夾雑と残渣のジャム瓶

瘡蓋を剥がして傷口がスースー涼しいような、
他人の短所を語るあの子の口元のような、
面白いと思った人のルーツを知ってしまった時のような、

納得感と知った寂しさ

そんな夾雑と残渣を甘く、甘くなるように掻き混ぜ漬け込んで
ジャム瓶にしたい

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