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頑張っても疲れる人生を、7つの資産で書き直してみた

「今の自分の人生って、ちゃんと積み上がっているんだろうか」

忙しい。
やることは多い。

でも、進んでいる感覚があるかと聞かれると、少し言葉に詰まる。
立ち止まる理由はないのに、なぜか立ち止まってしまう感覚だった。

気づくとまた、
「今年は何を達成したか」
「どんな成果が出たか」

そんなふうに、その年の成績表をつけようとしていた。
──ここで、一度それをやめてみた。

人生をPLじゃなくて、BS(貸借対照表)で見てみようと思った。

なおこの「BSで人生を見る」という考え方自体は、別の記事で整理しているので参照してみてください。

また、これまで書いてきた「経験価値資産」も、人生BSに載る無形資産の一つとして考えている。

この記事では、それらを前提にして、
自分の人生の資産をどう分けて扱うと判断が楽になるか、
その実装の話を書いていく。


※この記事を書いている私は、
仕事・家族・健康を同時に考えながら、
経験をどう編集すると人生が立体的になるかを考えている
普通の会社員です。



「経験価値資産」を7つに分けた理由

最初は、「資産」と一括りにしようとした。
でも書き出していくうちにどうも違和感があった。

増え方が違う。
減り方も、壊れ方も違う。

同じ棚に置くと、判断が雑になる。
そこで、人生BSを7つの資産に分けてみた。

  • 思考資産|判断を生む装置

  • 行動資産|踏み出した回数そのもの

  • 感情資産|続けるための内的燃料

  • 関係資産|不安定な時の安定装置

  • 学習資産|使える知識とスキル

  • 健康資産|一気に減る長期基盤

  • 金融資産|判断を静かにする土台

この考えで、資産を分けてみると、
人生の見え方が一気にクリアになった。

書き出す前は、
「全部そこそこやっているのに苦しい」状態だった。

ここから先は、
「人生をどう良くするか」ではなく、
「今の人生が、どう積み上がっているかを7つの資産という観点から静かに確認する話」になる。
劇的な成功談も、再現性のあるノウハウも出てこない。
代わりにあるのは、

  • 判断が少し楽になる視点

  • 比較をやめられる物差し

  • 今日の行動を、少し意味づけできる整理の仕方

もし今、

  • 忙しいのに、前に進んでいる感覚がない

  • ちゃんと頑張っているはずなのに、自己評価が低い

  • 毎年PL(成果)で自分を査定して、疲れている

そんな感覚が少しでもあるなら、
この先はきっと役に立つ。
私自身がそうだったから。

コンビニでカフェを頼むくらいの気楽さでまずは読んでみてください。

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