとフラグシップ気質だったので、その手の中では高性能なものに触れてはいたのですが、明確に驚いたのはiPhone 8 Plusでしたね。
この頃から写真を撮る枚数が激増し、スマホ選びの最優先事項が明確に「カメラの性能」になりました。
iPhone 8 Plusは実はあまりAppleが好きではなかった自分に、「次もiPhoneにしてみるか」と思わせた1台で、次に買ったiPhone 12 Proで本当に大きな衝撃を受けることになります。
「こんな写真がスマホで撮れてしまうのか」
と。
その後はPixel7Proを買い、その後にiPhone17で再びApple路線に戻り、今に至ります。
カメラを買うに至った動機
写真を撮るのが好きなのに何故今までカメラを買わなかったかというと
「スマホで十分だと思っていた」
これです。思いたかった、というのもありますが(財政の都合上
実際、最近のスマホの性能を鑑みるに、これは今でもかなりの部分で正しいと思ってます。これについてはいずれ少し掘り下げます。多分。
ただし、不満が無かったわけではなく、もっともらしい理由は
・ズームしないと歪む
・ズームすると画質が落ちる
・ボケない
・望遠時の画質がイマイチ
この辺りになります。
どれも最近のスマホは頑張っているのですが、ソフトウェア補正による不自然なボケや画質が追いつかないのっぺりとした望遠は気になっていました。
そこに
・写真趣味への高まり
・周りにカメラ趣味持ちが多い
・友人のマイニューギアーのご報告
等が重なり、ついに折れた、といった具合です。

つまりは、ずっと前から欲しくはあったんですね。きっかけと言い訳が欲しかっただけかもしれません。

カメラを買うと決めたものの
そういうわけで「カメラを買うぞ!」と決めたものの、どんなカメラがあるか、中古カメラの相場はどんなものか…その辺りはゼロ知識なので、予算と相談しながら調べていくことに。
その予算は…
「1万円」
…大マジです。今思えば相当苦しいこと言ってますね。
だって仕方ないじゃないですか!!!
買うと決めたとは言え、半分お試し感覚だし、相場全く知らないし、10年くらい前のカメラでも画質は全然悪くないって聞いてたし!!
いや、でも、ですよ。
今回は深く触れないですが、そういう道も無くはないんです。実際敢えて選ぶ人もいます。
でも、そのクラスを何も知らない初心者に手放しで勧められるかと言うと全くそうではなく、出来ることが半端に少ない機種を最初に触ってしまっては
「なんだ、カメラってこの程度か」
みたいに思ってしまうことだって十分に考えられるのです。
そういう意味では上手いこと回避できて良かったなと思ってます。予算はハネましたが、これは流石に自分の見通しが甘かったということで。
でもまぁせっかくなので当時を振り返りながら見ていきましょうか。
…と。導入編でした。
次回は最初のカメラを選ぶにあたって、何を考えながら悩み、絞っていったのかを追っていきます。
